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特徴表3-4：戦士 →周囲のものはすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50％である。 特徴表：4-8：大切なもの(D) →他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失ったときには1/1d8正気度ポイントを失う。 [1d6*10](60)P振り分け済 →父親の形見の指輪(右手人差し指につけている) ------- ※用心棒(アウトロー系/2015より)/職業PをEDU*10+STR*10にて算出(120+180=300) →人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことが分かれば通常通り正気度ポイントを失う。 鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装 +近接戦技能(キック)　を選択(※) ※<火器技能>を<回避>へ交換 　→ライターは持ってる(どうして？)(ちょっと遊ぶのにね…)けどさすがに銃火器類は入手が難しい。 のと、元の喧嘩っ早い性格のせいか、相手の動きを見切って避けていくうちに身についた(んだと思う)。 ------- 白寄りの金髪、刈り上げ、緑目、ツリ目ツリ眉、いつも怒ってる(ように見える)、ピアスバチバチにあけてる ------- 華夜 秋兎(はなよ あきと) 「あんたと話している暇はない」 一人称：俺/二人称：あんた、お前、呼び捨て 誕生日：7/19 喧嘩っ早い男…だと思う。うん。 クラスメイトとつるむことが少ない…というかほぼない。 自分に話しかけるために近付いて来ようものなら睨む、無視、舌打ち…他にもいろいろしているかもしれない。先行土下座しますごめんなさい(土下座)。 中学高校と野球部所属、ポジションはピッチャー。だが、最近は部活にも顔を出していない。 授業もサボり気味。しかし試験の成績が悪いわけではない、見えないところで努力している人かもしれない。分からないけど。 英語が得意(らしい)。 四人兄弟の末っ子。兄が1人、姉が2人。 しかし全員異母兄弟で、秋兎に至っては上の3人と父親も母親も違う。唯一血の繋がりがあるとすれば兄(母親が姉妹)、四人とも兄の母親のもとで暮らしていた。 なんか色々と複雑な兄弟だな(素直な感想)。 そんな慣れない環境の中で、兄と姉の優しさを素直に受け取れずに育ち、今に至る。 たぶん他人に優しくされるのが苦手なんだと思う。優しくされても素直に受け取れずに突っぱねている。 最近ちょっとだけ素直になった。し、だいぶ丸くなった。みんなのおかげだね、ありがとう。 それでいいのですか/より子 花束/back number 【秘密を抱え、毒を喰む。/HO兜菊】 あなたは男子生徒だ。人とつるむのを好まず、一匹狼として過ごしている。 先生が俺を置いて死ぬ筈が無い。何故なら先生を殺すのは俺だからだ。 【通過シナリオ】 「秘密を抱え、毒を喰む。」ほっぷす。卓(生還) 2021/04/05→04/06→04/08→04/17 「…他でもない、友達のために一肌脱いでやるとするかね」 「満を持して今日も俺は眠れない」小佐々さん卓(生還) 第一夜 - 2021/12/20 第二夜 - 2021/12/23 第三夜 - 2021/12/26 第四夜 - 2021/12/26 「揺れる水面に幻想を」KPC参戦(生還) 2022/05/12→05/13 「夏夜に曖昧」KPC参戦(生還) 2023/05/08→05/11 「パパラッチ・アイキャッチ」しろあん卓(生還) 2023/07/14→07/18→07/20 「結婚するにはまだはやい！？」KPC参戦(生還) 2023/11/13→11/14 「AND/HAND」KPC参戦(生還) 2024/08/08→08/09→08/12 ---以下、ネタバレあり------- ■エナドリ(各色1本ずつ) 【使用のルール】 黄緑：探索系・POW系ダイスロール判定時に+50% ピンク：戦闘系・STR系ダイスロール判定時に+50% 水色：知識系・DEX系ダイスロール判定時に+50% 黄色：交渉系ダイスロール判定時に+50% このアイテム使用にターンは消費しなくて良い。 使用する場合は「どのエナジードリンクを使用するのか」についても宣言をお願いします。 ■秘密を抱え、毒を喰む。 いつも優しくしてくれていた、自分に最も近い人が突然いなくなるのは、辛いことだから。 その辛さを味わいたくない一心で、周りからの好意も拒絶する。そんな感じだと思う。 一応引き取られた先の義母(というよりも叔母に当たる人)の言うことは聞いて過ごしているけど、それは表向きだけの話。 冬獅郎や虎春、螢夏の言うことには耳も傾けなかった(まあそんな中で冬獅郎は家を出て行って以降音信不通の行方不明になるんだけども)。 育ててくれたこと、家族として、兄弟として一緒に過ごしてくれたこと、感謝をしていない訳では無いんだよね。 でも、突然いなくなるのが怖いから、素直になれない。のかもしれない。 裏切られるくらいなら、誰も信じるな。 他人に特別な感情を抱くことなんて、必要ない。 今の自分にあるのは復讐の心だけ。 そんなことをいつも頭の片隅に置いて過ごしている。

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