タグ： ささのこずえ まち教会

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▮狂気山脈 　𝗡𝗣𝗖　『 下界に残した絆 』 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▮通過シナリオ ❖狂気山脈：𝗡𝗣𝗖 ‣ 生還 ❖E2gmaの静寂：𝗣𝗖 ‣ 生還 ❖傀逅：𝗞𝗣𝗖 ‣ 生還 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▮イメージ ‣カラー：3F51B5 ‣誕生日： 【誕生花】「」 ‣ソング： 【/】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▮医師 技能：医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語（英語、ラテン語、ドイツ語） ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▮特徴表 ①急所を見抜く 貫通の確率が1/2となる。ただし最大は40%。 ②プロ・ドライバー あらゆる〈運転〉技能の基本成功率50%。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▮篠野 梢 - 𝙎𝙖𝙨𝙖𝙣𝙤 𝙆𝙤𝙯𝙪𝙚 木の幹。木の枝の先。 舟のかじ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▮性格 一人称：俺 二人称：お前 六花とは双子。 六花と比べて落ち着いており、あまり素直ではない。 幼少期は兄と一緒に山に登ったりもしていたが、 歳を重ねていくにつれて梢は山登りをやめた。 高山病にかかって山への恐怖心が高まったことや、単純に学業が忙しかったことが理由。 昔身体の弱かった兄が、狂気山脈に登ると言い出したためさすがにやめとけばと止めたものの 「い～や！オレは登るったら登る！」と聞く耳を持たなかったため 「あっそ、勝手にすれば！」と軽い喧嘩になった。 やはりなんやかんや心配な為、出発前に安全第一の御守りと生きて帰ってこいと書いた紙を机の上に置いておいた。 兄が山に登った後、自分の態度のことや、喧嘩別れの様になったこと、見送れなかったことを密かに悔いていた。 六花が大けがを負いながらも登頂を終えて下山したときは、入院している彼に泣きながら抱きつき、出迎えた。 以降は少しだけ素直になり、ごく稀に六花とともに小さな山を登ったりすることもある。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▮大切な人(NPC) 作成シート 名前：篠野 梢（ささの こずえ） 性別：男 年齢：25歳 似顔絵： ２人の関係性：双子(梢が弟) 設定(フリースペース)：上記 Q1.この人は貴方(探索者)のことを何と呼びますか？ 「六花」 Q2.なぜ２人で住んでいますか？ 六花の登山関連の仕事のため一時的に関東に拠点を置いている。 Q3.この人の口調がイメージできるセリフ等 一人称：俺 二人称：お前 「六花、なんでそんなにこだわるわけ？」 「……やめとけば、危ないじゃん」 「猪突猛進のバカ兄だよ、昔っから」 「絶対帰ってくるって約束しろ、バカ六花」 「六花！ 靴下脱ぎっぱなしにすんなって前も言ったのに……」 探索者とは同い年。 恋人等はいない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▮不定/AF/呪文/後遺症 etc. 【不定】 ‣　- ‣完治済 ☑︎ 【AF】 ‣〖〗 【呪文】 【後遺症】

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