タグ： 落園 赦しのカンパニーレ 清夏、夏へ返れ

【立ち絵リンク】https://picrew.me/image_maker/345389 カラーコード　#db7093 都内商業施設のネイリスト。表向きの性格は朗らかで話好きだが、内面 面倒なことは避けたいタイプ。 美容系の専門学校に通っていたものの馴染めず、中退して今の店に就職した。 家事が苦手で、頻繁に火災報知器を鳴らしてしまうため台所を出禁になっている。 妹のことが大好きでずっと一緒にいたいと思っている。 「見てみて〜つーちゃんと双子ネイルしたの！めちゃ可愛くない？」 ［大切な人］柳井つづり 祭の妹で19歳。祭からは『つーちゃん』と呼ばれている。製菓学校に通いつつ姉と同居しており、台所を出禁にするなど生活能力がない姉に呆れることもあるが、姉を庇うなどなんだかんだ好き。 「ハレもやればできる子なんだけどなあ」 専門学校にいた頃は気配り屋さん＋聞き上手と評判で、本人も悪い気はしていなかった。しかし同級生の不仲に巻き込まれ、自身も悩んだことから今のスタンスに落ち着いた。 観察眼が鋭く、また人の心に敏感。普段は仕事と妹のこと以外気づかないフリをして過ごしている。 退学の際先生や両親に引き止められたが、妹の応援と懸命な説得で就職が叶った。接客業務は「純粋にネイルが楽しいし、会話も後引かないから楽」らしい。 元々の交友関係は広く、彼氏もいたが長続きしない。気の置けない友人はエーテルタワーに遊びに行く3人くらいなので、彼らの前ではちょっと気楽。 「めんどいのも嫌いじゃないんだよ？だけど時々キチいな～ってなる。せっかくならパーッとがいいっしょ？」 （落園通過後。シナリオの解釈が異なるかも） (三潮を助けなかった)扉の向こうの世界で、これまでと同じように3人と交友が続いている。 自分自身を殺したことは後悔しておらず、シナリオ前後でも『自分の罪は最期まで背負うもの』という考えは変わらない。超のつく自分嫌いだが、白鳥柚黄や片道景行の言葉をきっかけに自責の頻度は減っている。 <その後の彼らとの交流について> 「同じなのに違う」違和感と、喪ったはずの2人の傍でいられる安堵で揺れている。 事情を共にする桐生晴美が支えとなっており、妹にも言えない気持ちを多少吐露している模様。 ネイルに興味をもったきっかけは、自傷の一症状としての爪噛みを見かけたつづりにネイルを薦められたこと。現在は爪を整える（=適度に削り彩る）ことで抑えられている。 （赦しのカンパニーレ通過後） 術を使うやつも悪いやつばかりじゃないのかなって思い始めてる。 （清夏、朝へ返れ通過後） 魔術を使う奴らにキレ散らかしている。 自陣に冷たくされたら暫く引きずることが判明。 長期不定→影を避けるようになる（～2022年3月10日まで）

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