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いちぶ　あざみ 【45-不思議ちゃん(D)】　時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 1d6→5＊10ポイント 【21-手先が器用】　任意の〈製作〉一つの基本成功値が50％となる。さらに〈機械修理〉及び〈電気修理〉に＋10％ 一人称：僕　私　俺　わし　その他もろもろ 二人称：君　お前　あんた 三人称：呼び捨て 【基本設定】 4月19日生まれの牡羊型。26歳。 誕生花はアザミ。花言葉は「独立」「報復」「触れないで」。 エネルギッシュな女性。人と違うことを好むのであえて一人称は僕にしている。僕が多ければコロコロ一人称を変えることもある。 服装が突拍子もない。服飾規定？知らんわそんなもの！ 【仕事関係について】 中学校で美術を教えている。専攻は水彩画だが、趣味ならなんでも描く。 特定の色一色だけで色塗りをするのが好きで、自身の持ち物は最も好むショッキングピンクで統一されている。 授業内容は至極真っ当だが、本人のキャラが濃すぎていまひとつ伝わりづらい。 雰囲気的には1割に異常に好かれ、1割に異常に嫌われ、残り8割にとっては可もなく不可もなく。そんな教員。 【趣味について】 体力はないが、画材を運んだりフットワーク軽く動いたりするために筋トレとエクササイズDVDは欠かさず行っている。 その他美術に関係することなら幅広くやる。 休日は平日に自分が使ったり生徒に貸し出したりした鉛筆を一本一本丁寧に小刀や彫刻刀で削って過ごす。 精神統一のようで本人的にはお気に入りの過ごし方だが、授業中に生徒に雑談したところドン引きされた。 【家族について】 両親が離婚しているが、元は両親、自分、妹の4人家族。 家庭というものにとんと執着がない。 →いろいろあって両親はいなくなってしまった。 現在は一人暮らし。ロフト部分をアトリエに改造してご満悦。 →妹と二人暮らしを始めた。不器用ながら愛情はきちんと向けることを意識している。 【不定】 激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える) →不気味な液体の入った小瓶が見える(~20210423) 「僕に描けないものなんてないのさ。…芸術なんてのは、ちょっとばかし狂ってるやつほど得意なもんでね」 「おいで！一緒に帰ろう！」 踏破シナリオ ソープスクール：シナリオエンド　210218〜210222 以下ソープスクールネタバレあり 【後遺症】 イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。 どういった内容か、その後の扱いについてはKP･PLに委ねます。 ▼過去 あなたは幼い頃体が弱く、中学生の時に長期の入院をしていました。 入院中に絵を描く楽しさを知りました。入院中の記憶は曖昧でしたが毎日のように妹や、他誰かがお見舞いに来てくれて、描いた絵を色んな人に見てもらっていました。 退院後も通院を続けていましたが、教師になってから調子が良く病院に行っていません。 ▼自殺した生徒について 彼女はあなたの実の妹です。 名字が違うのは両親が離婚しているから。それまでは仲の良い兄妹/姉妹でした。 現在、互いの立場の事もあるので周りにはそれを隠していましたが、他人のように接してくる冷たい妹に対し少し不満を感じていました。 妹はHO1先生が担任のクラスでも、HO2先生が顧問の部活でもいつも 1 人で心地が悪そうにしており、よく保健室に行っていました。 実の家族であるあなたに何も相談して来ませんでした。 ※15 歳の妹がいる設定のため、年齢は 30 歳以下で作成 ★芸術系技能に+50% 杏は妄想の結果の妹。 現在は実妹である吉良えりな(壱部えりなに変わるかも)と暮らしている。

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