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柿元　朝日　（かきもと　あさひ）　職業：警察 6版警官ベース 【人類賛歌特徴表3-7　峠で差をつけろ　運転技能1つにINT*2 を初期値に+して振る。】 軽いノリで生きている。実際はただの面倒くさがり屋。頑張ったってどうしようもないことがあることを知っている。だから何事にも執着はしない。絶対にしたくない。軽いノリで生きている方が、軽いやつだと思われて期待されなくなる。そっちの方が気楽だって知っている。人生は妥協だ。おそらく、執着しないことに執着している。 仲の良い友人と警察の中でもサイバー犯罪対策に寄った特別捜査官を目指して、幼い頃に努力することで楽しようとしたことがあった。でも世の中そんなに甘くはなく、本当に努力した奴がそういう仕事には尽くし、己の努力を傾けられるほどの情熱がそこにはなかったから、勉強も足らなかったのであろう。友人は採用され、自分は特別捜査官採用には落ちた。就職浪人はしたくなかったから、警官にはなったが、普通に生きていけている。人生そんなもんだ。嫌な事があったって世界が滅びるわけじゃない（フラグ）。 人類賛歌　HO『警察』 ・神無区警察署に勤める探索者。勤務態度については好きに設定していい。 神無区警察署ではサボっていても特に怒られることは無い。尚、階級は「警部」以下。 物語導入、事件に巻き込まれた関係者に事情聴取をするために久遠（クオン）病院に訪れる。 Picrewの「うちの子メーカー」でつくったよ！ https://picrew.me/share?cd=R3FtA7tDXd #Picrew #うちの子メーカー

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