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クトゥルフ PC作成ツール
栗花落 璃人(つゆり りひと)
ID:3638132
MD:6515dcd6fc08727e34585e58b416bcc1
栗花落 璃人(つゆり りひと)
タグ:
(´◉ω◉`
)キルキルイキル
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
栗花落 璃人(つゆり りひと) 男 20歳 文系の大学に通っている。大学2年生。 学生兼小説家。ペンネームは「在(みつる)」 同居人の美鶴のことが好き(恋愛感情) 飄々としてて常に余裕があるように見える。 しゃべるのが好き。 普段死ぬほどうるさいのに仕事になると急に 静かになる。 美鶴とは趣味の読書で語り合うことが多い。 好きな物→ミートスパゲッティ 栄養ドリンク(レモン系)、美鶴の作ったレモネード 好きなこと→小説の執筆、美鶴に触れること、美鶴をからかうこと、美鶴と話すこと 嫌いな物→餡子(甘いもの苦手) 嫌いなこと→退屈 美鶴とは幼稚園からの付き合いで 最初は美鶴のことを女の子だと思ってた。(自覚のない初恋) 中学生の時から将来の夢は小説家で、拙いながらも文章を書いていた。 小中高と同じで、中学校のときに特に喧嘩したとかではないが仲の良いグループがわかれて疎遠になった。 高校で再開して、お互い同じ高校とわかっていたが、1年はクラスが違ったため関わることが なかった。 2年のときにクラスが同じになるも陽キャと 陰キャでまたグループが違って話すことは ほとんどなかった。 両親とは不仲ではないが関わりや思い出がない。 2人とも海外を飛びまわる資産家で、家にいない ことが日常。物心着いた時はハウスキーパーの人にお世話されていた。高校から一人暮らしを始めた。そんな感じなので両親は、璃人にはお金を渡しておけばいいと思っている。愛されているかわからない。何不自由ない暮らし、それだけ。 だから焦がれた、暖かい愛を欲していたずっと。心が欠けてる自分はどう生きたらいいんだろう。 女は常に取っかえ引っ変え。 それでも何も満たされない、どこかが空いたまま流れては落ちていく欲と愛、次第にそれは文字を 紡ぐ小説となり形になった。(ガッツリ書くようになったのは高校から) 付き合っていた子達はみんなどこか美鶴に 似ている。(クソガヨッッッッッ((() ある日の放課後、小説を書いているノートを教室に忘れていたことに気づき、焦って取りに行くと自分の小説に出てくる人を演じる美鶴を見る。 綺麗という言葉では表すのには足りないくらいの明るさや美しさで演じる美鶴を見て幼い時の恋心を自覚する。 高校の時に1作目の青春小説(美鶴が演じてたもの)が程々に売れ、2作目に恋愛小説を出すも、キスの描写がおかしいや他にも色々と叩かれ、しなくていいのにエゴサし、精神的に参って スランプになった。 放課後、スランプの時にみつるに話を聞いてもらっていた。その時になにか協力できることはないかと言われ、咄嗟に回らない頭でキスさせてくれと頼んだ。 思いっっっっっきり拒否られ(当たり前) えーんと嘘泣きしつつ、溜息と本音を呟き 顔を伏せていると 「目…閉じろよ」と言われ、顔を上げるとそっと軽くキスをされた。 すぐ離されて…少し気まずそうに顔を逸らした 愛しい人。 「……美鶴…もう1回。」 肩に手をかけ、囁いて、なにか言おうとした美鶴の 口を塞ぐようにたくさん唇を重ねた。 その日から2人きりの時、 少し低い声で「美鶴」と呼ぶのが キスの合図になった。 何度も何度も女の子と性行為を重ねても満たされなかったものが美鶴といると…美鶴に触れると 満たされる。これが恋なのだと信じて、湧き出る気持ちが愛なのだと思っている。 普段ヘラヘラと軽く美鶴に好きだと言う。 相手にされないが、全部本気で言ってる。 真面目に伝える気はない。困らせてしまうだろうから。ここまでしておいて…と思うけれど、 本気でそう思っていると知られたら 同居も解消されてしまうだろうと考えている。 美鶴は本当に優しいから、スランプで参っている俺のお願いを今の今まできいてくれているのだと、その甘い優しさに今日も漬け込んでいるのだと思っている。 だからこそ真面目になれず、今日も軽い口調で好きだと言う。 美鶴とキスをし続けてから、改めて今度は 官能小説を出した。するとそれが1番ヒットした ため、今は官能小説を基本としてたくさん出版している。 (ただ性欲が溢れてるだけである((() 顔出しも表彰された時も行くことはない。 報道関係は全てNGとしているため、ファンの間では常に作者像の憶測が飛び交っている。 そしてどのジャンルの作品にも、綺麗で美しく、存在感がある登場人物が1人存在する。 ファンの間でこれは先生なのではないか、古参はこれは先生が好きな人なのではないかと鋭い感性をしている人もいる。 (言わずもがな美鶴イメージで出している登場人物である) 担当編集者は美人すぎる女性。 名前は六道(ろくどう)さん 置いている家具 本棚(好きな小説家の様々なジャンルの本、自分の本、資料など)、机(美鶴の優しく笑った顔の写真を目の前で撮り、それを額に入れて机の上に飾っている) 一人称「俺」 美鶴の呼び方 みつ、美鶴…などなどふざけて色々呼ぶ時もある イメソン カンザキイオリ「不器用な男」 2人の関係のイメソン un:cx×しゅーず 「ストロウ」 美鶴への気持ち 「溺れ愛」 「春雷」 「キルキルイキル」 エンドB 両生還 多重人格者として2人で生きることを決めた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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