タグ： 蹂躙するは我が手にて

▼HO1:A国の政治的指導者 貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった ＿＿貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 B国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、周辺諸国を蹴散らした後にB国を排除しようとしていたことは誰の目から見ても明らかだっただろう。 ▼各PCへの印象 B国(シェーン･シュナイダー)→勝手に自分と同類だと親近感を覚えている。仲良くできそう。 C国(レヴ＝ミハイロヴィッチ＝エルノフ)→神を信仰してないタイプだと見て分かったので「同志よ！」と握手したい。ただ生死観が真逆なため、本当の意味で解り合えないのが残念。 D国(グンジ・テンキュウ)→接したことがない系統なので対応は苦手。しかしながら彼女が発明する品々はどれも素晴らしい為、いつか自国に引っ張りたいと思っている(無理)。 ▼自国概要 国名:エーオニアン軍事帝国/ Aeonian Military empire 国章・国旗:二本の剣がクロスしたものの後ろに翼 ※エーオニアン - 「永遠の」の意 歴史:1000年以上の長い歴史を培ってきている軍事国家。 他の国に戦争を吹っ掛けては吸収、戦争を繰り返してきている。 現元帥「ヨハン・エラード/Yohann・Ellard」がトップの座に付いてからは更に戦争の回数が増えた、とされている。 カーストは上から王族、貴族、平民。 才能次第で平民が貴族になる場合もあるが、王族になることはできない。 軍に関してもそれが適用され、平民がなれるのは大佐程度まで。__とされているが、もちろん例外もある。 産まれで人生が左右されると言っても過言ではないが、国民からの不満はわりと少ない。平民は軍需工場勤務が主だが、給料も福利厚生もそこそこしっかりしている為である。 戦争をして勝てば勝つだけ、自分たちの給料が増える。その為パルチやデモ、革命等も起こらず、娯楽も生きていく分には十分な位に設備されているので治安も良い。 労働は基本的に1日6時間、週5。休日はシフト制。軍事国家の割にはホワイト社会。 ▼プロフィール ヴィクトル・エラード/Victor・Ellard 年齢:27　性別:男 身長:169cm(+靴分5cm) 一人称:俺(公では私)　二人称:○○殿/貴殿/貴様 Like:争い、血、悲劇 Hete:神、偽善、平和 一般家庭の産まれ。 幼少期に家族を亡くすが、当時まだ総統であったヨハン・エラードに引き取られる。 その後天才的で悪魔的な知能と欲を見せ、現在の立場まで昇り詰めた。 エーオニアン軍事帝国総統。 生粋の政治家であり思想家であり演説家。現元帥が元帥となる際には反対派を演説だけで丸め込んだと言う。 血と硝煙の臭い、悲鳴と罵声が大好物。 右眼を覆う眼帯は火傷痕を隠す為のもの。 目自体は見えるが、瞳孔が火傷により白く濁った色をしている。 __さぁ、エーオニアン帝国民諸君！血が沸き立つ程の戦争をしよう！ ご存知の通り、ヴィクトル・エラードは超が付く程の戦争狂いである。 ▼性格 自分自身に圧倒的自信があるプライドエベレスト。 ただ、元帥からならなんの仕事でも喜んで受ける。自他共に認める元帥狂信者。 必要であれば嫌いな相手にでも媚びへつらい、内心では舌打ちをしながらも褒め称える。用が無くなったあとどうするのかは、まあお察し。 戦場を好む生粋の戦争狂いで、兎に角火種があれば戦争をしまくる。立場故出ても後方だが、必要性が出てくれば真っ先に前線に飛び出る。 敵には厳しいが身内には甘く、敵でも気に入った相手等にはわりと優しかったりする。裏切り者には敵より厳しい。 ▼価値観 彼は死を畏れない。 死とは人間であれば誰しもが到達する頂であるからだ。 不平等で理不尽なこの世に於いて、唯一定められた"平等"。 死に方さえ違えど何時かは死に至る、それが人間。 だからこそ、彼は死を見るのが好きだ。 それが生命の一番輝く瞬間だから。 その輝きを見るために、彼は今日も己が声帯を震わせるのだ。 ___クリアシナリオ___ ■蹂躙するは我が手にて__HO1　生還 ・片腕(左腕)欠損 報酬…銀の勲章

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ