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クトゥルフ PC作成ツール
夜空 星(よぞら あかり)
ID:3636617
MD:12d4031eb193057cf1717c6f257bba46
夜空 星(よぞら あかり)
タグ:
TOAST探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
光一 星の幼馴染。 一人称:ぼく 二人称:〇〇くん 光一の呼び方:しょうくん 幼稚園のころ、人見知りをして中々友達ができずにいた夜空は光一に”同じ星だね”と話しかけられ、そこからよく遊ぶようになる。 初めてできた友達。嬉しすぎて家族とピアノの先生と飼っている猫に何回も報告するほどだった。 思っていることを中々伝えられない性格。 大人しく、静かで、だけれども優しい。すぐどこかにいなくなりそうな、そんな存在。 笑う時は眉を下げながら笑う人。 好きな食べ物はペヤングとラーメン。 猫を2匹飼っており、猫の名前は「やきそば」と「そーめん」 幼稚園の頃からピアノを親のススメで習っていたが中学生になってからは勉強で忙しくなり辞めた。ピアノを弾くのは好きなので偶に放課後など朝の学校でこっそり音楽室でピアノを弾いている。バレないように弾いているつもりだったが数人にバレている。 光一は初めての友達で大切な友達。 小学校の頃に光一がイジメられ始めた。 イジメのきっかけは夜空がイジメられているところを光一が庇い、標的が光一に変わった為。 夜空は勇気が出ず、止められずにいた。先生に相談してもうまくあしらわれるだけだった。親にも相談しようと言ったが、その度光一は「親には心配かけたくない」と言い続けており、言えないままだった。 日に日に顔が暗くなっていく光一を見ていられなく、放課後や休日に無理矢理遊びに連れて行ったりしていたが、イジメも酷くなっていくばかりであった。 光一が自傷行為をしていることには気づいていたが、直接聞いたりすることはなかった。初めて見かけたときはすごく驚いた。 中学初めの頃、光一が学校の屋上から飛び降りようとしているところを運良く見つけ、必死に泣いて止める。辛いのは光一の方なのに、泣いてしまい、涙を止めようとするが溢れるばかりであった。この時初めて光一の前で泣いた。 それからの光一は違う学校に転校した。人が変わったように前向きになり、髪も染めて、笑顔も無理に作っているように見えてしまい、内心不安になっている。飛び降りる原因は自分にもあるので、それからはできるだけ思っていることを口に出そうと努力している。 別々の学校に通っていても、定期的に遊んでいた。高校は同じところに進学する。 高校生になった光一は今となってはもう、良い方向に進んで、俳優として成功しているので夜空としては安心しているが、小中に光一がいじめられている所を目撃しても止めに行けなかったことをずっと悔やんでいる。光一は自分を守ってくれたのに自分は光一を守れなかった。あの時「やめろ」と前に出ていれば、光一は自分を傷つけることもなかったし、飛び降りようともしなかったかもしれない。光一がああなったのも自分のせいでもあるのに、そのことについて光一になにも責められないので今も複雑な気持ちでいる。 光一から星のピンをお揃いにしようと言われたときは「星のピンなんて恥ずかしいよ」と言いつつも内心すごい嬉しかった。帰った後は家族と猫に何回も自慢していた。だが始めこそ付けて学校に通うのを躊躇っていたが、光一がつけているのを見て自分もつけるようになった。光一がピンをつけているところをテレビで見るたび、こんな僕でもまだ友達でいてくれるのかと安堵している。それと同時にいたたまれない気持ちと罪悪感に包まれる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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