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テオ=ヘッツ はセト神(Seto/Seth)のアナグラム(Teos=Hets) セト神は神殺しの神。オシリス神の弟で後に悪神と呼ばれた裏切りの神。彼にとっては自分は偉大なる神を裏切った者なのでちょうどいいやくらいに思ってつけた。 作成者としては「(望んだものに)手を伸ばす｣という願いも込めています。なぜならテオ(曲)が好きなので… 超絶技巧のソープカービング職人。ソープカービングは石鹸を美しい花や幾何学模様に削って作ったもの。タイの名産品。職がこうじてアクセサリー職人もしており自作のアクセサリー(合金素材かつ自力で装飾済)をよく身に纏っている。出身はタイの西の方。両親と喧嘩して家を飛び出し首都で暮らしている。ので喋るのは方言。日本語で言うと関西弁。という設定 いつも納期に追われていて、よく上司に怒られる。という設定。元々人間に対するいいないいな！俺も！の気持ちが強いので喜び勇んで作った設定。 見た目を怖そうにしたのはその方が余計な人間がよってこないから。背が高いのもおなじ。人間にも善悪あることを知ってる。自分のやりたいこと邪魔する人間は嫌い。その辺は残酷な神様。 作ったものに愛着も執着も無いので欲しいならあげるよスタイル。 本当に自分が人間になれるかは疑問を抱いてる。メッセンジャーを訝しんでいる節はあるが、まぁ神様殺しくらいならやってもいいか〜くらいの気持ち。基本的にやる気はない。でも気さくないい人お兄さん。

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