タグ： おむつわーるど

自分に絶対的な自信を持っている合法ロリ。 子ども扱いすると脛を蹴られる。自分より背の高い人に良く飛び乗る。そして遠くを見つめる。 子供扱いは嫌だけどお菓子をもらえれば懐いてしまうちょろい奴。自分でも飴はたくさん持っている。 いつもぺろきゃんを食べています。 */ 過去に大きな猟奇殺人事件の調査をした際に部下を数人失っている。 その時娘紅は捜査リーダーだった。 みんな娘紅を敬い、信頼し、娘紅も仲間の事を大切に可愛がっていた。 しかし、自分の実力不足で捜査が遅れ、少しでもと警察に痛い目を見せようとした犯人に仲間を殺されてしまった。 娘紅は身長が小さい事もあり、部下に守られ助かった。目の前で惨殺されていく部下たち。 娘紅はこの事がトラウマになり、今でも夢に見てしまう。頭の中でお前のせいだと責められ続け生きる日々、可愛がっていた部下に殺される幻覚も見てしまうほどに追い詰められている。 もう少し私が強かったなら、もう少し私の手際が良かったなら、尊い命が奪われることなどなかったのに。 部下の両親にも ｢貴方のような人1人守れない人間がどうして警察なのか。どうして生きているのか｣ ｢悪魔｣ ｢死神｣ と責められ続けている。 娘紅の家にも時々早く死んでしまえばいいのに、と差出人不明の手紙が届く。 元々娘紅は身長が低いだけで、子供のような性格ではなかった。大人しく、仕事だけを熱心にやるような子だった。 しかし、その一連の事件から現実逃避の為の精神病にかかってしまう。その為いまは子供がそのまま大人になったような性格である。(しかし少し正気は保っている為自分が大人だという自覚はある) 自分のことをヒーローか何かだと思っている。 もう私のせいで誰かを失いたくない。 私が悪魔？死神？ふざけるな。私だって愛おしいあいつらを守ってやりたかった。 叶うことなら、私も一緒に逝けたなら良かったのに。 でも、あいつらに救われたこの命、絶対無駄にはしない。 私はもう誰も死なせない。死なせてやるもんか。 今度は私が守るんだ。 _______この命にかえても。 */ シナリオ通過後 ➷ 大好きな部下、エレノアちゃんを失った後は暫く自身の無力さを再確認し、警察としても停職させられていた為ほぼ引きこもり状態にあった。 */ スペードのキング：輝かしい未来を約束するカード。貴方が生存している限り不条理に全滅する未来は潰えるだろう。 特権『未来の確約』：貴方の生存中、PC達はHPの最大値以上のダメージを受けた時HPが1残る。ただしこの特権は全員に公開され、キングであることを他者に伝えてはならない。伝えたと判断された場合『貴方だけが例外となる』 ○ もしこのシナリオで誰かが死んでしまった場合(NPCも含む)少し数値多め(成功でも減るくらい)のSANcをさせて下さい。(確定失敗でもいいくらいです) 特徴表 ｢天才｣｢バイリンガル｣ */ イメージソング ➷ ｢スーパーヒーロー｣ ｢言って。」 */ 通過シナリオ ➷ ｢嗤う人間師」(PC1) ｢会話しろ！！！」 ｢惨歌讃劇｣

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