タグ： 抹茶家の子 運命劇場

一人称/二人称:私/貴方　　CV.悠木碧さん イメソン:RURUTIA/愛し子よ 海洋貿易で栄える恒森家の長女であり上に兄が2人いる。しかし、生まれたときから両親も兄も親戚も杏珠が後継であることに疑問を持たなかった。その理由は「彼女が異形のように醜かったから」 ーー醜いことは私たちに繁栄をもたらしてくれる 「海神さま」の血を引く証拠 ーーお前の醜さは我々に繁栄をもたらしてくれる ーーお前が醜くて本当に私たちは嬉しい ああ、なるほど。つまり「私」は求められていないのね。みんな私の「顔」(外側)だけを求めているのね なら、私はあの人に仕えよう。私を「美しい」と言ってくれたあの人を神様にしよう。明るい日の下で枷もなく笑う、けれど絶対に私のそばを離れない「私だけ」の神様に 腕力はないので言語洗脳＆人心掌握系 彼を傷つけたいわけではなく、まわりの人間を離れさせ孤立させ「君しかいない」状態にする。いつか彼がうなづいてくれた日のために山とか屋敷とか準備してたりもする 「恒森杏珠は貴方だけの信者だよ。私の神様」 許嫁がいるっぽい……？その人も杏珠の醜さを「繁栄をもたらすもの」として肯定している。彼女を肯定してくれる人はHO神様以外全員そのタイプらしい。いつかその人と結婚し、子どもを産むことが定められているし、そのレールから外れる気もない。……だって、外れてしまったら彼女の「神様」を守ることが出来なくなるから 昔同級生に階段から突き落とされたことがあり、痣を髪で隠している。そちらの視力はほぼない 名前:杏珠→アンジュ(天使) 　　木を隠すなら「森」の中 恒森家について かつて(江戸時代とか？)「海神さま」(深き者ども)と取引して繁栄した一族。そのこともあり醜い顔の子供を当主として定める掟がある。長らく一般的な顔立ちの人間ばかり産まれてきたが、杏珠が産まれたことで久方ぶりの活気に満ちている(深き者どもとの血の繋がりはないです) ＊＊＊ 『HO 信者』 あなたは幼い頃からずっと神様を探している。自分には自分だけの神様がいるような気がするのだ。そうしてついにあなたは HO 神様（以下、PC1）という神様を見つけた。あの劇的な出会いを経て、あなたは PC1 が神様だと確信している。 また、あなたは非常に大きな名家の当主である。あなたは元当主の子どもであり、強い発言力を持っている。現当主の血が通っているならば妾の子でも長男長女でなくても構わない。 あなたの年齢がいくつであってもあなたが今の当主である。元当主はあなたに早々に位を譲り家族は全員それを良しとしている。あなたにはお金も権力もほしいだけあり、政治にも関与できる。あなたの意思一つでどんなことだって可能になるだろう。 あなたはあくまで跡取りという立場であるだけであり、職業をディレッタントで取る必要は無い。もちろんディレッタントで取得しても構わない。 あなたは神様である PC1 を見つけ、PC1 を崇拝し、PC1 を自分だけの神様にしたいと考えている。あなたは『PC1 を自分だけの神様にする方法』を考え、決定すること。あなたに与えられた家の権力を使えば法的なことはどうとでもなるだろう。 ただしあなたは PC1 に対して『自分だけの神様にしたい』という感情を抱いていることを隠している。なぜ隠しているかは PL が好きに設定すること。 あなたは自身の家がどのような名家（華道で繁栄した、貿易で繁栄したなど）なのか好きに設定して構わない。ただしあなたの家は数百年前から代々続いている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ