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【キャラクター作成】 兵士(基本ルールブックベース)で作成。 職業技能：応急手当、回避、隠す、機会修理、聞き耳、忍び歩き、ライフル+個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに一つの技能(芸術(プロパガンダ)) 【特記】 なし 【特徴】 6.7 不屈の精神力 　　気絶しても、次の各ラウンドの最初にCON×2ロールを行なう。成功なら治療を受けずとも自分から目が覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 2.5 鋭い洞察力 　　優れた感覚の持ち主であるため、目星に+30% 【キャラクター】 愛称：レーラ、ヴァーリャ 一人称：私 二人称：貴様、お前、呼び捨て(もしくは国名+の) 好きなもの：エビチリ 苦手なもの：イクラ 家族構成：父、義母、弟 家：1人暮らし 誕生日：3/18 巷では氷の女王と呼ばれている。 人の弱味につけ込んだり、根回しが得意。 高圧的な態度で、膝をつくことと頭を下げることは恥と考えている。人生に於いて一度もしたことがない。 厳格な父親を持ち、小さな頃からあらゆる分野での強さを求められてきた。常に人の上に立つような言葉遣いや思想は父親からの教育の賜物。 女性蔑視の言葉を聞くとキレる。 実の母親は父親の政治的思想についていけずに離婚。新しい母親は意思がなく、反論はしないし何も語らない。 この家は強さを何よりも重視している。 弟は実の弟。なよなよしていてどことなく弱々しい弟のことを嫌っている。 ちなみに八重歯がある。 「正義？そんなものに何の意味も無い。必要なのは強さのみだ」 ○A国について 人口は1億7000万人ほど。 どちらかといえば社会主義的な国家で、男女平等を謳う。自給自足がポリシー 国としての「強さ」を最も重視するため、男女関係なく強い者が上に立つ。武力に限らず様々な面でだが、もっぱら武力。 そこに血筋などは関係なく、完全に実力主義。 資産は平等に分配するためそれを理由に虐げられることはないが、弱き者は虐げられても仕方がないという暗黙の了解がある。(最悪！) 教育は割と行き届いている国だが、法律に関してはガバガバ。必要最低限のみ。あとは自由。 資本主義であろうが社会主義であろうが実のところあまり関係はなく、強さがあればOK！と思っている。 プライドが高い人間が多い。 思想に従わない者に対しては容赦なく鉄槌を下す。 【不定】 【経験シナリオ】 ・蹂躙するは我が手にて --- 『蹂躙するは我が手にて ～Another World War～』　 【HO】 共通：貴方は死刑囚である 第三次世界大戦終結後、国際機関である"国際同盟"に捕らえられ、戦争責任を負う戦犯者として本日処刑される予定だ。 -------- HO1：A国の政治的指導者 貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった ＿＿貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 B国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、周辺諸国を蹴散らした後にB国を排除しようとしていたことは誰の目から見ても明らかだっただろう。 >>推奨技能 <芸術(民衆煽動)>or<芸術(プロパガンダ)>orそれに該当する技能

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