タグ： 耳宅 都市伝説課HO2 耳イヌ

■ 　基本性格：一途な想い/無計画 　追加志向：暗所恐怖症/閉所恐怖症 　本名は、 　明神 大牙 - みょうじん たいが 　都市伝説課の職員。呼び名はコマ。 　あまり教養がなく、警戒心が強い。 　すぐに手が出る足が出る。 ────────────────────────────────────── ■追加設定 ・12/17　誕生日 ────────────────────────────────────── ■特徴/特記 ・＜職業：都市伝説課職員＞ 　民間企業自営会社メンバーがベース　EDUx10 + STRx10で算出。 　回避、隠れる、忍び歩き、水泳or登攀、任意の近接技能、任意の火器技能 　＋２つ選択：応急手当、機械修理、サバイバル(山or砂漠)、ほかの言語 　以下、*が変更点。 　　→回避、隠れる、*聞き耳(聴覚/嗅覚が優れていそうなため)、登攀、キック、MA（日本で銃火器はないため） 　　　応急手当、*オカルト（今回勤めるにあたってある程度勉強したと解釈） ────────────────────────────────────── ・＜特記＞ナシ ・＜特徴表：格闘センスの持ち主＞ 　幼いときから道場で鍛えられてきた。（鍛えられたというかボコボコにされてきたせいもあって、なのかもしれません） 　素手の戦闘技能三つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50％である。 ・＜特徴表：寄せ餌/5＞ 　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ────────────────────────────────────── ■不定 ・逃走。ここにいては危ない。とにかく逃げなければならない。 　この場から少しでも遠くへ行かなければならない。→3卓分。 ────────────────────────────────────── ■関係 ・トンカラ：https://charasheet.vampire-blood.net/3687378 ────────────────────────────────────── ■参加シナリオ ▼PC　▽KPC 　>>>2021 ▼1【ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！】END1。あんたと居たい。(4/4) ▽2【ブルー・スターズ・セパレート】俺の事好きなんだろ？(6/14) ▼3【お前が好きなのは俺の筈だろ】ちゃんと責任とってくれ(10/19) 　>>>2023 ▽4【ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ case.4/きさらぎ駅】...愛してる。幸せに、してくれ(2/9) ────────────────────────────────────── ■その他 ▼性感帯：唇、首、下腹 ▼エロゲ特徴表 ・マゾヒスト：自覚があるかはさておき、場合によってはドの付くほどのマゾヒスト気質がある。 ・攻の才能：探索者には攻の才能がある。人間と行為に及ぶ際、攻だった場合は相手に与えるPOWダメージに+1。 ────────────────────────────────────── ◆表シナリオ概要：ネタバレナシ 迷冥市役所の都市伝説課という課が存在する。 市民の怪奇現象のお悩みを聞く課…といえばまだ聞こえはいいが、 正直な話問題を抱えたものが飛ばされる場所とも言われている。 名前からその存在が本当にあるのか？とまで噂されるほどだ。 都市伝説課に配属されたものは以下のルールを守らなければならない。 　　一、素性を明かさないこと。 　　一、本名は呼ばない、教えないこと。 　　一、都市伝説課の人数を数えないこと。 課に配属された時に必ず守るよう念を押される項目だ。 なので都市伝説課に配属された者は本名ではない呼び名を自分で決めることとなる。 ■以下ネタバレ注意 ────────────────────────────────────── ────────────────────────────────────── ◆「ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！」 ＜HO2 存在意義＞ あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。 生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。 それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、 職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというもの 人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。 その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には 「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 ※23歳で作成。 END1:「ようこそ！都市伝説課へ！」 ・ステータスは初期に戻すPOW+1 ・HO2は特徴表影が薄いを削除 ────────────────────────────────────── ◆HO込み設定：後ほどネタバレ以下に下げます。 　コマ、と名乗るが元モチーフは犬神。イリガミともいう。 　この見た目でコマさん！？と妖怪●ォッチのアレを彷彿としてほしかっただけである。もんげ～。 　犬神は蠱毒と同じ呪物である。 　この男も虐待の中で生まれた負の感情から異形を目撃する等の力を手にしてしまった故。 　しかし、自分ではそのような事を認めたくないため　狛犬から名をもらっている。 　（ずっと想っていた先輩職員に見損なわれたくないのと、今度は自分が守るような存在になりたいため） 　 　先輩に対しては端的にいうとクソデカ感情を抱いている。 　ずっとずっと会いたかった。 　しかし、この気持ちをどう表現していいのか...親からは暴力しか与えられなかった自身は知らない。 　そのため若干ズレた行動をする事が多い。　かもしれない。 　（噛みついたり、いきなり抱きしめたり） ◆参考 ・土佐の犬神の話：http://home.att.ne.jp/red/sronin/_koten/0724inugami.htm ・土佐藩の明神 善秀と犬神明神から名前を参考に。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ