タグ： 神崎テルミドール

ダメージボーナス:3d6 特徴 格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。 【組み付き】【キック】【頭突き】の基本成功率が50%になる。 アウトドア派 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。 【ナビゲート、博物学、追跡】にそれぞれ+20%。 独自特徴 ネクロノミコン（血液言語版） 荒潮はネクロノミコン（血液言語版）で建造された艦娘の1人。内に宿す魔力はとんでもない容量だ。 MP+16 しぶといドM 轟沈しても帰ってくる。 HP0や、特殊即死した時3d10回復する。（直ぐに戦線復帰する。さらに復活した時から3ターンはHP1で食いしばり続ける。一回制限） 悪夢の慟哭 ダメージロール時にダメージロールと別で3d50+50の固定ダメージを与える。（固定ダメージはあらゆる回避、装甲などの特殊な防御、回避手段を無効にする） 魔帆羅鎮守府の魔改造艦娘。 なんとネクロノミコン（血液言語版）を資材にして作られたうちの1人。 基本的にドMでエロい。（ そしてしぶとい。（轟沈しても帰ってくる）（ なお一部ステ、ダメージが3倍になっている。（ 鮮血 血のようなものを飛ばしたり当身して攻撃する技能。 また、扱い方によっては輸血できると考えてる。（ 血刃を放つ、刎ねよ 血の塊を飛ばす。 血刃を放つ、断て 【血刃を放つ、刎ねよ】より重い一撃を持つ血の塊を飛ばす。射程短めだが当てた相手を吹っ飛ばす。(5m 壁に当たると追加ダメージ。 血風を纏う、抱け 相手の攻撃を無効にして、爆ぜる血でカウンターを入れる。 レムリア・インパクト デモンベイン・トゥーソードが現れ攻撃する。 いわゆる質量を持った残像的なものなので室内でも出てくる。（ 当たると相手を大きく吹っ飛ばす（10m 『ほ〜ら、痛いでしょう〜？』 相手に急接近し掴み、そのまま壁に叩きつける。叩きつけた時に血が盛大に飛び散るが彼女の演出らしい（ 禁忌の血を解放つ、侵せ 自身を中心とした半径10m以内の相手1人を対象に、半径3mの大きな円状に火柱を起こす。 ネクロノミコン（血液言語版）としての知識 基本鮮血で再現する感じ。 アトラック・ナチャ 鮮血を使い、蜘蛛の糸のように相手を絡め取る。 拘束/10m（STR対抗 ラウンドごとに維持にMP1消費 バルザイの偃月刀 「魔法使いの杖」でもある異形の大剣を召喚する。魔力を通せば灼熱の刃となり、また展開する事で投擲武器にもなる。 3d30+db（飛ばす時はダメボ半分） ラウンドごとに維持にMP1消費。MP+2消費で延焼ダメージ追加。 ニトクリスの鏡 幻影を生み出す。 ニトロワでの血の水面に魅入る、写せに近い。（4人に分身する 一体につきMP1消費（最大4体 ロイガー & ツァール 二振りの小剣。組み合わせる事で十字型の投擲武器になる。 二回/3d8+db（組み合わせて使う時は3d8+db半分 ラウンドごとに維持にMP1消費 クトゥグア & イタクァ 自動拳銃クトゥグアとリボルバー式拳銃イタクァ。それぞれ旧支配者の力を借りており、クトゥグアは爆炎を纏う強大な威力の弾丸を、イタクァは風の属性を持ち発射後も魔力による精密誘導が可能な弾丸を発射する。更に弾丸を加工する事で神威を顕現させた神獣弾を発射できる。 荒潮版は艤装にそれを付与する。 クトゥグア　3d20+10。MP+2消費で延焼ダメージ追加。 イタクァ　3d15/相手に回避-45 拳銃+鮮血の半分の数値で判定 ラウンドごとに維持にMP1消費 シャンタク 背部に召喚する飛行ユニット。この翼によってデモンベインは空中を飛べる。シャンタクの飛行速度は術者の移動の意志に比例するため、光速度レベルでの飛翔も可能である。通常飛行スピードはメタトロンより少し速い。 荒潮版は背中の艤装にそれを付与する MP1消費 跳躍か追跡に+50 MP3消費で完全回避する。 ド・マリニーの時計 時間を巻き戻したり消したりできる魔術が使用できる時計。すでにゼンマイを巻いている状態。 相手の行動を消したり、時を戻したりできる。600秒分使用可能。 一回巻くごとに10秒分加算されるがその分MPを1ずつ消費する。 シャイニング・トラペゾヘドロン 第零封神昇華呪法。 本体は中核部分にある多面体結晶であり、剣のような形状をとっているのは結晶を封じている「函」が変質した物。その異様さから「捻じ曲がった神柱」「狂った神樹」「刃の無い神剣」等と形容される。 触れた対象を異次元である偏四角多面体内へと吸収する窮極呪法兵葬だが、機体が勝手に動き出して発動し、更に発動中は一切の制御が効かなくなる。 有り得ない物質。存在しない物質。神々の禁忌。 その正体は「無限に存在する並行宇宙そのもの」を結界と化して、邪神たちの宇宙(アザトースの庭)を封じたもので、より正確には「放逐する」と言うより「吸収する」と言った方が正しい。無限螺旋の途方もない繰り返しの中で、いかなる手段によるものかナイアルラトホテップは2つ目のトラペゾヘドロンを見つけ出し、デモンベインとリベル・レギスにこれを招喚する術を搭載した。 邪神は触れることすらかなわない、まさに神器と言えるもの。 ナイアルラトホテップの狙いは、この二つのトラペゾヘドロンをぶつけ合わせ、トラペゾヘドロンを破壊し、封じられた邪神達を解放するという目的である。 使う際の詠唱は「荒ぶる螺旋に刻まれた　神々の原罪の果ての地で　我らは今聖約を果たす」、「その切実なる命の叫びを胸に　祝福の華に誓って　我は世界を紡ぐ者なり」。リベル・レギスの方は形式だけ同じで内容が反対(ちなみに、完全詠唱はそれなりに長い)。招喚した瞬間に所有者以外の一切が行動不能となる、処刑場或いは血戦場と称される空間が展開される。 これのみ内蔵武器でもアルの断片でもなく、術者の九郎自身に依存する武器である。 機神飛翔デモンベインでは、獅子の心臓が異界から汲み出す無限熱量により、異空間から函を取り出す様が描写されている。本来あり得ざる結果として、二つのシャイニング・トラペゾヘドロンはひとつになり、ナイアルラトホテップの一柱であるナイアを滅ぼしている。(スパロボUXではファイナル・シャイニング・トラペゾヘドロンと呼称されている) レムリア・インパクト零零零式（アインソフオウル） シャイニング・トラペゾヘドロンの力を用いて並行世界から無数の「ありとあらゆるすべての可能性のデモンベイン(デモンベイン・アートレータ・アエテルヌム)」を一斉に招喚して放つ無限熱量×無限回のレムリア・インパクト。 そもそもデモンベインという名が「魔を断つ剣」という定義に与えられる称号であるため、シリーズ中に登場した機体やパイロットだけではなくあらゆる特撮ヒーローは勿論、怪獣にRPGの主人公や果てはどこにでもいる一般人に至るまでそのバリエーションは上から下まで幅広い。 スパロボシリーズに参戦してる自軍キャラはほぼデモンベインの定義に当てはまると言っていい。 持ち物 循環の指輪 とある世界の試験で使われる指輪の効果を聞きさらに改良したものをミ＝ゴ、アミア、カリオストロで作り上げたもの。 効果 １ラウンドごとにｍｐ１回復　　応急手当・医学時にmpを１消費することで、技能値に＋１０　 または回復値の最大値を１増加させる。一度に何回でも消費を追加できる、 ただし、技能値か回復値どちらかしか強化できない 持ち主のｈｐが０以下になるときに任意のｍｐを払ってシナリオ中一回のみ復活できる 復活時のｈｐは払ったｍｐ１につき１ｄ３を振る。ｈｐ上限は超えることができない 騎士のペンダント：騎士の持つ剣を模したペンダント 以下の戦闘技能を習得 召喚【騎士甲冑】 MPを任意消費し騎士甲冑（NPC）を召喚する 耐久が０、または消費したｍｐ分のターン経過で消滅する（１ラウンドごとにｍｐが１減っていく） また、騎士甲冑操作時持ち主がｍｐ1消費することにより技能に＋20 DEX×５に成功すれば誰かをかばうことも可能 ２体目を出す場合は１体目が消滅し後に召還したものがのこる その場合前の騎士の分の残りのmpは持ち主に還元される 鎧のキャラシ https://charasheet.vampire-blood.net/3618514 騎士のステも3倍化（ 兎のキーホルダー 兎の顔を模したキーホルダー が、なぜか獲物を狙うハンターの目をしている 持っているだけで目星、聞き耳に＋１０、　幸運+10 気鱗のお守り アルカのもつ竜族のもつ気鱗を疑似的に再現するお守り 効果 戦闘中に発動 18d6を振りその分の気鱗を得る。1ダメージにつき1枚気鱗を消費しダメージを軽減する 戦闘終了時には解除される 赤の腕輪（レプリカ） とある少女が持っている腕輪のレプリカ。さすがに邪神の加護はついていない。 が、澪がいたずらで加護をかけた。 効果：ｍｐ消費は半分になる。（小数点切り上げ）ｐｏｗ＋3　mp＋5 金の書 取得時：竜の咆吼（ドラゴンバスター）を50+5d10取得 ＜竜の咆吼（ドラゴンバスター）＞ 　自分の持つ気をすべて開放し相手にぶつける。 　ダメージ　こぶし＋3d45＋db 　　こぶし＋ドラゴンバスターで組み合わせロール（小数点切り上げ） 　さらに気燐１枚につき3d6ダメージ追加 運命の髪飾り（必中） 攻撃がどんな事象で回避されても必ず当たると言うチートじみたもの。 相手の回避、特殊回避などを無効にする。 【✕の王冠】 這い寄る混沌商会とマクの共同開発品の６４００万色に輝き、万物をあざ笑っているかのように見える王冠。 這い寄る混沌よりも変幻自在であり、生粋のトリックスターでもあるマク戦専用のAF。 ニャルラトホテプが、自身のアイデンティティを取られた事に嘆き、 並行世界のマクに 「我々では貴方を捉えることは出来ない。封じることも、倒す事も敵わない。 だがそんなマク自身が、マクが何をしても、何を使っても、絶対に勝てるAFを作ったらどうなるだろうか？」 並行世界のマクは、（面白がって）二つ返事で賛同し、こうしてマクによるマクのための絶対マク潰すAFが完成した。 無限だろうが、白黒真理だろうが、何をしても、どんな設定を持ち込まれても、マクだけは倒す。 （元ネタ：ロキの投網） クリアシナリオ タイニーチャレンジ（幕間成長こぶし43

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