タグ： 傀逅 カタシロ 常世現世疆域譚 ❖探索者引退

なまえ　粂　梓三（くめ　あずさ）　#CE740D それなりの高身長。中途半端に伸ばした髪を後頭部で留めている（ポンパドール） 普段から自転車移動だったり趣味がボルダリングだったりとアクティブに動くため基本はラッシュガード＋スポーツウェアスタイル。 夏でもラッシュガードなのでもしかしたらタトゥーとか入ってるかもしれない。 顔面にヤンチャ時代の傷跡が残っている。すごむとそれなりに怖い。まんまヤカラ。 中途半端に頭がまわり、中途半端に拳が強く、中途半端が故に何者にもなれなかった男。 身内第一義理人情優先という古風ヤンキーと他人が自分の為にどう犠牲になろうと罪悪感が薄いというネオヤンキーの 厄介なムーブだけが重なっている。自分がやりたいときは熱血だが、気が向かないときは冷血。中途半端。 未だ先輩後輩のカースト意識が抜けず、1～3歳年上の相手には適当な敬語や相手を立てるが逆に10も20も離れているとナメた態度をとりがち。 毎年プリキュアで泣くタイプ。映画も行く。ニチアサ特撮のお約束が好き。 ==== 千葉出身。姉・兄・弟の三兄弟。兄弟全員ヤンチャ家系。姉ちゃんはイカツいフロントグリルのヴェルファイアとか乗ってるんだ知ってる。 年若い頃にマルチなんかのギリギリな小悪事で小金を稼いだ時期がある。良心の呵責ではなく単に飽きてやめた。 大事な人： ◆野和弓子(24) ヤンチャ時代の梓三が心酔していたアニキ「野和タダシ」の実妹。タダシが早逝し、天涯孤独になった弓子が義母宅から追い出されて路頭に迷っていた所を梓三が助けて以来ズルズルと半同居を続けている。お互いへの感情は、お互いがタダシ/兄への義理から来るものだと思い込もうとしてちょっと拗らせている。普段は兄妹のよう。 ◆西音 夷則（さいおんいのり）※傀逅での相方。 元仏PMC。現在の仕事の同僚、以前は顔見知り＋やや訳知り程度だったが現在は相棒となっている。 プリキュア・ニチアサの同志でもある。 知らない世界（ガチの軍事武力世界）の経験者という一点で一目置き、判断の速さ等尊敬している。 相方の夷則が機械的に即決判断をするため一見勘違いされるが、情緒が人間的なのは梓三より夷則の方である。 人情派だよ！というポーズをとってはいるが相当なドライモンスター。…でもSANは人並みに削れるから小物オブ小物。 趣味はボルダリング。ジム通い。フリーやアルパインにも興味はあるが本格的にやるならもうちょっと身体絞らないとな～と思っている。 リードクライミングはペア相手と意思疎通/信頼が取りあえないため向いてないと判断。 ====== 通過シナリオ ▼【傀逅】生還　SAN70→43⇒59 ▼【カタシロ】7版コンバート済　生還　 ▼【常世現世疆域譚】SAN59→3　生還 ｜探索者引退｜

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