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属性：木 職業技能：忍者 跳躍(忍者),水泳,忍具,組み付き,気配遮断,回避,登攀,薬学 『逢魔ノ窟』に所属している忍者 忍者の家系の末裔で、そのため忍者が廃れた今でも忍者の恰好をしている 技能：跳躍(忍者) 初期値：25 職業、忍者の探索者のみ使用可能。 通常の跳躍では届かない位置まで跳躍できる。 技能：忍具 初期値：5(職業忍者の探索者のみ、初期値20） 忍者刀、手裏剣、クナイなどで戦うための技能。 手裏剣やクナイなどの投擲にも使用可能。 技能：気配遮断 初期値：10 職業、忍者の探索者のみ使用可能。 忍び歩き、隠れるとして使用する事が出来る技能 固有技能：空蝉の術 初期値：84％（(DEX*5+回避)/2） 説明 所謂、変わり身の術。 攻撃を受けた瞬間に近くにあるものを利用し素早く入れ替わることにより、 攻撃を回避するとともに対象に攻撃が被弾したと錯覚させることが出来る。 効果 この技能は回避の代わりに使用する事が出来る。 この技能に成功した場合、相手の攻撃を回避する。 またこの技能を使用された相手は、アイデアまたは任意の戦闘技能を振る事が出来る。 アイデア、任意の戦闘技能に失敗した場合、次の自分のラウンドまで回避、受け流しロールを行う事が出来ない。 固有技能：分身の術 初期値：77％（(DEX*5+忍具)/2） 説明 素早い体捌きなどで、相手に自分が複数人いるかのように錯覚させることが出来る技能。 効果 自身の体力と霊力の半分を消費する事で、消費した分の体力と霊力を持った分身を作成する事が出来る。 この分身は別ユニットとして扱う事が出来る。 またこの分身は任意のタイミングで消すことが出来る。 分身を消した場合、その分身の体力を自分の体力に加算する。 この分身は自動気絶範囲内でも活動する事が出来、体力が0になると消滅する。 固有技能：遁術 初期値：75％（(気配遮断+忍具)/2） 説明 火遁の術、水遁の術、木遁の術、金遁の術、土遁の術の五つが使える。 忍術のうち、敵から隠れたり逃げたりするための術。 本来は敵から隠れたり逃げたりするための術であるが、攻撃に使用する事も出来るように改良されている。 自信の属性の術は技能値に+10。相剋の関係にある術(不利のみ)は技能値に-10される 効果はどの術も同じだが、使用するアイテムが異なる。 効果 特定の戦闘以外において、自身とその場にいる一人を戦闘から離脱させる事が出来る。 対象に選択されたキャラクターは離脱を拒否する事も出来る 1ｄ3ラウンドの間、攻撃の対象にされることがなくなり攻撃が自動成功となる。 この技能の効果を知られている場合、上記の効果は適応しなくなり技能値の減少となる。 知られているかどうかの判定は、火、水、木、金、土それぞれ別の扱いとなる ●火遁の術 火薬を用いて煙を発生させ、相手の目をくらます術。 火薬および煙玉を所有している時のみ使用可能。 ●水遁の術 湖や池に身を潜める術。 湖、川など水辺でのみ使用可能。 ●木遁の術 木々などに紛れ、姿を隠す術。 木々などの遮蔽物が周囲にある状態でのみ使用可能。 ●金遁の術 手裏剣などの金物を数箇所か同場所に投げ当て、金属音を離れた場所で発生させ、自分の居場所を誤認させる術。 手裏剣などの投擲武器を持っている場合のみ使用可能。 ●土遁の術 土などに潜り姿を隠す術。 土など地面に潜る事が可能な環境でのみ使用可能 奥義：口伝〈影遁〉 説明 分身の術をさらに突き詰め、大量の分身を作り出せるように進化した術。 発動中はそこに存在しながらも影のような姿となり、自身が受けた攻撃を無効化する 効果 ３ラウンドの間、自身の分身を10体作りだしそれぞれ別ユニットとして扱う事が出来る。 ユニットの体力は自身の最大体力と同じとなり、分身がすべて消えない限り本体へのダメージを無効化する

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