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技能ポイントマイナスについて 2015 ダンサー(芸術家)作成ルールの「EDU×10+DEX×10」を採用のため。特記は不採用 チャラそうな見た目をした青年 かつてはエリート校の大学院生として勉学に励んでいたが周囲から寄せられる期待に耐えられなくなり勢いで大学院を中退、両親や過去の友人から逃げるように丸目 繋心の社宅へ引越し昔から興味のあったダンスの専門学校へ入学した。 祐平は主に物理学を専攻していたが、とあるブレイクダンサーを見てから、まるで重力を感じないかのような動きに魅了され、ブレイクダンスの世界に引き込まれた。 大学院にいた頃は地味な見た目をしていた祐平だが今は髪も染め、服装も派手なものになり口調もガラリと変わった。過去とはまるで別人のような姿になっている。 今までとは違い好きなことを夢中になってやっているためダンスの技術は着々と向上している。 専門学校は奨学金で通っている。 卒業後に奨学金を支払うためバイトで稼いだ金を貯めている 【趣味】 最近の趣味は筋トレ ブレイクダンスは逆立ちをするような動きも多いのだが祐平は腕力が弱かったため、自身の体重を上手く支えることができず失敗してしまうことが多い。 そのため筋トレをして体を鍛えることにした。 前はひ弱な方だったが現在は平均的くらいにはなった。 まだまだ鍛えていくつもりだ 【好きな食べ物】 「ケンタッ〇ーフライドチキン」 専門学校から帰る途中に店がありよくそれを買って帰っている。ちなみにもも肉派 繋心のためにホットビスケットもついでに買っているようだ 【好きな飲み物】 「キャラメルマキアート」 繋心の作ったコーヒーを分けてもらいミルクとキャラメルを足して作っている。 【置きそうな家具】 「鉄アレイ」 自身の腕力を高めるためにまず最初に鉄アレイを購入した。1kg、3kg、5kgのセット 「ワンダー〇ア」 専門学校で仲良くなった同級生から必要なくなったからと貰ったもの。これを貰ってから腕力以外の部位を鍛えてみたいと考えるようになった。 こういった便利グッズは元々ひ弱だった祐平には丁度よく気に入っているようだ 「2段ベッド」 繋心と共にルームシェアをしている部屋はワンルームの社宅だ。 なので部屋のスペースを広げるために2段ベッドにしてある。 【丸目 繋心について】 実家から飛び出し逃げ込んだ先が友人の中でも唯一信用のできる繋心だった。 ずっと自分を押さえなくてはいけないことに苦しんでいたが繋心の前だけでは本音で話すことができた。 だが6年前に繋心が仕事のため引っ越していき連絡は続けていたが、更に増えていく周囲からの重圧や本心を吐き出しきれないストレスについに耐えられなくなり繋心に相談しつつ彼のもとへと引越す準備をしていた。(といっても勢いで飛び出していったので準備期間は精々2週間ほど) 【技能獲得理由】 《職業(任意)》 【聞き耳】 リズムが取れなければせっかくダンスが上手くたって台無しになってしまうもの。 音楽にノってこそ、ようやくダンスが完成するのだろう 【キック】 ブレイクダンスは足の動きも特徴のひとつだ。 華麗な跳躍やステップ、逆立ち状態でのバランス維持、足はかなり重要な役割を果たす。 ブレイクダンスをする上ではそれらの技術は自然に身についていくものなのだろう 《興味》 【図書館】 周りの期待に応えるために必死に勉強してきた過去があった。今は自分の好きな物をもっと知るために学ぶのだ 【物理学、化学】 大学院生時代に専攻していた科目。だが、地頭があまり良くなく記憶力がいまいちな点と過去は捨て去りたいという想いからこれらの知識は忘れかけている 通過シナリオ 「キルキルイキル」 【後遺症】 ＜後遺症について＞ 探索者は多重人格者として生還を果たした。 以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登場することはできない。(また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN値のみ低い方の探索者に合わせること。以降、二人はSAN値を共有する(どちらかの探索者のSANが減ればもう片方の探索者のSANも同じ数値まで減少する) ・たとえどのようなことがあってもSAN値は回復しない。SANが0になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10の正気度を喪失する。

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