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クトゥルフ PC作成ツール
シャルロット・オールブライト
ID:3642587
MD:0621296d8c712a39f6729f27ceb695b9
シャルロット・オールブライト
タグ:
蹂躙
殉職
ロスト
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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簡易表示
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
HO3:C国の参謀総長 貴方が居なければ、戦争は3年早く終結したとされる __貴方は稀代の策士であり、軍師である。 D国の技術を盗み、その技術を広く普及させたことにより、貴方の作戦は思惑以上の効果と戦果を生み出した。 推奨技能…<製作(軍事作戦)>orそれに該当する技能 職業:宗教家(2010)よりアレンジを加えています <シャルロット・オールブライト> オールブライト家=女王の「信仰」の部分を支える家系。日本でいうところの巫女的な存在。 女性であれば女王の代わりに表に出て信仰を一身に担う存在になるが、男性であるため軍事の方面に尽くすことになった。 幼少期、家のしきたりで女性として育てられていて、そのため名前も女性名。 本人はファーストネームや愛称のシャルル(シャルロットの男性名)と呼ばれることを好み、シャルロットと呼ぶと怒る。 普段は物腰柔らかな口調。 しかし性格まで丁寧かというとそういうわけでもなく、比較的強気で他人を煽るタイプ。 物腰柔らかで丁寧な口調でその性格の強かさを隠している。 オールブライト家の男というだけで「オールブライトなのに(男なのか)」と言われ続けてきたせいで、 自身の家柄はあまり好きではないし、国の「信仰」も懐疑的。 オールブライトという名だけで近づいてくる部下たちのことは内心馬鹿にしている。 それでも参謀総長として軍事のトップに立ち続ける理由は、意地とプライド、それだけ。 参謀総長としてある程度の戦闘能力は身に着けたが、国として戦は二の次であるため武器などはあまり持ち歩かない。 どちらかというと後ろで指揮を行うことのほうが多いし、武力向上もあまり考えていないようだ。 ※HO1との関係、およびアルガイスト帝国との関係について アルガイスト帝国は大国。適うわけがない。 ということで、自国が得た情報を提供し、その代わりに生活用品など自国で作れないものを輸入してもらっていた。 そのため、総統とはビジネスライクな関係。その強かな性格を内心一目置いており、ピアノも弾けることからいつか国関係なく話せたらな……と思っていた。 レーヴェ・T・リーフェのことはリーフェ総統閣下殿と呼び彼の前では畏まっている。 ※HO3との関係、およびフレンヌ王国との関係について フレンヌ王国には外交で何度か訪れたことがある。そのたびに丁重なもてなしを受け、さらに「国全体で家族」の様な関係を目にし、シャルロット自身は国やジョウン・ダークのことを好意的に思っていた。一度訪問した際にジョウンにお願いをされピアノを披露したことがある。 自国が女性優位で宗教色が強い国のため、フレンヌ王国の雰囲気に憧れ、ではないが引け目?を感じている部分があった(なおその後)。 ※HO4との関係、および桜花=アトミーテェとの関係について カグヤ=Z=ヴェーガとは旧知の仲。過去、女の子として育てられていたころに両親に連れられて参加した夜会で出会った。 当時は普通に(女の子だと思われていたとも知らず)遊んでいたが、参謀総長として再会した際に女性だと思われていたことが判明しブチギレた。何故ならば男が小さい頃に女の格好をするのは普通で皆やっていることだと思っていたため、女性だと思われていたなどとはつゆほども想像していなかったから。 そこからはバチバチ(?)な関係を築いている。主に怒るカグヤを煽りおちょくる係(?)。 桜花=アトミーテェのことは技術面で狙っており、少々念入りにアニウスを多めに潜入させていた。 カグヤ=Z=ヴェーガのことは普段はカグヤ殿、煽る時はヴェーガ技術研究所所長。 <歴史> ◆ファナティス=エヴィリア聖皇国(-セイコウコク) 領地:グレートブリテン島のはずれ 首都:フレナリア 人口:???(データ無し) 言語:世界共通語 標語:「女王に栄光あれ」 「女王」を信仰する謎の国。 国の周囲も壁に囲まれており、中の様子を外から伺うことは難しい。 その歴史も謎が多く、いつからあるのか?誰が統治しているのか?などはあまり知られていない。 信仰さえあれば誰でも「国民」になることができる。 国を作り上げる三要素「土地、人、言語」の人だけをとる大胆な方法で勢力を伸ばした新興国家。 16世紀初頭 グレートブリテン島のはずれで信仰宗教として誕生。 アルソ・ディ・ロレーナ辺境伯の娘フレナリア嬢を「神」として、少しずつ信者を増やし始める。 16世紀中頃 辺境伯の持つ土地の地下を利用して建国。 国に住む人以外にも、フレナリア嬢を崇める人は「国民」として地下帝国的に勢力を広げる。 2XXX年(イメージ的にはシナリオ時間から遡ること90年くらい)~ 突如世界にファナティス=エヴィリア聖皇国として現れる。 外交もあまり行わず、しかしどの国からもあまり狙われず、「謎の文化を築く国」としてそこに在り続けた。 <「女王」について> 聖皇国が「信仰」している神のような存在。 国の統治者としてトップに君臨しているが、その姿は誰も見たことがない。 存在すらしているか誰も分からない。 実際の国政はオールブライトの女性を始めとしたアニウス(※)と呼ばれる存在が執っており、国の象徴として存在しているのみ。 襲名制なのか、永い命がある人なのかすらも明かされておらず、賢い人であれば「女王」など実際には「いない」ことが分かるだろう。 しかし国民は健気に、ひたむきに「女王」を信仰している。 ――自らの信ずるものは虚だと気付けずに。 「信仰」自体に詳しい内容は実はない。そもそも「女王」が空虚だから。 どちらかというと国民ひとりひとりの「信仰したい何か」の集合体。「いるはずの女王」が形作られたもの。 そのため、時代によってその存在が変質することもある。 日本でいうところの妖怪や都市伝説的な存在。国民の持つイメージが最も重要で、定義付けは重要ではないのだ。 SCPじみてきたな????????????? <国力> 技術的な面では全く発展しておらず、前時代的な生活を送る国民がほとんど。 信仰が故の清貧さを重要視する国民が多く、その技術はWWⅡどころかWWⅠ程度とも言われている。 他国からもたらされる技術や物資を貰いつつ、足りないものは自給自足で生活してきた。 国として得意なものは情報戦。 蜘蛛の糸を張り巡らすように各国にスパイが存在し、情報を祖国に持ち帰る。 そのスパイはアニウスのスパイ部隊であり、「女王」に忠誠を誓い死すら厭わない者たちがスパイとして活動している。 情報を操り、自国の進化がなくとも成長し続けた。 自国の発展はいらない。――国民の「目が覚める」から。 と、いうことである程度の進化で止まっている。そのためお世辞にも発展国とは言えない。 「信仰」と「盲目」と「情報戦」だけで伸びてきた国。 「女王」がトップであり、「女王」に身を誓う聖体拝領(うまい言語の置き換えが見つからなかったのでとりあえずそのまま、思いついたら書き換えます)も女性しか受けることができず、アニウスも女性のみの国である関係上、若干女性のほうが地位がある。 蔑視ではないが、男性は様々な場面で女性よりも一歩引くことが多い。 しかし国民の男性も「信仰」しているのでそれが正しく、「そう」であるべきもの。 ※アニウスとは? 「女王」を誰よりも盲目的に信仰し、愛し、憧れた女性たちの集団。 彼女らにとって「女王」の真実などはどうでもよく、ただ「女王」を信仰すること、それだけである。 聖体拝領(うまい言語の置き換えが見つからなかったのでとりあえずそのまま、思いついたら書き換えます)を受けた者たちの中でもさらに信仰が強いと認められた女性のみアニウスになることができる。 現在のアニウスのトップはミセスシルヴァドール(「女王」に身を捧げたという意味で既婚女性を指すミセスを使う)で、彼女が国政を担っている。 アニウスの中にはスパイ部隊が存在し、彼女らが各国に散らばり情報を操作している。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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