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あトの祀リ　HO3 ◆職業「高校生」 ・目星→後ろの席でも黒板が見える！ ・聞き耳→授業をよく聞くため ・図書館→勉強！ ・信用、心理学→先生たちに対して 問題あればおしえてください！ ニコニコしていることが多く、柔らかい雰囲気をまとった女の子。頭も良い、模範的な「いい子」。 その実「いい子」のように振舞おうと意識してるところがある。大人の言うことには逆らわないし変なこともしない。(信用、心理学) 小さい頃はやんちゃで、兄と喧嘩したりしていた。（回避、キック、組みつき） 今はすっかりおとなしい感じ。昔の話を出されると「その話はやめて！」ってなる。 絵を描くのが好き。(芸術) 通過 「あトの祀リ」 「よ海くだリ」 獲得 AF： ・「おそろいのブレスレット」 鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。 つけている間幸運＋１０ ・「黄泉の灯篭」 探索者の SAN 値が０になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ 注ぎ込んだ SAN 値ぶん回復する。 →SAN30 ーーーあとまつho3秘匿設定ーーーー 以前は兄に（喧嘩しながらも）甘やかされていたため、甘えたがりで愛されたがり。「いい子」にしていれば父も母も学校の先生も、みんな褒めて可愛がってくれると気付いたため、人前ではいい子にしている。 2番目の兄である真樹とは仲が良く、真樹が蛙徒に選ばれた時めちゃくちゃ嫌がった。 こっそり「門」まで着いていき、兄の断末魔を聞いてしまう。 やんちゃがなりを潜めたのはそのくらいの時期から。大人には口が裂けても言えないが、そんな兄のことを考えると、今回のお祭りには正直あんまり乗り気になれない。 兄がいなくなってからはしばらく塞ぎ込んでいたが、やがてその寂しさを「両親や先生に褒めてもらうこと」で埋めるようになる。 自分のことを好いてくれる鳴海先生のことは結構よく思っている。 一度だけキスしたことがある。椿姫がめちゃくちゃせがんだため。 本当に「いい子」なら、鳴海先生とこんなことしないんだろうな。でも、先生がわたしのこと好きだって言うんだもん……

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