タグ： りん

「ソープスクール」HO3の秘匿バレを含みます 基本ルルブ 医師 で作成 個人あるいはその時代の特色的な技能としてさらに１つの技能→目星を選択 HOにより精神分析に50%のボーナス 基本的に誰に対しても物腰が柔らかく落ち着いていて、どこか達観しているようにも見える。 幼いころに両親が離婚、その後自分を引き取った父親と死別しており、愛情というものがよくわからないまま過ごしてきた。 そのため、高校生になったあたりから人に必要とされたいという思いで売春を繰り返すようになる。 就職後、保険医として生徒・先生達に必要とされるようになってからは私生活は落ち着いたものの、自分にとって特別な一人と出会いたい思う気持ちは変わらなかった。 その中で美影と出会い、交流を深めていくことで彼女に対して恋愛と疑似的な家族愛と信仰が入り交じった感情を抱くようになる。 美影のためなら何でもしてやりたいと思っていたが話を聞くことしかできないことを歯痒く思っており、彼女が自殺したと聞いてからは心に穴が空いたような気持ちで日々を過ごしている。 折を見て彼女の後を追おうと思っている。 「また、いつでも来てね」 「あの子は、私の女神様なのですから…」 【ソープスクール通過後の設定】 美影杏の最期の言葉を聞くことができなかったことについて、「自分が彼女を理想化していたせいで彼女の真実を受け入れることができなかった」と自分を責めている。 彼女に会わせる顔がないということから死ぬこともできなくなってしまい、意気消沈したまま、ぼんやりと毎日を過ごしている。 最初のうちは彼女の墓参りにも行っていたが、だんだん行くことができなくなってしまった。 事件に巻き込まれた生徒たちが卒業するまで（つまりこの年いっぱい）は在籍するが、その後は退職する予定で、学校にも連絡済。 【406号室の隣人　追加設定】 退職した後、身辺整理をして引っ越した。 勢いで物件を決めたためあまり詳しく下調べはしていなかったが、どうやら曰く付きの物件だったらしい。 隣人については、迷惑に思うというよりは心配して気にかけている。 首を吊っていたり、他の方法で自殺を試みている彼の様子を見ていると、（茨原本人が一度自殺を考えたことがあるということもあり）どうしてか他人事と思うことができない。 雷 來とは大学時代の友人。（多分同じ学部だったとかだと思います） 彼に対しては特に好きでも嫌いでもない、というか「自分とは違う世界の人間だなあ」と思っている。 高校時代ほどひどくはないが、大学時代の茨原の素行も…なので、（彼には知られていないことを祈りつつ）会うと若干気まずい。 そんな中、彼から事務職を斡旋され、再就職した。 職場で彼と会話をしているうちに徐々に打ち解け、気兼ねなく話ができるような関係になった。 通過シナリオ 2021.04.11「ソープスクール」エンドBにて生還　クトゥルフ神話技能に+5% 2021.08.06「暗がりのステラ」生還にてシナリオ終了　クトゥルフ神話技能に+1% SAN値28回復 2021.08.22「雨降り森の胡蝶蘭」生還にてシナリオ終了　クトゥルフ神話技能に+2％　 2022.05.02「ラストグラス」SideAクリア 2022.08.20「さザれ」生還にてシナリオ終了　SAN値+21 クトゥルフ神話技能+8% 2022.09.03「406号室の隣人」エンドDにて生還 2023.03.07「とらつぐみの夜に」エンドA-Dにて生還 2023.04.08「久遠の呼び声」KPCとして生還 2023.04.15「蛇の恋」KPCとして生還 2024.11.19「3号室のネオンテトラ」KPCとして生還 ◆不定の狂気 症状：奇妙な性的嗜好 期間：5ヶ月 詳細：被虐癖 　<後遺症> 死神の再訪 9年後にバロンサムディは再訪する。その際再び退散できるかは探索者次第である。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ