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赤城薔子(あかぎしょうこ) HO;魔法少女希望譚　赤 拳銃に+50% 【職業】 2015サプリ警察官準拠 【興味Ｐ】 【特徴表】 寄せ餌(D)1ｄ6＞3 興味ポイントに加算 鋭い洞察力：目星+30 【クリアシナリオ】 魔法少女希望譚 終着駅から徒歩零秒(82→80→87) 【悲報】目が覚めたら女（男）になっていた件について(87→80) AF:黒山羊の髪飾り POW＋1（手にしている場合のみ） 体の何処かに装着するだけで、現在の性別とは逆の性別になれる。髪飾りを外すまで効果は持続し、これを装着した人物が意図的に外そうとしない限り絶対に外れない。 【速報】目が覚めたら女（男）になっていた件について【リターンズ！】 (80→79→81) 『皮膚の制御・改良版』 コスト 自身に対して：MP1点 他者に対して：MP20点＋相手のMPとの対抗ロール 必要なラウンド：なし 効果 対象の性別を反転させる事が可能。効果時間は永続。再度呪文をかける事で元の姿に戻すことが可能。 メモ自体は普通の紙。破れば呪文は二度と唱えられなくなるし、燃えるし水でぐしゃぐしゃにもなる。 【アイデア】ロールに成功した場合、呪文の習得が可能。 【願い】 「幸せな家庭がほしい」 両親と少し歳の離れた妹の四人家族。 父親が事故に遭ったことがきっかけで職を失い、酒に溺れ、家族に八つ当たりをするようになった。 父親による日々の暴力に耐えかねた母親が求めたのは信仰による救済だった。 薔子は妹が暴行を受けそうになるたびに庇っていたためいつもどこかに怪我を負っており、父と、家に頻繁にやってくる宗教関係者に怯えながら暮らしていた。 そしてそんな生活は数年続いたが胡散臭い宗教にはまった母親は薬物中毒で入院、その後父親は姉妹を虐待中に近隣住民の通報により逮捕され、殺人未遂の罪で投獄、妹は重症で入院という形でこの生活は終焉を迎える。 薔子は軽傷で済んだもののその時負った怪我が尾を引いている。 姉妹(妹は入院中)は現在親戚の家に一時的に引き取られているが心からの歓迎はされていない模様。 【PC設定】 少し内気で臆病、以前は快活な性格だった。 将来の夢は警察官。なれるかは別だが憧れはあり、父親が逮捕された際の事情聴取の担当になった女性警官に優しく接してもらえたのがきっかけ。つよくなりたい。 (身内に犯罪者が出ているから警察官にはなれないので普通に生を送るのであれば妹を養うために就職するんだろうなと思います) 他人の幸せを妬む気持ちは少なからずあるがそんな自分を好きになれない。 魔法少女に変身すると恐怖を神話生物への憎悪で押さえつけて戦うので性格が変わったように見えるかもしれない。 モチーフ：赤の女王 「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない（It takes all the running you can do, to keep in the same place.）」

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