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ブラムストーカーピュア／射撃型（範囲可） 僕／君、さん付け／基本丁寧語、砕けると穏やかな口調。 儚げな雰囲気の青年。少しぼんやりしている。 実はフリーの殺し屋だが、その事はUGNには秘密にしている（バレている可能性は無くもない）。 コードネームは流れる血や相手に当たる弾丸から美しく赤いアマリリスのような花が咲くことから。 よく体に花びらがついている。発現したエフェクト（赤き猟銃）もあり捨て身で戦闘しがち。 【いきさつ】 兄弟揃って病弱で、弟が特にひどく長い入院生活を送っていた。 弟を治すには海外での手術が必要で、莫大な費用がかかると聞いた。 仕事詰めで顔を合わせる機会が少なかった両親は、2年前に"不慮の事故"で死んでしまった。 途方に暮れていた時に父の知り合いだという人に手引きされ、裏社会の道を歩み、殺しの仕事に手を染めた。 頼まれるがままに人を殺し、時には自身も撃たれ、殺し以外の事もして身も心も削りながらお金を稼いだ。 しかし、手術代を揃えることができた時にはもう手遅れだった。 迫の縋るような声を聞きながら、弟は息を引き取った。 自暴自棄になって自死を試みるも既にオーヴァードになっていた為失敗。 偶然通りかかったUGNの人（設定なし）に保護されてしまう。 レネゲイドの事を教えてもらい、なんやかんやで半強制的にイリーガルになった。というのが約半年前の話。 UGNの依頼は人が多いから気楽だけど報酬がしぶいので渋々受けている。 【他設定や裏話】 ・好きなものは花、赤色、イチゴの乗ったショートケーキ、誕生日、家族の写真。 両親は話をすることこそ少ないが自分達に優しく、子供二人の誕生日には毎年必ずではないが帰ってきて祝ってくれた。 ・母はホステス。父も迫と同じく莫大な医療費を稼ぐために裏社会で殺しに関わる仕事をしていた。 二人とも本当は事故死ではなく、何者かに殺されている。（※多分迫のロイスと同じ人に狙撃されている。） 父の知り合いも同じく裏社会の人間。（設定なし、生死未定。セッション内とかで生やしても大丈夫です。） ・迫を殺した人について（設定あり） 誰かしら（父の知り合いかも？）に依頼を受けた殺し屋。2年前に迫の両親を殺し、1～半年前くらいに迫をヘッドショットした人。 顔はよく覚えていないが、見て話をすれば思い出す可能性がある。 とある殺しの依頼中にその人に狙撃されたせいで殺しが失敗。それで信頼を失い、仕事を取るのに難航したので勝手に恨んでいる。 相手には既に忘れられている。多分。 ・登場人物：弟、両親、父の知り合い、殺し屋

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