タグ： 蒼霧 魔法学園卓

STR、DEX振り直し。 ユニーク魔法【戯れる炎(プレイ・フレア)】…杖を向けた方向に技名を叫んで対象を指定すれば、対象者の周りに炎で出来た蝶が飛び回り、対象者に火傷を負わせる。MP2消費で、相手にダメージ4点を負わせる。レンジ20m。→動物なら何でも作れるが、すぐに消える 魔法生物学が好き。天文学も好きだが、得意ではない。 混血種、アルファ。エリオット、ティオと同室。 未来編になってからは絵描きとして生計を立てつつ、たまにアンビーの冒険者業を手伝ったりしているが、さほど強くないので置いて行かれることの方が多い。スランプになった時は「Clover」に来てオレオとわちゃついたり、クッキー食べたり、ぐだぐだしながら長時間過ごしているが、突然「閃いた」と言って飛び出すように帰って行く。 サシャの冒険者業についていきたいな、と思ったことはあるが選んでたクエストのランク見て「ムリ」ってなってそのままサシャに謎の絆創膏あげた。 エイト「エイトにはこれぐらいの応援しか出来ぬ」 サシャ「えっなに？ありがと」 【後遺症】 アクアリア化……アクアリアの禁書を破壊する際にその場にいる全員で【Marked for Death】を使ったために一部アクアリア化を受けた。前髪の部分に白メッシュが入った。 【特徴表】 芸術的才能……任意の〈芸術〉1つに[INT×3]%を加える。(親の影響で小さい頃から芸術に囲まれて育った。そのため、絵画については少しわかる) 【設定】 両親ともに健在。 母はマリア、父はアルト、兄はノル。エイトはノルにぃと呼んでいる。 また、エイトの家はマグル界にあり、母がマグル、父は魔法士、兄も混血種である。 家は一見すると小さな家だが、空間拡張魔法で中に入ると広くなっており、様々な魔法道具が雑多に置かれている。 家内権力は魔法士の父に傾いているとかいうわけではなく、どちらかというと父は尻に敷かれ気味。 強いマグル母のマリアは唯一エイトが「怒らせたくない」と言う相手。 エイトの「は？」はマリア譲り。エイトの「けんかりょーせいばい」は父とケンカした際にエイト自身が母マリアにやられたやつ。 とても痛かったのでこれは喧嘩止められる、と間違った学び方をした結果がコレ。 なお、フレンドリーなお家柄なのでエイトに家に連れてってもらったら、普通に家族同然に扱ってくれるが、家族同然に叱られもする。 「お母さん、お父さん」などという呼び方はせずに「マリア！！アルト！！！」って呼んでる。 実は母マリアが芸術系の仕事をしており、小さい頃から芸術に触れながら育ってきた。 そのため、絵画に関しては覚えている物もある。

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