タグ： 日本人 私立探偵 魔導士 義肢 継続探索者 NPC可

他所での利用について ・引用だよって一言添えてくれれば基本的に許諾不要 PCとしての特徴 ステータス ・デカいがヒョロい。 ・特筆するような風貌ではない。 ・現実主義というか金にがめつい。 探索面 ・隠れると忍び歩きがよく成長したので白昼堂々と尾行ができることが最大の特徴になった。 ・補正をかけるなら暗闇や雑踏ではまず気付かれない。 ・隠れても見つかりそうな時にはルルイエの霧の創造を煙幕のように使い忍び歩きと隠れるで逃走するため、MPが続く限り草上の存在を特定することは難しい。 ・防犯カメラなども霧の創造で覆うことができる。 ・火の精のライターを使うことで膨大なMPを使役することも可能。 ・一般的な探索技能はそう高くない。 ・博物学を持ち審美眼というか鑑定眼がある。 戦闘面 ・戦闘開始とともにルルイエの霧の創造を使い、隠れるや忍び歩きでとにかく安全確保を優先する。 ・遠隔攻撃や呪文などを使う相手との間に霧を作り視界を遮ることが多い。 ・相手を倒さなくてはいけない場合義肢のこぶしを繰り出す。可能ならば忍び歩きや隠れるで死角に待機して不意打ちを狙う。 ・両腕や両足が必要な相手(特に武器や呪文などに手足を使っている相手や、追いかけてくる相手など)には手足の萎縮を使うこともある。 ・数多くの友好的な同行者が目撃しそうな場合は周りの正気度喪失を避けるため、それほどの脅威でないとみなしたらなるべく使わない。 ・狙うまでもない大きな生物や建物に火をつけた酒瓶を投げる。武器の利かない敵には一度撤退して毒物を仕入れて飲ませる。などの手段を講じる場合もある。 ・フレーバーとしての意味しかないが、シナリオ中に手足の萎縮を鳩などの小動物で何度も練習済。 NPCとして 大した探索技能もないのでマンチキンになりにくく、とはいえそれなりに使える技能も50%程度持っている。 ひけらかしたいものでもないので、呪文に関しては事故った時だけルルイエの霧の創造で探索者を助けるとか。 あまり事故らせたくないKPのお助けNPCとしては使い勝手がいいと思う。 とはいえ割と悪役向けに育ってきたと思う。 運よく生き延び続け、永久的発狂となり自由に行動する頃には致命的な呪文やアーティファクトをいくつも手にしているかもしれない。 あるいは発狂していなくても、どうしても敵対的な者には容赦しないかもしれない。 死亡したとしても、面倒なものを遺してしまうかもしれない。 経歴 フリーターだったが事件に巻き込まれ、それを解決して私立探偵事務所を立ち上げた。 神話的存在と遭遇し、手足の収縮を受けて左腕を失った。もうためらわないと決心。 体重は義手を除いたものである。 筋電義手だが、荒事を前提としてチタンを多く使用したものを使っているので頑丈である。 度重なる探索で大金とその他金品と魔導書やアーティファクトをせしめた。 貴重品は隠し場所に置いてある。場合によっては門を使っているかもしれない。

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