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榎本 夜宵(エノモト ヤヨイ) 基本糸目でニコニコしてる。 物腰は柔らかいが表情が読めないのでどこか胡散臭さを持っている。 前髪が長く、眼鏡をしていたり、服も特にこだわりがなく自宅では未だに昔の制服にスカートの下にジャージを着ていていたり、少し世離れしていたりする。 人と会う時はジャージスカートが主。 基本的に職業の事は隠しているが、ハンドルネームが【宵月 聖夜】という安直な名前なので隠すつもりはあまり無い気がする。 基本的には恋愛物を書くが、本人は恋愛経験はないので周りの人を観察して学ぶのがメイン。 売れるか売れてないかならやや売れているレベルの駆け出し小説家。 お金は使う所が無いので貯まってきてる。 過去、なぜ小説家になったのか。 昔から小説を書くのが趣味で、何気なく中学生の頃にネットに投稿してみたら思いの外反響を寄せ、あまり周りに執着していなかった彼女にとって調度良い居場所になった。 以降、同じサイトで掲載し続けやがてそこから書籍化し、気が付けば小説家になっていた。 ※奇妙な動物園クリア後 面白い経験を得られたと筆を走らせ短編物として投稿すればこれも賞賛され、また面白い出来事に合ってみたいと思っている。 ※猫の小道クリア後 偶然怪我をしているオスの猫、クロちゃんと出会いそれ以降飼っている。 また毎朝お金の入った封筒と一通の手紙を拝むのが日課になった。 ※心臓がちょっとはやく動くだけクリア後 金田 一の幼馴染で、兄として慕っている。 ※NPCとして多用するにあたって 喫茶店に通ってる。

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