タグ： まみぞうの見学席

1,4:アルビノ(D)(3D20→41):STR,CON,SIZ,DEX,POW,APPのどれかから3ポイントを減少させる。明るい太陽の下では目星が[1D4-1]ポイント減少し、長時間陽に当たった日ごとに1ポイント以上のダメージを受けるかもしれない。アルビノの探索者はさらに、群衆の中でも目立ち、彼の不気味な顔色がゆえに恐れられるかもしれない。 アルフレード・カルロ・キアロモンテ でかい。 以下、女神のためのルネサンスネタバレあり。 【HO1・HO2】 ≪貴方は、ローマ教皇直属の聖職者である。≫ 貴方は、ヴァチカンに所属する祓魔師(エクソシスト)である。 教皇の勅命を奉じてはヨーロッパ各地を巡り、悪魔と戦うのが貴方の役目だ。 貴方は、父なる教皇の導きに従い、悪魔に支配された者や人狼を狩り、 魔女や異端者の邪なる儀式を防ぎ、陰から世界を守るキリストの剣である。 ある日、貴方は教皇の下に呼び出され、 フィレンツェ貴族であるポポラーノ・デ・メディチの邸宅を調査するように、との勅命を受ける。 彼は、4年前から古代ローマの神ヴィーナスに関する儀式や伝承の類を積極的に収集するようになり、 教皇庁の警戒対象とされていた。 密偵の報告によれば、長い間目立った行動は見られなかったが、 1ヶ月前から自宅に籠り切りになり、大貴族のような身分の訪問者を除いては面会を謝絶するようになっている。 また、傭兵募集の貼紙を出し、何人もの兵士を館に招いているが、その一人も館から出てきたものはいないという。 このような急激な行動の変化を受け、教皇庁はポポラーノの身辺調査を決意、 調査員として貴方に捜査の命令が下った。 貴方は、教皇庁の関与が発覚しないようにしながら、 ポポラーノの邸宅であるカステッロ邸を調査し、陰謀があれば未然に阻まねばならない。 貴方は、祓魔師として、以下の呪文を習得している。 呪文「浄化(Purify)」 ヴァチカンの祓魔師が習得する、最も基本的で最も効果的な呪文。 呪文の詠唱者は、対象に接触した状態でなければならない。 複数の人物が協力してこの呪文を詠唱する場合、彼らの身体の一部が互いに接触している必要がある。 この呪文を唱える場合、任意のMPを消費する。 消費したMPに5%を掛けたものが、この呪文の成功率となる。 この呪文が成功した場合、呪文の詠唱者は、(1d消費MP)分の正気度ポイントを消失する。 この呪文を用いることで、他の神格によって清められた祭壇や、 魔力を込められた武器、作られたアーティファクトを清め、無力化することが出来る。 この呪文の本質は、彼らが信ずる神格の力を用いて、他の神格の力を「清め直す」ことなのである。 貴方の職業技能は、 大きな棍棒(メイス)、精神分析、追跡、写生術、ラテン語、オカルト、天文学。 母国語はイタリア語(任意の方言)である

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