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つくも　ひづき 職業ベース：探偵 医学、登攀、跳躍：金関係のトラブルからの逃亡の際、また裏仕事での闇医者との協力で身につけた 私立九十九探偵事務所に探偵および所長、メンバーは己一人。以上である。 我こそは稀代の名探偵、そう自負して憚らない男。 謎の自信にあふれているが一切の根拠はない。 隙あらばすぐ人を助手にしようとしてくる。 先代である老人の意志を継ぎ探偵事務所を設立したのだとは言うが、天涯孤独。 大体いつも金に困っている。 自信家で逃げ足が速く、推理の決め手は勘、手段は選ばないくせに妙なところで小心者。 虚飾の多い男だが名探偵になるという意志だけは真実。 不定： 4:嫉妬(表)　嫉妬：偏愛、執着、妄執。自分が失いたくないものに異常な執着を起こすようになる。(5) 12:憤怒(裏)　人格障害：感情のコントロールが利かなくなり、些細な事で泣き出したり、常にニタニタと気持ち悪い笑みを浮かべるようになる。(5) その秋、その緑、俺たちは女子高生 Mの進化論 【所持呪文】 〈呪文習得〉炎の外套 6版p.284 非常な苦痛を引き換えに敏捷性と防御力を獲得する。 呪文を唱えた者は火花に囲まれ、わずかに宙に浮く。 しかし動きは正確に、そして速くなる。 またあらゆる攻撃から身を守り、 自身の攻撃は強化される。 継続ターンは〈1d4〉。 呪文の行使には〈MP12〉と 〈1d10〉の正気度喪失が伴う。 また、炎の外套が身を包んだ際にはその激痛から 〈1d6〉の正気度喪失が発生する。 効果：DEX2倍、相手からの攻撃が-20%、 自動カウンター〈1d8〉 ※読んだ時点でこの呪文は習得したことになる。

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