タグ： AconiteHO2

一人称：俺 大体の人は呼び捨て ■基本 あなた方のファミリーはニューヨークを拠点としている五つのファミリーの一つだ。 ドンへの忠誠の証として、ドーベルマンを模した小さなブローチを大事に身に着けている。 ■性格 正直戦闘に自信はない(体格があまりよくないのでね)、諜報活動が得意 ドンパチ始められたら後ろで腕組んで見ててぇ 変装は諜報活動に役立つから身に着けた、飲み会ではこれを一発芸として乗り切ってやる… 世話焼きガミガミ系で頑張ります！！！！！！！！ 以下HO秘匿バレ ■秘匿HOにある背景 ・マランツァーノファミリーのスパイ ・密造酒を流すため、ファミリーのシマにある個人経営の店とその場所を伝えた ・マランツァーノファミリーが一番大切だけど、HO1に最近心がグラグラしている 　HO1にだったら多分何されても許してしまうと思う、ちょろちょろ ■探索者背景 親が蒸発して、住む家も食料も無く、ゴミ箱を漁って生活していたところをマランツィーのファミリーに拾われた。 10歳ごろの話。 彼らは生き抜くための教育をしてくれたし、寝る場所だって与えてくれた。 何より、ここに居ていいって居場所を与えてくれたのが何より大きかったと思う。 ファミリーには同じような境遇の奴も、同世代の奴も多い。居心地がよかったはず。 ついていく、また世話をしてくれたメンバーのようになりたいと思うのは当然。 いつしか本当の家族のように思うようになったんじゃないかなぁと思います。 誰かの誕生日が来ればみんなでお祝いをしたり、 揃ってどこかに出かけたこともあったんではないでしょうか（海とか…） こんなアットホームな職場でいいのでしょうか…（？？？）まずかったら言ってください！ 今回の任務は、それに報いるために捨て身の覚悟で。 これがマランツァーノファミリーの資金源となって、 ファミリーが不自由なく暮らせるなら、自分の行動で数多くの人間の為になるなら、やるよね～ でもHO1があまりに無防備だから絆されてしまった。 他の誰にだってバレてもいいけど（もうバーの情報流したし）、HO1だけにはバレたくない 真相がばれたらこの5年間築いてきたものがパーだからね！ 秘密はいずれバレるものだけどね！ 好きなことは機器のメンテ（車とか船とか銃とかね、綺麗好きなのもあってピカピカです！） 苦手なものは飢餓と虫（虫にまみれたゴミ箱ご飯食べてたから） ■マイファミリーNPC 《シャーネ・マランツァーノ》 HO2の所属しているマランツァーノファミリーのボス。女性だ。 あなたはマランツァーノファミリーに長年いるが、 彼女の容姿は老いを知らぬかのように、変わらない。 →ファミリーを象徴し、指針である。大事 　この形でファミリーを続けるために、彼女が安定してこのシマを治められるように守らなければならない… 　という義務感と、感謝の気持ち。 　何かに例えるなら神なのかもしれない。 　彼女個人に…というより、ファミリー全体への感情の方が大きいかもしれません。 ----------------------------------------------------- 《キース・ルノアータ》 HO2の所属しているマランツァーノファミリーの一員。 あなたの情報をもらいに訪れる男。 嫌みったらしい性格で、何を考えているのかわかりにくい。 →いいけど別に、こいつに情報渡すのいいけど別に… 　厭味ったらしい性格は付き合いずらいがまあそれも個性だろう！ 　ファミリーに忠誠を誓っているという点では同志。下手に反発する気もない。 　気の合わない兄…ぐらいの気持ちですかね。 ----------------------------------------------------- 《ユアン・グラント》 マランツァーノファミリーの幹部。博識で、特に医学に長けている。 人柄が良く仲間想いで、周りからの信頼は厚い。 ほとんど構成員と接触しない五年間ではあるが、 足が付かない程度に連絡し合っていた仲だ。 ただ、一か月ほど前から連絡が付かない。 →誰よりも信頼していて、心の内も打ち明けられる相手 　HO1のここがさ○○でさ、かわいいやつなんだよな…みたいな感じで 　今の任務内容での愚痴や、HO1へのお小言や賞賛も偶に会ったときに話していたのではないかと。 　甘えられる存在。 ----------------------------------------------------- 《クロエ・毛利》 マランツァーノファミリーの構成員兼ユアンの補佐。 忠誠心が高く、ユアンを上司としてとても慕っているようだ。 小柄な体で、隠密行動に長けている。 →ユアンの補佐ってことで同じく信頼している。 　ユアンの下につけてお前は幸せな奴だよ、とかお酒を飲みつつこぼし合ったこともあるんじゃないかな。 　可愛がってるうちの一人。 ----------------------------------------------------- 《マリアーノ・ヴァイオ》 マランツァーノファミリーの構成員。新入りのためあまり面識はない。 ユアン経由で紹介された人物だ。人見知りで、ひねくれた性格のように感じる。 →まあ新入りなんてこんなもんだろ、ここに流れ着いてる時点でいろいろあったんだろうしな 　でも先輩に愛想くらい良くしたらどうだ…？ 　けど愛想はよくしておいた方がいいぞ後輩、と思っているので 　積極的に構いに行っているかな。 　これもきっと自分がファミリーにそう構ってもらったから、同じように返しているんでしょう。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- 《　合言葉　》 マランツァーノファミリーで使用する合言葉が存在する。 部屋に入る際、仲間であることの確認で使用される。 扉を二回ノックしながら、「ノック、ノック」と口にする。 「：ノック、ノック」 「：どなた？」 「：猫」 「：どこの猫？」 「：ろくでなしの猫」 「：聞いたことないな」 「：なにぶん...ろくでなしなものでして」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■その他NPCへの感情 《リチャード》ファミリーの現ドン →そのままくたばってくれりゃいいが、HO1の悲しむ姿は見たくないが 《リー・チェン》ドンの補佐 《ロバート・パティンソン》陽気な幹部 →酒飲み友達、この場限りのな 《ザック・エフロン》新入り →多分眼中にない 《ジジ・ハディット》まともに話せるヤツ、同い年 →こういう奴がHO1ファミリーにいると厄介、正直消えてくれ 《シェリー・パティンソン》ロバートの妹 →素直なやつはいい 《マット・ラクール》新入り →一匹狼な奴

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ