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２０１５　自宅警備員採用 特記　CON-1　ネット上のうわさに対する図書館+20％ 職業技能　忍び歩き→隠す　に変更しています。 一人暮らしで何もせずネットスーパーを利用して生きている 両親の遺産を食いつぶしつつ、自分の探し物を探し続けている 外に出ることはまれでごみ捨て場くらいしか出ない 季節も日にちも曜日も興味ない日々だったが、最近就職して曜日感覚を手に入れた。 橘内科クリニックに就職が決まり、以前とは違う日々が始まる。 優しい女医の橘美里さんと、看護師の更紗　雷李さんにフォローされながらのたどたどしい自分だが、これから頑張ろうと思ってる。 見知らぬ廃病院に拉致され、おぞましい薬？を注射されたらしい。 薄れ行く意識の中、「自分は死ぬんだ」と認識出来た。 やっと死ねる、楽になれることに喜びを感じるとともに、大切な雷李さん、橘先生、三春さんに申し訳ないな、と残念に感じた。 雷李さんに「あなたに愛されて幸せでした。愛しています。彼女たち（三春さんたち）を、よろしくお願いします」と 橘先生に「ごめんなさい、ありがとうございました」と伝言をお願いした。 そのまま、薄く笑うようにして息を引き取る。 大切な人→名前は　更紗　雷李（さらさ　らり） 最近働き始めたクリニックの先輩看護師さん。 のほほんとしてる院長に「もうじき午後の診察開始ですよ？ほらほら、シャキッとしてください」とテキパキ喝を入れる事が多い頼れるお兄さん。 患者さんへは優しいけれどあまやかしはしない。 「はい、ちくっとしますよー」と怯える子に容赦なく針を刺して終わった後に「終わったよ。よく頑張ったね」と笑顔で慰めてあげる。 頭ポンポンをよくやる。女学生さんたちはこの頭ポンポンに大体初恋を奪われるが、本人は患者とどうこうなるつもりはないと公言してる。 ①大切な人との思い出は何ですか？ 初めてクレーマー患者に当たって対応に困ってたときに助けて貰った思い出がある。 きっと相手は覚えてないと思ってたら数ヶ月後の残業書類仕事をしてるときに「この前のクレーマーもだけど、瑠璃さんは真面目過ぎるんじゃないかな？少しは肩の力、抜きなよ？」と仕事を手伝ってもらってそのまま一緒にラーメン食べに行った。 なお後日そのことを院長の美里先生に言ったら「更紗くん、瑠璃ちゃんのこと放っておけないんじゃない？うちは、職場恋愛禁止じゃないわよ♪」とにこにこされた。必死にそんな関係ではないですと話したけど、ちょっと意識し始めた。 ②探索者は大切な人をどう思っていますか？ 仕事場の頼れる先輩だし、いつか自分の出自や過去を話せたら、と思ってる。 かけがえのない大切な存在、とまでは言葉に出して言えないけど、正直好きになりつつある。 多分この人の為に死ね、と言われたら軽く「いいですよ」とは言える。（自分の命の価値はほぼ無いと思っている為） ③探索者から大事な人に（もしくはその逆）贈った物はありますか？ お互いに話し合った訳ではないけれど、普段お世話になってるから、とクリスマスにマフラーをプレゼントし合った事がある。 「「お疲れ様です、これよかったら使ってください」」まで綺麗にハモった。 その後2人ともちょっと赤くなって照れた。院長先生には（早くくっつけばいいのに）と思われた。 探索者から→青と黒の落ち着いた縞々模様 大事な人から→赤と黒の落ち着いたアーガイル模様 ④普段、お互いのことを何と呼んでいますか？ お互い下の名前に「さん」付け。 「苗字が言いにくいので、雷李って呼んで」と言われたので「私も言いにくい苗字なのは変わりないので、同じようにお願いします」と頼んでからはそんな感じ。 ⑤大切な人の家族構成などあれば教えてください 父、母、姉（3つ上の新婚さん） ⑥大切な人と同居していますか？ 同居はしていません。 シナリオ「NOBODY*2」クリア生還 一人暮らし、就職と忙しい日々が始まる シナリオ「落園」クリア生還 大切な人　雷李さんとこれからも一緒に生きていく 亡くしてしまった親友　滝桜　三春（たきざくら　みはる）とまた一緒にゲームをする これからも親友だし、ずっとずっと仲良く遊ぶ。それが、『約束』だから。 シナリオ「女王の卵」ロスト 天国にいる、三春さんに「えへ、ごめんなさい」と謝るけど、どこか安堵した表情で安らかに眠る。 のばのば　ほ３　以下ネタバレ ６年前　 いつものように大学から帰ってきたら両親が殺されていた。 血に染まるリビングにあぜんとしていたら、見知らぬ男が立ち去るところだった 一言二言、何か会話したような気がするが、気が動転していたのかよくおぼえていない。 ただ、その美しい顔に相応しい声をしていた、と記憶している それからは葬儀などに追われ、遺産の手続き、家の相続などバタバタと終わらせ、気が付けば家で一人だった。 あの犯人について調べようとして止められる。 釈然としないまま日々を過ごし、大学を退学し自宅に引きこもるようになった。 日々を過ごしながら犯人を個人で探そうとするもうまくいかず、気が付けば６年がたっていた。 その間にいつか両親を殺した犯人をこの手で殺すために護身術の道場に通って身のこなしと独学でナイフ術と治療術を覚えた。 犯人を殺したら自分も死ぬつもりでいるけれど、それを誰かに打ち明けるつもりはない。 犯人から連絡があった時、ナイフを取り上げられたら困るので、自分の性別を利用してゴシックロリータの大きなドレスを利用しようと考えた。 スカートとパニエの間、袖の中に何本もナイフを隠すようにした。 いつか２０歳になったら両親に自分の生い立ち、１０歳までの記憶がないことを尋ねようと思っていた。 自分が見てきた夢はなんなのか、誰が助けてくれるのか、わからないままなのが嫌なので早く特定したいと思っている。 全ての記憶を取り戻し、彼が殺したのではなく自分の手で両親を殺してしまった事に絶望するも、共に事件を追った仲間たちを含め人を癒す事が自分の手には出来るのではと思い直すことにした。 たしかにあの日までは、両親は自分を愛してそだててくれた事は間違いないのだけれど、（でもやっぱりなー！）と思うところはあるので、遺産はさっさと食い潰して自分で働いて稼ごうと思った。 少し逞しくなった気がする。 ユーキャンの医療事務講習受けて、うまく行ったらどこかの個人診療所に突撃するつもり。 橘内科クリニックに就職が決まった。 優しい女医の橘美里さんとたどたどしい自分だがこれから頑張ろうと思ってる。 【後遺症】 黄衣の王を読んでハスターに見初められ、今後ハスターの幻覚を夢や水を通してみることになる。 またその人物は黄色い衣の下にはあなたが最も愛する者の姿をしていることだろう。あの砂漠の夢を見続け囚われることになる。

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