キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
彩未 練(アヤミ レン)
ID:3624071
MD:f6d4724204a11f7e541a1de276325e99
彩未 練(アヤミ レン)
タグ:
湯水のcs
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【プロフィール】 名前: 彩未 練(アヤミ レン) 誕生日:4月16日 牡羊座 血液型:O型 特技:登山 趣味:なし 一人称:俺 二人称:お前/君 like:友人 Dislike:自分 【性格】 表情が固く、滅多に笑わない。デカくて無愛想。 趣味なし。登山家として山にひたすら登っている 他人にあまり接しない。変わりに自分にも踏み込んで欲しくないタイプ。 ただ、今回の登頂のために仲間は大切であることは知っているためコミュニケーション、手当もするしそれなりのサポートはするつもりでいる。 ただし、山に登ることに支障が出ない程度にしかコミュニケーションを取ろうとしない。 唯一怒るなら、山の登頂の邪魔になること。そして過去のことを掘り下げようとする事。 少し社交性に難アリだが、並ならぬ精神力とバランスのとれたフィジカルを持ち合わせており、多くの実績を上げている。業界では有名かもしれない。 【その他】 ・目が死んでる。 ・基本のスタイルはソロ・アルピニスト。 ・かなり運が良い。今までの登山の順調さは運に助けられているため。 ・知識豊富かと言われたらそうでは無い。 ・登山家としてのスキルはプロ並。 ・世界最高峰クラスK2に単独登頂したケビン・キングストンに尊敬の念を抱いている。 【主な実績】 ・ローツェ(ネパール)標高8,516m 27歳 友人と共に登頂 ・ジャヌー登山(ネパール)標高7710m 26歳 友人と共に登頂 ・レーニン峰(キルギス)標高7134m 26歳 登頂 ・アコンカグア(アルゼンチン)標高6960.8 m 26歳 単独登頂 ・キリマンジャロ (タンザニア)標高5899m 24歳 単独登頂 ・モンブラン登山(仏伊国境)標高4810.9m 24歳 単独登頂 ・富士山 (静岡県/山梨県)3776m 20歳 登頂 ・北岳(山梨県)標高3193m 20歳 登頂 ※後半ソロで登ってないのは友人が付いてきたからである。本来は1人で登る気だった。 【サンプルボイス】 「俺は彩未 練。登山家です。実績は…キリマンジャロ、モンブラン。アコンカグアを単独登頂しました。後ジャヌーも1年前に友人と登頂しました。…それくらい、です。…よろしく。」 「………………。」 「仲良く…ですか。…善処します。」 【過去】 小さい頃から高い場所を目指していた。 彼の小さい頃は、とても元気なわんぱく小僧。 木に登って遠くの景色を眺めるのが好きだった。 成長につれ、登る対象は変わっていく。木は大木に、大木は山へと変わっていった。 友達も十分であった。 その中でも3人が特別な存在だった。 少し変わり者の彼を受け入れ、小学校の頃から仲良くしてくれた。3人も彼に負けず元気な奴で、高校が別れても遊んでくれる大親友達であった。 1人は彼と同じ高校で、彼に負けぬほどのわんぱく小僧。1番彼と交流期間が長く、登山部にも所属。この中で気が1番合う。 1人は違う高校で、彼もわんぱくなのだが少し鈍臭い。勉強も中の上くらい。だけどとても仲間思いで明るい奴。 1人も違う高校で、この中で1番勉強が出来た。普段はとても真面目だが、この3人といる時はいい意味で違っていた。 高校は登山部のある田舎の高校へ。 登山部に入部しひたすら部活に励む。合う回数は減れど親友には変わりなく、良く外で遊び回っていた。 幸せな時間をこれからも過ごす……はずだった。 高校3年生の時、親友の1人を事故で失う。 運送トラックに撥ねられ死亡。相手の居眠り運転が原因だった。 いつもの4人で遊んでいる最中の事だった。 青信号が光る 長い横断歩道。 変わったと同時に駆け出したのは自分だったはずなのに。 「お前、なんで俺を庇ったんだよ」 「俺だったら…大丈夫だったろうが」 「…お前……鈍臭いのに…なんで。…なんで。」 酷い後悔を今でも覚えている 終始泣いていた彼の母親の顔 涙を堪えながら彼の母親を支える父親と弟 それでも 誰にも謝ることが出来なかった。 それどころか 庇った友人に強く当たった。 「お前は悪くないよ」 残った親友の、その言葉に甘えて生きてきた。 自分は登山家になり、より一層高みを目指していた。 きっと高いところに行けば、彼と同じ世界が見れるって。きっと声が届くんじゃないかって。 でも 登っても 登っても 心から満たされることはなかった。 だんだんと光の灯っていた目は死んでいく 元気そのものだった笑顔が次第に無くなっていく いくら綺麗な山頂の景色を見れど、心に引っかかるそれは取れることはなかったのだ。 まだ、まだ。もっと高い山があったから。 もっと、もっと彼と近い場所が。 ひたすら高い山を登っていくうち功績もあがっていくのに…彼の心が満たされることはなかった。 親友を失い10年目。 そんな中、彼の耳にこんなニュースが入る。 「ニュージーランド航空の南極飛行観光旅客ジェット機が謎の失踪を遂げたそうだ。 南極調査隊の必死の捜索の末、旅客機の無線信号が途絶えた座標の先には、未知の巨大な山脈が立ちはだかっていたんだとよ。 前人未踏のその山脈は、なんと最高高度が海抜 1 万 300 mに も達する、エベレストを超える世界最高峰だ!」 「それを、誰が呼んだか “狂気山脈”。」 「お前、今の山じゃ、満足いってねぇんじゃねぇのか?」 死ぬことなんて考えてなかった。 同じ道を歩んだ親友へ告げた。 『馬鹿なこと言うな!!そんな山登ったら死んじまう!俺でも分かる!!……お前まで逝っちまったら、俺は。…俺は』 『エベレストだって登ってない、ローツェ止まりなんだぜ。…なんで、そんな早まるんだよ!』 『もうお前しかいねぇんだ!!おれは…あの山には登れねぇ。死ぬ事が怖いんだ。 自分だけじゃねぇ。お前が死ぬ事も怖いんだ。…だから行かないでくれよ!』 「…ごめん。俺は行く。…あいつに謝ってくるんだ。あいつに、この世の中で一番近い場所で。」 「俺は取り憑かれたんだ。“世界最高峰”って言葉に。」 「知ってしまったからには、一生俺の中で満足することはない。例え…どんな山に登ろうが。」 「きっと、路頭に迷った俺に優しい神様が教えてくれたんだろうな。…だから、行くよ。」 「なに、お前を1人にするつもりもない。」 「絶対、帰ってくるから。」 ーーーーー 長い説得の末、頂を目指すことになった。 「行ってくる。」 その言葉を残して 彼は日本を飛び立った 『…行ってらっしゃい』 残された親友は そう答えることしか出来なかった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 言葉の本当の意味 『行ってらっしゃい』 元気なままで帰ってきて 『行ってきます』 どこへ行っても 必ず帰ってくるから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【HO】 ー下界に残した絆ー 君には大切な人がいる。それは家族か恋人か友人か。 彼(彼女)は君の狂気山脈への挑戦に反対していた。 だが、長い説得の末、君は頂を目指すことになった。 必ず生きて帰るという約束と共に ミッション:生還する 【補足】 友人の名前!後付けヤデ ・一色 信吾(イッシキ シンゴ) 残った親友。必ず戻ってくるから。 ・紫吹 優之(シブキ マサユキ) 死んでしまった親友。謝りたい。 ・赤根 賢持(セキネ ケンジ) 事故以降疎遠になった親友。元に戻りたい。 【通過済みシナリオ】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG