タグ： jie 継承種CP

ロイ 17歳/男/茶色みの金髪にグレーの緑目。 一人称:俺、私 二人称:あんた、君、呼び捨て、~さん 性格:明るく気さく、穏やか。勇敢。家族や友人を大切にし、仲間意識が強い。育ちが良いが時におてんば。 カッとすると視野が狭くなる、自分のことを話したがらない。一枚壁を作りがち。 好きなもの:家族、友人、暖かい料理、読書、得意科目の勉強、風景画を描く、スキー 嫌いなもの:血、争い、蜘蛛、生魚 尊敬する人:祖父 【概要】 17歳の金髪に緑の瞳の青年。 日本と交流のあったノルウェーから上海に留学しにきている。 性格は明るく気さく。基本的に穏やかな性格をしているが、喧嘩になると容赦がない。 護身術に長けており、素手での喧嘩では負けを知らず、そこらへんのゴロツキくらいなら相手にできる。 ストリートで鍛えたものではなく、教育によって訓練された動き。 悪を許さず、常に弱者の味方であるその姿は高貴さすら纏い、実際ノルウェーでは高等な教育をされてきた。っぽい。 デンマーク語、スウェーデン語、英語、ノルウェー語を話すことができる。 本人はあまり自分について語ろうとせず、何かを隠している点が多々ある。 【出自】義理の両親 寒い日の夜に捨てられていた子供。 偶然、義理の両親の父親、祖父にあたる人物がロイを見つけ、保護した。 一時は別の家族のもとへ預けられることとなっていたが、祖父の意向で祖父の息子家族に迎えられた。 【経験】接触 ノルウェーと交流のあった日本を経由し、上海にやってきている。 上海では主に語学学習と現地人との交流、文化などの勉強をしている。 そのため、いろんなところに現れては急に手伝い始めたりするし話を聞き始めたりする。 一応ちゃんとした役人がそっと見守っているので、今のところ問題はない。 暇な時間ややることが無い時は上海の町を適当に歩いては子供たちと遊んだり、喧嘩の仲裁をしたり事件に首を突っ込んでいる。 そんなことをしていたからか、上海のまだ幼い子供たちにとってはロイの近くにいると大体安全なため、 おのずと人が集まるようになっていった。 孤児院に出入りしたり、用心棒のようなこともしていたりする。 が、上海の治安が悪化したことや、弟が生まれた知らせを受け、遅くても年内にはノルウェーに帰国する予定。 自分がいなくなったあとの子供たちのことが心配ではあるものの…といった状況。 思思のことは多分妹認識…恋愛感情はなさそうな気がします。 【能力について】 雷と熱を操る能力。それだけ…。 高電圧の雷を作り出し、殴った衝撃に熱エネルギーと電圧を載せる。とてもすごい威力パンチ。 【お家について】 ・ノルウェーの王室の義理の息子。弟が現在の王様にあたる。 ・家が家なので、自分のことは話したがらない（尊敬はしている）。王の継承権はない。

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