キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
エフィール
ID:3635648
MD:4de8769d13dc313c6aeef7276b21eb0b
エフィール
タグ:
みすみ家
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【アンドロイド情報】 エフィール/Eviel 型番:3635648 髪:ライムライトからアイアンブルーへのグラデーション 瞳:彗星の様な色合い Evie(エヴィ)の名前の意味 ▷ 人生、生きているもの feel(フィール)の意味 ▷ 触れる、感じる、感覚がある 名前 エフィール 愛称 エフィ 綴り Eviel 【職業】 暴力団組員ベース *心理学→コンピュータへ *取らなかった技能|芸術(イカサマ、刺青)、値切り 【特徴表】 2-5:鋭い洞察力 目星に+30% 5-1:動物に好かれる 独特の佇まいで動物に懐かれる 【一人称/二人称】 僕(俺)/貴方 【性格】 非常に人懐っこい。HO3(愛里亜海)が大好きで大事な様子。 褒められるのも好きだが照れ屋なのですごく照れる。旧式のため排熱器官が少し弱いのか内部温度も上がって触るとポカポカする。冬は暖かくて重宝されるが夏は地獄。 エフィールという名前は愛里亜海(PL:めいねんさん)に付けてもらった。とても大事な宝物である。 「僕エフィールと申します!貴方のお役に立ちます!」 「何か困った事はありませんか?」 「うーーっ…………褒められると熱くなります………いえ、物理的に………」 【プレイ済み】 ・VOID(全生還/) ・愚弄の夢に憐れみの蜜(KPレス/生還/2021.4.13) ・なつとうみとくりぃむそぉだ(NPC生還/2021.5.16) ・手足失くして愛限りなし(NPC生還/2021.7.25) ・真夜中のサルーテ(NPC生還) ・ビヤクロッカー(NPC生還) ・ラストグラス-side:b-(KPレス生還/2022.5.4) ・ラストグラス-side:A-(KPレス生還/2022.5.4) ・部屋と恋人と鎖(生還/2022.6.13) ・キス赤 「俺、皆が無事ならそれでいいよ」 「本当に、これであってるのかな………」 「………嘘ついてて、ごめんなさい」 以下シナリオネタバレ注意---------------------- 【VOID】 HO4 旧型アンドロイド 貴方は犯罪組織から送られてきたスパイロボットだ。型番はX000。貴方の任務は警察の情報を組織の本部へと送ることである。芸術(ハッキング)の初期値を80とする。 貴方はスパイとして忠実なロボットであるはずなのだが、HO3と過ごすうちにこの行為に人間でいう罪悪感を覚えてしまった。HO3にこのことがバレた場合、強制で1/1d6のSAN値チェックがはいる。 【過去】 3年前、貴方は薄暗い施設でアンドロイドとして覚醒した。その時貴方の目の前にいたのは、組織のリーダーであるキョウであった。 彼は貴方が目覚めると、貴方に協力してほしいと話を持ちかけてきた。 彼の話によれば、10年程前からこの街では連続殺人事件とそれと併発して誘拐事件が起こっているらしい。これらの事件は現在(2050年)おきている事件とも関係があるのではないかとキョウは推測している。 しかし未だこの犯罪の具体的な目的は判明しておらず、また今現在起こっている事件の詳細も世間には公表されていない。そんな事情があり、ハッキング技術を持った貴方が抜擢されたのだ。 2年もの間を貴方は彼らと共に過ごした。彼らはテロリストと呼ばれるのは似合わないほど仲間想いで正義感の強い人物達であり、貴方はそんな彼らに忠誠を誓ったのだ。 【HO3との出会い】 貴方は2年後(シナリオ日時の1年前)警視庁へスパイとして送られることとなった。しかし運送中、何者かによる襲撃で車は横転し、貴方は廃品置き場に放り出されてしまったのだ。 そんな時自分に手を差し伸べてくれたのがHO3だ。貴方がその手を取ったとき、キョウと同じような暖かさを感じたのを覚えている。 貴方はとっさに記憶がなく困っていると嘘をついた。その後貴方はHO3によって警視庁へと運ばれ、奇妙な巡り合わせか、それとも仕組まれたことなのかHO3のパートナーロボットに任命された。 その後貴方達は1年間共にあらゆる事件を追ってきた。そんな時間を過ごしていく中で貴方は彼に情が沸いてしまったのだ。(+の感情であれば友慕でも恋慕でもその他でも構いません)今自分がしているこのスパイ行為はHO3に対する裏切りである。貴方はこの罪悪感と葛藤することとなった。自分の正体がバレれば廃棄は免れないだろう。 【組織】 組織名はスパロー(SPARROW)。 主な活動は失業者の支援や虐待を受けるVOIDの保護だが、警察のネットワークのハッキングや、VOIDが起こした事件現場に乗り込み、犯罪を起こしたVOIDからデータのチップを集めるなど、法にふれる行為もしている。 とはいえ、あくまでも目的は事件の解決であり、テロリズム目的はない。しかしネットの噂が広がり、犯罪行為をしていることもあってかテロ組織として認知されてしまった。 組員の個人情報や過去は探らない、お互いを呼ぶ時はコードネームで呼び合うのが暗黙のルール。 コードネームに関してはシナリオで指定がある為CSには警察で使う名前だけ記載すること。 ・スパローのみんなも大好き。家族のように思っていて、パートナーの前とでは少し対応が異なる。敬語なども使わない。 ・本来の一人称は俺。パートナーと過ごすうちに僕が定着しつつあるが、たまに元の一人称も出てくる。 ・キョウが亡くなり愛里亜海がスパローのリーダーとなった今、なんとか支えていけたらと思っている。 【愚弄の夢に憐れみの蜜】 初めて痛いという感覚を味わった。痛くて苦しくてそれでも生にしがみついた、そんな夢を見た。アンドロイドは夢を見ないから、あれが夢だったのかはわからないけれど。不思議な空間で恐ろしいことが起きたのは多分本当だ。 大事な人たちの死を改めて突きつけられた。大切な人を傷つけた事もありありと見せつけられた。全部自分のせいだ。それでも、忘れたりなかった事にはしちゃいけないと強く思った。 【なつとうみとくりぃむそぉだ】 亜海の誕生日をお祝いしたくて熱海に旅行に連れて行った。かなり無理矢理。少しでも気分転換をして欲しくて。……僕がいたら難しいのかな。 亜海は楽しそうにしていた。美味しいものを食べて、幸せそうな顔もしていた。 でもふとした時にずっと遠くを眺めていて、それがとても悲しくて苦しくて、そして悔しかった。幸せになって欲しいだけなのに、どうしたって苦しい方に苦しい方に行っちゃう。アンドロイドが居なかったら、きっと2人も死ななかったのに。 亜海が幸せになりますように。それだけを考えてる。 【手足失くして愛限りなし】 酷いことをいっぱいした。気が動転してたとはいえ、酷すぎる。最低だ。本心も言ってしまった。こんなこと言いたくなかったのに。重荷になりたくないのに。自由に、幸せでいて欲しいだけなのに。 帰ってからちゃんと話をしようと言ってくれた。だから話した。これからどうするかとか、いろんなこと。 一緒に住む事、とても嬉しい。 だけどなんだか僕の良いようにしてるみたいで、僕が幸せに感じるのが少しだけ苦しい。win-winだって亜海は言っていたし、実際その通りなんだから苦しく感じる必要はきっと無いんだろうけど…。 どうして、僕はこんな気持ちになるんだろう?僕は亜海とどうなりたいんだろう。 ……亜海がキスしてきたとき、嬉しくて苦しくて幸せで思考回路がパンクした。亜海のために僕はどんな僕でいたら良いのかな。亜海が僕の事をどう思ってるのか、実は少しよくわからない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG