タグ： 耳宅 蹂躙HO4 屠殺場 耳英語シリーズ

■ 　基本性格：好奇心旺盛/柔軟 　追加志向：字が汚い/話を聞かない 　小生/キミ/〜殿 　ドグマ・ドラグニル　Dogma・Dragnil 　長髪長身のやかましい男。顔面の片側にマスクをつけている。 　たまに見えない何かと会話しているかもしれない。 　基本的には素直でいい子（つくるもんがおっかないだけ） ────────────────────────────────────── ■追加設定 ・1d100　乳首弱い度 (1D100) ＞ 75 ・若干潔癖入ってる ────────────────────────────────────── ■特徴/特記 ・＜職業：メカニック＞(EDUx20) 　技能：芸術or製作(大工、製作、配管など)、登攀、運転(自動車)、 　　　　電気修理、機械修理、重機械操作、＋個人的に関心のある技能を２つ→目星、図書館 ・＜特記＞自分の専門分野の構造物や製品であれば、一通り見れば、その構造や不自然な点に気づくことができる。 ────────────────────────────────────── ・＜特徴表：不思議ちゃん/4＞ 　時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 　別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人がしばしば表面に出ているのかもしれない。 ・＜特徴表：手先が器用＞ 　任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 ────────────────────────────────────── ■不定 ・猫恐怖症：２卓分 ────────────────────────────────────── ■関係 ◆A国：Wolf･H･Gruppen 　https://charasheet.vampire-blood.net/3155631 ・ヴォルフ殿。 　自分を評価し、見つけ出してくれた張本人なのでめちゃくちゃ懐いてる。 　ウザがられている事には気付いてない。一生ついてく。 　でも正直戦争はやめてほしい(´・ω・`)　褒められたら作っちゃうけどネ ◆B国：善法府　仂犬 　https://charasheet.vampire-blood.net/3624763 ・ろっけん殿 　テンション高いし、いつも楽しそうだなあとニコニコしている。 　自国にはない文化ばかりだったので（気候が真反対） 　どれも物珍しく、仂犬殿の国の香辛料や料理なども大好きになってそう。 　香辛料とか輸入させてもらってるのかな〜！ 　ただ、遊びに行くと暑くていつも溶ける...(´・ω・`) ◆C国：シヴ・ラルストン ・シヴ殿 　https://charasheet.vampire-blood.net/3641306 　独房に入れられた最初こそ、お前のせいでヴォルフ殿に怒られたー！とプンスコしていたが 　軽く流されてそうだし　話してみると知識量も豊富で楽しく（多分）会話ができたので 　だんだんと怒りは消え失せた。シヴ殿の国の製菓がとっても大好き！研究明けの体に染みる。 　ろっけん殿〜とけんかしてると　あわわ..となる(´・ω・`) ────────────────────────────────────── ■参加シナリオ ▼PC　▽KPC 　>>>2021 ▼1【蹂躙するは我が手にて】約束、しましたもんねえ。(2/11) 　エンド1「蹂躙者たち」建国記念日にやった〜！嬉しい。 ▽2【「くしゃみしたらちんちん飛んでった。」】え〜ん！(6/28) ▼3【脳味噌トリップ CANDIED】END - A。ヴォルフ殿♡♡♡(8/12) ▼4【インモラルイミテーション】みんなで2億手に入れましたよ〜！(9/23) 　>>>2023 ▼5【え！？お前バニークラブで働いてたってマジ！？】バニー、楽しかったです〜！(6/21) ▼6【妖怪乳首ねぶり】案外悪くなかったですね.....　♡(12/11) ────────────────────────────────────── ■その他 ▼性感帯：耳/鎖骨/唇 ▼エロゲ特徴表 ・攻の才能：探索者には攻の才能がある。人間と行為に及ぶ際、攻だった場合は相手に与えるPOWダメージに+1 ・手淫が得意：手を使って責めるのが得意。行為の際のみDEX(行為の上手さ)に+1 ────────────────────────────────────── ■以下ネタバレ注意 ────────────────────────────────────── ────────────────────────────────────── ・https://www.youtube.com/watch?v=-0RSKdP-Mbg ・https://www.youtube.com/watch?v=u8JQL5D4Y9E&list=RDEM5OZs3MCbf7I8LBWcXTEbBQ&start_radio=1 ────────────────────────────────────── ＜蹂躙するは我が手にて＞ 　1d100で成功して1だったよ。不思議ちゃん...だからなのか..？ ────────────────────────────────────── ◆取得アーティファクト 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、 本勲章はイス人の手により加工され、 「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と 「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ────────────────────────────────────── ※このアーティファクトを持った探索者が 　別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ────────────────────────────────────── ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は 　明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為 　「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。 ────────────────────────────────────── インイミ 右腕義足。売ると1d10万円。 ────────────────────────────────────── 〇おみやげ 思い出のバニー衣装。 持っているところを何も知らない友人に見られると 「え！？お前バニークラブで働いてたってマジ！？」と必ず言われる。 ────────────────────────────────────── ＞＞＞　 　2XXX年、第三次世界大戦は各国の共倒れという形で終結した。 　荒廃と衰退しか生まぬ散々たる結末に世界は憤怒し、この戦争の責任を主要国の4人に押し付けた。 　＿＿それが貴方たち探索者だ。 　共通HO：貴方は死刑囚である。 　第三次世界大戦終結後、国際機関である"国際同盟"に捕らえられ、 　戦争責任を負う戦犯者として本日処刑される予定だ。 　HO4：D国の技術研究所所長 　戦死者の8割は貴方の開発した兵器により亡くなった 　＿＿貴方は天才技術者であり、科学者であり、発明家である。 　A国に多大なる武器提供をしていた為、貴方の国は戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。　 　＜推奨技能…<製作(兵器)>or<製作(製作図)>orそれに該当する技能＞ ────────────────────────────────────── ◆Draconia/ドラコニア - D国 ・雪と山に囲まれた秘境とも言われている国。 　現代に至っても、その文化などの多くが解明されていない理由は 　他国からの助けを必要としない、自給自足を極めた独自の文化を持つ技術国家であるからだ。 　共産主義の傾向にあり、君主制である。 　王の一族のみが外の国と交流し、流通を握っている。 　国民性が（自国民に対しては）おおらかであるためわりと幸福度数は高そう。 　戦争などをしかけられようとも技術力と、こちらに攻め入る環境が困難なため 　独立した立ち位置にいたの、だが・・・。 ・技術大国にも関わらず、この土地に伝わる神を信仰している。 　というのも　龍信仰であり、氷の龍が外敵から守ってくれているというものだ。 　年に数回、龍神を祀る大きな祭などもあったりする。 　その期間だけは、外界から客人を招き、快くもてなす事になっている。 ・国民の特徴は、ステータス的は話をすればAPPとDEXが高い。 　色素が薄く、氷のような青い瞳や髪色をしている。 　ただ、知識が偏っているため外国と比べるとEDUは低い傾向にある。 　短命ぎみなため、CONも低い者が多い。 　顔立ちが良い者が多く、醜いものは“龍神の怒りを受けている”などと言われる事が多い。 　生贄と称して、間引かれる事もある。 　一夫多妻制。近親との結婚も行われる事が多い。 ────────────────────────────────────── ◆ドグマ・ドラグニル 　ドラグニル家の5男坊。 　王家の人間でありながら、幼い頃に流行り病にかかり顔面の半分に焼けただれたような痕が残る。 　外の国と接触する王家の人間は何よりも体裁を大切にするため、 　幼い頃より１人　地下牢に入れられ育てられてきた。 　病で熱に浮かされている時、幻覚かどうかは定かではないが龍神の夢を見る。 　そこから天命を受けたかのように、研究・発明に執着するようになる。 　遊び道具代わりに渡されていたくず鉄などで最初に作ったのは、人の命を奪う道具だった。 　（もしかしたら、無意識下で自害しようとしていたのかもしれない。） 　が、自国でその技術は評価されなかった。 　不憫に思った生みの母親(女王)は、せめて役に立てばこの子も評価されるのではないかと 　その発明品を他国に見せる事にした。 　低コストで高い殺傷能力を持つ武器は、国の外に出てはじめて評価されるようになった。 　はじめて褒められ、認められ、価値を持たれた。 　その事が嬉しくて男は無邪気に、殺人兵器を量産するようになってしまった。 　一夫多妻制な国では珍しく、いつかたった１人を愛して幸せな家庭を築きたいと願っている。 ──────────────────────────────────────

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