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備忘録 E.C.( エーテルセンチュリー )0150 年 海王星近海でジャンク屋を営んでいた老人 「じっちゃん」 こと 「フラッツ ・ ベイリンガー」 という男に育てられました。 「じっちゃん」 は 3 年前に死に、 探索者たちは彼の家業を受け継ぎジャンク屋をやっています。 以下キャラ説明 基本ルルブの大学教授をベースに改変した、オリジナル職業です。(値切り→電子工学) 8歳の時、小惑星間宇宙艇のエーテル動力回路の事故により両親は(恐らくは)亡くなり、一人脱出ポッドで宇宙空間を彷徨っていたところを「じっちゃん」に拾われた。以後「ソレイユ」で生活している。 内気な少女で、若干人見知り。周りに合わせがちだが、譲れないことはきちんと主張する。 学問に対し驚異的な吸収を見せ、流れ着くジャンクの中にある教科書や学術書のファイルを日頃から読みふけっている。 母が脱出ポッドに乗り込む前に渡してくれた「メモリー」を読み出すデバイスを見つけ出す、或いは作り出すことが現在の目標。 「私、リノっていいます……あの……よろしくおねがいします」 pinevillage様卓 ”ぼくらのシャングリラ、あの子のほうき星” 古き者達が去った後、おそらく地球の汚染、崩壊を繰り返さないように政治家を志す。 残存人類の交錯する思惑をうまくまとめ上げるために、ヒューゴに言いくるめの術を学ぶ。 恐らくはうまくやってくれるはず。ニックと技術的な交流をし、ライオスを文学的に表彰するかもしれない。 言いくるめ+3 出会った神格 外なる神の従者、ルンク

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