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須家灰汁郎(すけ・あくろう) 長身痩躯で不健康そうな闇医者。外科系。親知らずがとても痛い。 アロマと洋服が好き。 【特徴】寄せ餌(D)(4・6) 　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 【後遺症】 「愛玩口腔」　期間:3か月 　貴方の歯は性感帯となり、口内は性的快楽を受ける性器と成り果てた。 口内を愛撫されたり、人の皮膚や肉を噛み締めると発情し、口内からぬるついた体液が出続けて止まらなくなり、オーラルセックスや噛みつきを求めるようになる。発情最中は全ての技能に-15%の補正が、交渉技能が-30%の補正がかかる。 ただし、探索者に対して「性的」に好意を抱いている者には+25%の補正がかかるが、その後の保証はできない。 逆に口内を愛撫されたり、人の皮膚、人の肉さえ噛まなければ発情する事は無い。 ・我慢癖 2ヶ月間、PCと行動を共にしている際、無意識に排泄行為を我慢し、性的興奮を覚えてしまう。 【POW×3】に失敗する度、PCに「出すところを見てほしい」とお漏らしプレイ（潮、尿）をおねだりするようになる。 ※お漏らしプレイの内容（潮か尿いずれか、どちらも）はPLの趣向で決定して問題ありません。 ・好奇の視線 3ヶ月間、公共交通機関を利用する際に他人の目が気になり、性的興奮を覚えてしまう。 【POW×5】に失敗する度、男性であればゆるやかに自身が持ち上がり、女性であれば蜜壺からとろりと快楽の証が溢れてくる。 【AF】 『メッセージカード』 　:持っていると幸運+10　相手に対する精神分析に+30の補正

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