タグ： 蹂躙するは我が手にて

2015 参謀ということなので評論家ベースにし、専門分野の部分を1枠 製作(軍事作戦)に変更しました。 希代ということはポット出の天才だろうということなので、参謀総長になれる年齢を考えれば30代後半だろうということで作成。 日本人ではないということなのでSIZ10→世界平均あたりで180cm おそらくルイスで呼ばれている 荷物は牢屋に入れられてるってことだからどうせ処分されてるだろうし記載なしです。 ルイスの家系は決して有名な貴族家や、軍部の家の生まれではなかった。 しかし、優秀な学力と頭の回転で大学まで上り詰めた。 周りには貴族ばかりの環境で見下されることもよくあったが、決して学力で負けることはなかった。 しかし、大学最後の年を迎え、ルイスが卒業することはなかった。 小さな戦争が起こり始め、徴兵が課せられることになったからだ。 他の貴族の生まれの者たちはお金があるため徴兵を免れていたが、一般家庭で育ったルイスに大学に通い続ける選択権はない。 泣く泣く学びの場を手放し、戦場へと赴くのであった。 はじめは体力も力もないルイスは、使えない兵として扱われていたが、どのような過酷な戦地に赴いても自身だけは必ず結果を残し生還した。 そして、自身の部隊を任されることになる。 その部隊は破竹の勢いで戦果を挙げ、それに伴いルイスの指揮する部隊は大きくなり、死ぬ可能性が少ないからと志願者まで出るようになった。 そして、たどり着いた。力の頂に。 ペンは剣より強しといったのは誰だっただろうか、そんなことはどうでもいい。 実際に剣に、いや、銃に勝った男に、兵器に勝った男になったのだ。 参謀総長としての肩書を持ったその男は告げる。 「次は...そうですね...」 「D国の技術...盗みましょう。『アレ』があれば、火が放たれたこの国を必ず勝利の前に立たせてくれることでしょう。 えぇ、えぇ、必ず　AそしてBを叩き落しましょう。」 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。

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