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□2021/01/02　新規作成 https://www.pixiv.net/artworks/74134821 ◆ベース：アニマルセラピスト 職業技能：聞き耳、心理学、精神分析、生物学、跳躍、追跡、博物学 ＋個人的な関心のある技能１つ ◆特徴表 格闘センス＋勉強家 ◆ヒプノーシスについて １：通常の催眠術は、対象がかけることを承知していなければならない。 ２：一時に一人の相手にしか効果を与えない。 複数人に催眠術をかけたい場合、たとえ同じ場にいたとしても相手ごとに＜催眠術＞判定が必要となる。 ３：判定に成功した場合、術者は対象が承知した時にいつでもその対象を催眠状態にすることができる。 ４：催眠状態の相手に＜精神分析＞を施す場合、技能値+25 で判定できる。 その他、催眠術効果として適切な効果を発揮する。 ◆通過シナリオ（9シナリオ） 「死向回廊（HO4）」「ꙮ-多眼のO-」「The Grimoire of Evil（HO2）」「Radiant Abyss（HO3）」「Call Alexi∀（HO赤頭巾）」 「絶対自由同盟」「狂魘惨毒ストレイド（KPC）」「ONE O LEFT」「目星をしないと机が見えない」 ◆ネタバレあり備考等 https://fse.tw/DHZSTBZW#myself /* 以下シナリオバレ ■2021/2/6,11,13,14,21,27　死向回廊（HO4） SAN85→71→81　聞き耳90越えでSAN回復（81→89） 神話技能0→10　図書館25→34　キック80→81　聞き耳80→94 ・【特殊技能①、②】「催眠術（ヒュプノーシス）」、「精神破壊」初期取得済 ■2021/3/8,12-17　ꙮ-多眼のO- SAN89→81→84　神話技能10→15　目星80→82　図書館34→36 幕間：図書館36→59 ・【呪文①】「イス人との接触」習得 ■2021/06/26-28　The Grimoire of Evil（HO2） SAN84→80→79　神話技能15→20　応急手当30→35　オカルト5→17 幕間：図書館59→84 ・【呪文②～④】「ヨグソトースのこぶし」「支配」「犠牲者を魅了する」習得 ■2021/7/12,26,27,29-31　Radiant Abyss（HO3） SAN79→72→79　MA80→81　オカルト17→23 ・【後遺症①】星の精依存 ■2022/4/20,22,28　Call Alexi∀（HO赤頭巾） SAN79→48→64　オカルト23→28　応急手当35→42 不定の6（4ヶ月）SAN7回復64→71 ・【呪文⑤】＜神格の退散＞習得 ・【AF①】berth key (バースキー) ■2022/05/04　絶対自由同盟 SAN71→60→69　神話技能20→21 聞き耳94→100　歴史20→22　目星82→84　キック81→83　医学5→18　回避80→84 不定二ヶ月失語症　SAN回復4（69→73） ■2024/1/16　狂魘惨毒ストレイド（KPC） SAN73→78　キック83→84 ・悪夢の寄せ餌(D) ゴグ＝フール特化の寄せ餌。 PCとKPCが永続的発狂に陥った場合、ゴグ＝フールがその狂気を食べにやってくる。 精神＋肉体的ロストとなる。 KPが許可するなら、2015特徴表ルールに従ってデメリットポイントを新たに振り分けて良い。 ■2024/6/19,22,23,28,29　ONE O LEFT SAN78→57→63　神話技能21→23　医学18→27 ・【呪文⑥～⑨】「グラーキの養い子との接触」「グラーキの養い子の従属」「復活」習得 ・【アイテム①】［抗不安剤］*3 ■2024/06/29　目星をしないと机が見えない 夢落ち処理 ◆習得呪文一覧 ・【呪文①】「イス人との接触」 4MPと1の正気度を使用し、ただちに半径160km以内にいる、人間の体を占有しているイス人に呼びかけることができる。 ・【呪文②】《支配》 ・【呪文③】《ヨグソトースのこぶし》 ・【呪文④】《犠牲者を魅了する》（P255） ・【呪文⑤】＜神格の退散＞ 呪文のコストや効果などの詳細は「新クトゥルフ神話TRPG」P.247-248、『神格の退散』を参照。 最初に代表者が５マジック・ポイントを消費することで、グラーキを退散させるための道を開くことができる。 この時点で呪文の成功率５%が与えられる。 そして追加で１マジック・ポイントを消費するごとに５％ずつ呪文の成功率が上昇する。 このマジック・ポイントは呪文の参加者であれば誰でも支払うことができる。 ・【呪文⑥】≪グラーキの養い子との接触≫ 魔術行使のコストとして4点のMPと1D3点の正気度を支払う。呪文の詠唱には5ラウンドを要し、詠唱後に生命体が現れるまでの時間は状況次第となる。対象となる生命体が近くにいるのであれば、この魔術は自動的に成功する。 ・【呪文⑦】≪グラーキの養い子の従属≫ 魔術行使のコストとして1点の正気度を支払う。対象となる生命体と対面していることが条件となり、呪文の詠唱には1ラウンドを要する。詠唱後、呪文の使用者のMPと対象のMPで対抗し、呪文の使用者が対抗に勝利した場合、対象を従属させることができる。 ・【呪文⑧】≪復活≫ 死体を塩と化合物に分解するコストとして3点のMPと1D10点の正気度を支払う。呪文の詠唱には2ラウンドを要し、分解された死体は青みがかった灰色の粉になる。 この粉を生きている状態に戻すコストとして、更に3点のMPと1D10点の正気度を支払う。呪文の詠唱には同じく2ラウンドを要する。粉は体と魂を形作り、致命傷がなくなった状態で蘇生させることができる。蘇生させられた者は1D20点の正気度を喪失する。 蘇生した者を灰色の粉に戻すのであれば、同上のコストと時間をかけて呪文を逆さに詠唱する。詠唱後、呪文の使用者のMPと対象のMPで対抗し、呪文の使用者が対抗に勝利した場合、対象の体は崩壊して灰色の粉になる。 死体の欠損が激しい場合や、粉が一部分しかない場合には、元の状態とはかけ離れたおぞましい生き物が生まれてしまうだろう。 ・セイレーンの歌（名前だけ） この歌唱を聞かせた対象を、束縛して思うままに操ることが出来るようになる。 ・無欠の投擲（名前だけ）（覚えられなかった） ・プリンのアンサタ十字（名前だけ）（覚えられなかった） ◆所持アイテム ・【アイテム①】［抗不安剤］*3 使用者のSANを3点回復させ、不定の狂気を解除する。即効性のある薬ではないため、一時的狂気は解除できない。 ※ 一時的狂気は薬の効果が現れる前に治まるため。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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