タグ： 蒼霧 魔法学園卓

STR、CON、POW、DEX、振り直し(全部12だったので) ユニーク魔法【ミスディレクション】…対象とは違う方向に杖を向けて放つことで、視線誘導をし、1ラウンドの間、自分の存在感を薄めることができる。普段から存在感がちょっと薄い。レンジ0ｍ。(自分発信なので) 魔法薬学が得意。 純血アルファ。バラン、オレオと同室。 未来編ではカフェ「Clover」を経営している。料理担当なので、厨房からあんまり出ないけど、たまにホールに出る。 シナリオ都合上、ホールに結構出る気もする。 メニューは徐々に増えて行ってるので、新作を考えたりしているノートなどが部屋に置いてある。 「Clover」開店と同時にピアスを開けた。今はクローバーのピアスを付けている。 10歳で貴族から没落し、スラム街で育った。 しばらく経ったあとで、バランの家に匿われる。 品が悪い。 誕生日は7月10日。 【後遺症】 アクアリア化……アクアリアの禁書を破壊する際にその場にいる全員で【Marked for Death】を使ったために一部アクアリア化を受けた。前髪と後ろ髪の部分に白メッシュが入った。 【特徴表】 鋼の筋力……ダメージボーナスが一段階上のものになる。 【設定】 両親ともに他界。 10歳時点で身寄りがなくなったため、スラム街である「イーストエンド」に流れ着く。 そこから2年間ほどはスラムで暮らすが、その際に犯罪行為にも手を染めた。 オレオの城から派遣された騎士に発見されて保護される。 発見された時は酷い状態だったため、精神分析をかけてもらって、普通の生活が出来るようになるまでケアしてもらった。 普通の生活が送れるようになってからバランの家に引き取られる。 バランの家では迷惑をかけたくないため、めちゃくちゃ勉強してアートルムに入る時は特待生として入った。 そのため、入学費と学費は免除されている。 成績はトップクラスだが、集中力がクソなので集中が切れて居眠りしたり、中庭でさぼったりすることも。 1年生の頃はそんなことはなかったが、学年が上がるにつれて徐々に遊びを覚えてきた。 後輩のカルナと仲がいいが、貶しあう仲でもあるため、一つ覚えのように「カルナのあほ」「寮長ばかっすね」と言い合っていることもある。 また、アンビー、エイトとも仲がよく、悪戯を仕掛けては怒られているが全く懲りていない。 食べ物に釣られることが多いが、取り立てて好きなものはない。 基本的にごみ以外なら、なんでも食べられるがピーマンを食べてる時だけ口がぎゅってなってる(不快そうな顔) ティオに教えてもらってからは料理も出来るようになったので、魔法で料理をすることができる。

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