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【HO】 HO2：B国の将軍 貴方は23の戦場に関わり、500万もの死者を出した ＿＿貴方は戦場において必要な技術と精神を有した生粋の軍人である。 各国の弱みを握り敵国同士を争わせる事で戦争への直接介入を拒んでいたC国を、本大戦の主戦場としたのは貴方だ。 【B国】 リィエン共和国 国を豊かにするために戦争を起こす国。共和制で大統領を国家元首としている。有神論的無宗教。中華っぽい雰囲気。 家軍事力が高い。陸海軍国。国土にたいして人口が多く人的資源は多い。ミチとしている。国民の平均寿命は短い。高い山々が連なる山岳地帯が多く鉱物が多い。長尾川が流れている。化石燃料などのエネルギー資源はあまりとれず。一部海に面している。 国旗に蓮の花が描かれている。蓮の花は清らかな水では小さな花しか咲かず、泥水だからこそ大輪の花を咲かせることができる。どんなに苦労があっても、いつかは美しい花を咲かせたいと願う人々の想いを反映した花と言い伝えられている。 C国とは近い位置にあり昔から資源の奪い合いで小競り合いが続いていたが昔に一度敗戦している。敗戦から国を立て直した人物が今の大統領。その後さらに軍事に資金を投資して拡大し軍事大国となった。 資金稼ぎのため調度品や宝石、美術品などをA国に多く輸出し、資源が豊富なA国から足りないものを輸入していた。軍事力を拡大してからは隣国を飲み込み国力を拡大させていった。 食料があるにも関わらず交通インフラが整備されていない、貯蔵や保存施設が十分ではないなど対策が大きく遅れていたことが理由で昔は飢餓状態が続いていた。現大統領の施策により以前より改善されたが未だ一部の地域で続いている。 特産品：香辛料、宝石などの鉱物の加工品。 ジェット機やミサイルのなどの基礎技術は特出して進んでいるわけではないためD国から少し兵器を提供してもらってはいるが、あまり友好的な関係を築こうとは考えていない。D国とはさほど遠く離れているわけではないため汚染の影響がこちらに来ることを危惧している。 【PC】 周　憂燕（シュウ・ユーエン） 一人称：俺、二人称：あんた リィエン共和国の陸軍一級上将。口が悪く目つきが悪いためあまりいい印象は持たれない。 貧しい町で生まれ育った。家族をとても大切にしている。母、姉1人、弟1人、妹2人がいたが、母親は子供の頃に空腹と過労で倒れまともな治療を受けられずそのまま亡くなった。貧富の差は多少あったものの周囲の人間も同じような環境で手をとりあって生きていた。ある時に周辺諸国や世界について知り、良くなることを待っているだけでは、自分から今ある環境を変えなければいけない、足りないものや欲しいものは奪ってでも手に入れなければと憤りを覚えた。12歳の頃に少年兵として陸軍軍隊へ入隊。 戦車の操縦や二丁剣銃を扱うことにも長けている。出向いた戦地で何度も功績を積みあげ階位を上げていき30歳になるころには一級上将となった。 ＜PCから他PCや国家に対してのざっくりメモ＞ HO1：A国が調度品や美術品を買ってくれるのは助かってるがお高くとまってていけ好かない。A国についてあまりいい話は聞かない。 HO4：D国の技術力にはかなわず自国も色々と不足しているものがあるためD国から兵器を仕入れているが、国について話に聞いている限り相容れることはないだろうなと嫌っている。一緒にされたくない。 HO3：こいつがいなければ自国はもっと豊かになれる。しぶとくてムカつく。宗教については個々の自由だと考えてるのでなんとも思わん。今対戦でなんか一人外から悠々と眺めようとしていたのでいい機会だと思って主戦場にした。上手に焼けました 【特徴表】 ▼3－5　銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり普段から親しんでいる。 火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50％である。

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