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名前 泉八雲 (愛称:やっくん) 職業/元高校体育教師(バレー部顧問)→スポーツクラブのインストラクター 年齢:23（セッション開始時)→24歳 ◆概要 スポーツクラブのトレーナー。 にこにことしており子犬みたいとおばさま方から人気。 しかし、日中専属のトレーナーであり、夜には何か用事があるのか定時には退社している。 【前職】 とある高校の元体育教師。 いつもニコニコしており生徒からはやっくんの愛称で友達のように感じで親しまれている。 小学生の頃からバレーをしており、中学生の頃はバレーで全国大会までいった。 オリンピック選手として活躍を見込まれていたが中3の冬、怪我で右膝を骨折。思いの外大きな怪我で選手生命は終わってしまう。その後、進学校へ進み教師の道へと進む。とある出来事をきっかけ教師を続ける意味を見失い、教師は退職した。 ◆技能について 職業技能 ・教師を参照（基本ルルブ） 備考:ソープスクール HO2 通過シナリオ:ソープスクール 以下シナリオネタバレあり AF:なし 後遺症: イゴーロナクに関わるシナリオに参加した 場合、そのセッション内では問題ありませ んが、クリア後に触発され悪徳の一面が開 花します。（どういった内容か、その後の扱いについて は KP・PL に委ねます。） →弱者の命を残忍になぶり殺し、快楽に浸りたい 以下、ソープスクールHo2のネタバレあり 父から身体的·精神的虐待を、母からは性的虐待をうけていた。 虐待される内に「社会には捌け口にされる人間が必要」と考えるようになる。 イジメをしてた事に対して罪悪感を感じておらず、学校という少社会での必要悪だったと考えている。 中3の冬、母との情事を見られ激高した父親に階段から落とされ右足を骨折。選手生命を失うことになる。 その出来事がきっかけか、両親は離婚。八雲は父に引き取られるが八雲への怪我への申し訳なさからか虐待は止まるがギクシャクした関係が現在も続いてる。 虐めていた相手もいつの間にか居なくなり、また虐待されることもなくなった為、溜まったフラストレーションはリストカットで抑えている。（リストバンドはその理由) 元々は教師に対して夢も希望もなく行っていたので、現在は続ける意味を失い、教師をやめて塾の講師を行っている。 Q.貴方は、過去行っていた「いじめ」について、どのように向き合っていますか？ ターゲットになった子に対しては可哀想だなだとは思っていますが、反省はしていない。 むしろこう答えます。 「はぁ…別にどうとも。あの時にはああいう存在が必要だったんですよ。社会にはフラストレーションを吐き出す肥溜めは必要でしょ？」

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