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[Kida Maria] 髪型　：ロングストレート(腰過ぎ辺りまで) 血液型：A 利き腕：両利き(どっちも使えるでなく、動作によって利き腕がまちまち) 星座　：やぎ座(12/26) 誕生花：ブバルディア(花言葉：空想・夢・愛の誠実) 誕生石：タンザナイト(石言葉：誇り高き人・冷静・空想) 【服装】 秋以降：外 ・KBFオフタートルニット(オリーブ) ・ロングスカート(ネイビー) 春以降：外 ・ワンピースドレス(カーキ) ・ラウンドネックカーディガン(ネイビー) 春夏秋冬：室内 ・世界 靴は下駄かブーツ。 【人物概要】 先天性色素欠乏症、アルビノ個体。 色々と真っ白いが、瞳だけは血管が透けて緋色。 視力に特別異常はないのだが、虹彩にメラニンがほぼない為、光をとても眩しく感じる。 そのため、晴天の日光下や照度の高い照明下では、まぶしさの所為で常に半眼・眉間に皺を寄せている。 しかしそれが途轍もなく機嫌が悪そうに見えてしまうため、比較的整っている顔付にもかかわらず、初見の人やあまり真理愛の事を知らない人物たちからは「怖い」と言われ避けられがちになってしまっている。 眼鏡・サングラス系統は「眼鏡系は仕事モードの時だけだから」と言って余程のことがない限りかけたがらない。 「むずむずするからホントは嫌なのよ、別に目が悪いわけでもないし。え、仕事用？　あぁ伊達よ伊達、保健の先生って眼鏡かけてるイメージあるじゃない？」 上記の事情から、友人はそれほど多くない。 本人も別に気にしておらず、そもそも社交的な性格でもないの交流は自然と仲良くなった人物とばかり。 服装はゆったりめの物を好む。 ボトムは基本的にはスカート。 本当はノースリーブなどを着たいのだが、アルビノのため肌が紫外線に非常に弱く、外出時は夏でも長袖。 その反動で、ある程度紫外線を遮断できる室内では基本的に世界しか着ていない。 いわゆる裸族。 体型は全体的には細め、身長も高いというわけではない。 だが、胸部だけは身長や他の部位に反比例したふくらみを持つ。 真理愛曰く「栄養が全部胸に行く。無駄過ぎる、肩凝る……なんだこれ拷問？」 友人Ａ曰く「真理愛食べてても痩せてくもんね、胸以外は…」 友人Ｂ曰く「マヂ死んで……ねぇ、あんたの母乳飲めば私もバインバインに」 友人Ｃ曰く「ならねーよ極貧」 SIZ11のうち、3ぐらいはきっと胸。 【経歴等】 現在（2015/11月）は友人の岡本美緒探偵事務所に(無理矢理)棲み付き、家賃代わりに事務助手をしている。 大学時代は医学部保健学科、保健師資格を取得し養護教諭の第二種免許を取得。 保健学科は６年制ではないだめ、４年で大学卒業後は同校の大学院に進んだ。 保健学科では養護教諭にとって基本的な知識等を学んだが、スクールカウンセラーとしての資格と個人的な理由から大学院では心理学を専攻。 岡本美緒とは大学時代医学部の同期。 黄泉坂昏人とは大学時代は知り合い程度だったが、大学院にて同研究室に配属されたため後輩になる。 大学院卒業後は地元に戻り、父親の知人が校長をする中学校にすんなり採用。 校長の激しいセクハラに2年半は我慢したが、奴が仲良くなった同僚に性行為を強要したことから堪忍袋の緒が切れた。 夏休み明け始業式で演説する校長の背後から忍び寄り、ズラを引っぺがして「貴様以外には大変お世話になりましたぁー」と宣誓。 体育館壇上から、探偵に依頼して確保してもらった校長のやばい性癖の写真をばら撒き辞職。 その結果、頭の固い父親と喧嘩……というか、ぶち切れられるのがわかっていたので、荷物をまとめて実家から逃走。 ――現在の居候生活に至る。 【副業】 イラストレーター『櫂田 みら(KAIDA MIRA)』として、大学時代から小金を稼いでいた。 昔から落描きが好きで、つまらない授業中ずっと絵を描いていたから知らぬ間に上達していた。 画像サイトに投稿を始めたきっかけは、友人の「ネットに挙げてみたら？」という何気ない一言。 「へぇ、そんなんあるんだ」と軽い気持ちで過去作品などを画像投稿サイトにアップし、その後忘れて放置していた。 数ヶ月の後、思い出したかの用にサイトを開くと異常なほどのコメントの量に戦慄。 その中に一般企業から作品制作の依頼があり、こんなしょっぱい絵で金を貰えるのかと二つ返事で了承。 それからずっと地味にライトノベルの表紙やTCGの絵を依頼され、月ごとに開きはあるがおおよそ平均10～15万は稼いでいる。 ただ、真理愛本人としてはあくまでも趣味の延長、気が向かないときはいくら積まれようが描かない。 「何でこんな絵に金がつくのだろう……まぁいいか、今月ちょいやばいし」程度の感覚である。 なので絵で金を稼いでいるのは親にも言っていない。 友人たちは知っていたり知っていなかったり。 特に隠してるわけでもないが、わざわざ言うほどのものでもない。 2016年頃から、ずっと担当していたライトノベルがバカ売れしだし定期的に印税が入るようになった。 【EXTRA】 内部時間2015年12月22日、何者かに襲撃されたのか事務所にて眉間を撃ち抜かれて死亡。 だが、その後岡本がかかわった過去の事件の資料より、アリスが『死者を甦らせる魔術』を実行。 鳴海イリヤ、鎌柄ハナ、在沢義乃らと同様の存在として生き返る。 [1st.Hello World]：参加時年齢26歳(2015/11月前～中半) 【参加理由】 友人宅で日がな一日ごろごろして居候生活を満喫していたところ、携帯電話に着信があった。 ディスプレイを見ると、相手は大学時代の後輩“木戸美雪”。 聞けば、何やら頼みたいことがあるから、一度会いたいとのこと。 どこか憔悴したような彼女の声色に、真理愛は二つ返事で承諾。 数少ない所有物である愛車を駆り、美雪のもとへと急いだ―― [EXTRA.Snow in the Dark～雪の降る夜に～]：参加時年齢26歳(2015/12/20～24) 【導入用NPC】 岡本美緒が一月ほど前から不在ではあるが、探偵事務所の事務を続けている。 というか前はウザったがれらていたが、現在は当の探偵本人が不在の為本気で人手が足りず、正式に事務員兼緊急時もしくは気が向いた時の臨時職員になっていた。 そんな時、久々に美緒から「人探しの依頼がある、依頼人が行くので出来る限り対応して欲しい」と言われ黄泉坂を召喚。 自分はインターネット、文献資料調査を担当し、実際の捜索は黄泉坂と好意で同行してくれたアリスに任せることになったのだが… [2nd.伏魔殿]]：参加時年齢26歳(2016/8/5～???)

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