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特記：＜信用＞に+10％のボーナス。大学関係者に対しては＜信用＞に+20％のボーナス。 特徴2-9：バイリンガル（EDU×5を最大3つまで＜ほかの言語＞技能に割り振ることができる。 特徴4-2：方向音痴（＜ナビゲート＞の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。）1ｄ6×10＝5×10＝50 加齢ルールによりEDU+1 年収表14：900万 旧姓アスター（Eleanor Astor） 愛称はエラ。 イギリスの出身だが、色々な血が混ざっている。 普段はおっとりしているが、これと決めた事には全力で突き進む。 15歳年上の夫と双子の娘（6歳）、そして祖母が子供の時から生きている（？）らしい猫がいる。 18歳のとき、日本へ留学（1年間）。講師をしていた現在の夫に一目ぼれし、猛アタックするもその時は年齢差を理由に振られる。 それでもあきらめず、帰国後も文通を続け長期休暇になれば会いに行き…とアタックを続け、エレノアが26歳の時に夫が折れて結婚に至る。 夫については「あの人は頭が固くて素直じゃないの。そういうところが可愛いのだけれど」とのこと。 なお現在もラブラブ。 娘たちのおしゃべりを聞くのが日々の癒し。 夫：薬師寺　文昭（やくしじ　ふみあき）48歳 大学教授。文学部　史学科 一言でいうと堅物。 無口であまり表情が変わらない。自分の研究に関する事では饒舌になる。 年齢差を気にしてまごついていたらプロポーズされた。 娘：薬師寺　茉莉、茉耶（やくしじ　まり、まや）6歳 一卵性の双子。姉が茉莉で妹が茉耶。 茉莉はのんびりおっとりした性格。茉耶はしっかり者だが泣き虫。 猫：ソフィア　？歳 エジプシャンマウ。メス。 エレノアの祖母が子供のころから生きている？らしいが真偽は不明。 ただエレノアが物心つく頃には家にいたので相当な歳であることは確か。 昔から方向音痴でよく迷子になるエレノアを迎えに行っている（現在進行形）。 祖国を離れるエレノアを心配してついてきた。 トリック「トリックマイスター」「学者」「使い魔」を持っている。 ［メモ-目の保護(WARDING THE EYE)］ この呪文は［邪眼］の呪文から完全に守ってくれる呪文である。2マジックポイントのコストがかかるが、正気度の喪失はない。いくつもの複雑な手の動作が必要で、手の動作は［邪眼］の前に、あるいは［邪眼］と同時に行なう。 ［邪眼］と同様、この呪文も日の出と共に効果を失う。 ［太陽の声］ 呪文の使い手のAPPを一時的に上昇させ、それに関連した技能値も上がる呪文。呪文をかけるためには、10マジック・ポイントと1d10正気度ポイントが必要である(本来は特別な儀式が必要な呪文だが、高いコストを払うことで瞬時に効果が得られる)。 呪文の使い手は1ターンの間APPが1d10ポイント増え、値切り/信用/言いくるめ/説得/心理学の技能が20%ずつ上昇する。 ［セクメンケネップの言葉(SEKHMENKENHEP'S WORDS) 改変］ 呪文の使い手は大勢の聞き手と深い結びつきを確立させる。呪文をかけるためには6マジックポイントと2d6正気度のコストがかかる。 それから即興的に話をするのだが、心の底から話していると見えるようにして、聞き手の注意をそらないように話さなければならない。 呪文の使い手はキーパーが適切と思うような交流の技能 (値切り、信用、言いくるめ、説得など)に成功しなければならない。失敗すればスピーチは不明瞭な形で終わって、わけがわからないことになる。スピーチが成功すれば、聞き手はそこで話されたことをすべて信じる。 ----------------- 探索者はこの呪文を覚えられる。 ▼クトゥルフ神話+1 ＊セッション履歴＊ 庭桜の願い：クリア

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