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※ファッション系芸術家ベースで作成。 流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。さりげないアクセサリーの価値にも気づく。 ----- □人物像 笑顔のよく似合う見目の良い女性と見まごう青年。 生まれつき身体が弱かった(メタ:最初CON3だった)ため、当時健在だった曽祖父・曽祖母の強い主張で『女性』として育てられている。 幼い頃は反発精神もあったが、今では大好きな服飾についての視野が広がったと感謝しているし、正直女装の方が落ち着くし、男だと知られた時の相手の驚く顔を見るのが楽しいという愉快犯的な気持ちもあり、日頃から女装していることが多い。 実家は老舗の呉服屋。先代が亡くなった現在は父親が継いでいる。さらに、祖母は有名なファッションデザイナー、母は元パリコレモデル。 自身も学業に勤しむ傍らで、『Kazaru』というブランドをネット上で立ち上げており。大学には知見を広めるために行っている。卒業後は個人会社を設立予定。 『自分好みの着飾りたいタイプ(高APPだけでない)』を見つけると、ぐいぐい距離を詰める。本当に不快に思っているならちゃんと引くが、そうでなければ軽くあしらわれてもめげない。着飾りたい。心は強い。 ----- 以下『こゝろ』HOネタバレ注意 □『先生』と 女の子として育てられるが『性別に囚われる姿勢は古い』と考える母親の勧めで、10歳くらいから剣道を習うこととなる。そこで『先生』と出会う。 近寄り難い雰囲気を出されても『先生』が『好みの着飾りたいタイプ』だったので、幼い頃からぐいぐい慕っていた。最近では多少柔らかくなってくれていたら良い。 どうしてもPLがかわいい女の子の格好を描きたいばかりに、葬式だけれど…ありのままの飾(女装)で参列することを許してくれるような関係性であると嬉しい。ごめん。偽おっぱいもちゃんとつめるし、可愛いから許して欲しい。 昔は竹刀を持つだけで息切れしていたが、今では一般人並みの体力となり、それを補って余りある身のこなしや細腕から出ていると思えない力によって、かなりの剣の腕前を持つ。 常に竹刀を持っているのは、最近増えた不埒な輩を脅す用でもある。 ----- ▼特徴表①6-3:鋼の筋力　ダメボなし→1d4に 　特徴表②2-7:珍しい技能　＜芸術:身体測定＞目視するだけで、対象の身長やスリーサイズなどを把握することが出来る。『絶対空間把握能力』の下位変換。あくまで『身体的』な測定しか行えない。 ▼一人称:私 ▼口調は悩み中。 ▼好物はコーンスープ。

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