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「」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- [クトゥルフ2015準拠] 職業: 公選職…<信用>に＋10%のボーナス。自分の選挙区であれば、＋20%のボーナス。 特徴表:… ●大切なもの(D)…他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1d8の正気度ポイントを失う。 〇戦士…周囲のものはすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 D特徴によるボーナス 1d6→4 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 月吠島の村長の娘である。 穏やかな口調だが、言葉の刃を隠し持っている。チクチク…… いつもなんだか楽しそう。人との距離感が近い。 いたずらとか人をからかうのがすき。 双子の妹がおり、幼い頃から仲が良かった。 小さな頃は今より気が強くやんちゃだった。 お姉ちゃんぶりたくて、仕切りたがりだったかも。 敬語を使いだしたのは、いずれ村長になる身としてしっかりしなくちゃと思ったから。 月吠島やここに住む人達のことが好きで、村長の跡を継ぐつもり。 島を愛しているので島を出ていく人に対してちょっとだけ、ちょっとだけ遺憾というか、少しの寂しさを覚えていたりする。 だから、島から出た幼馴染が帰ってきてくれるのを待っている。 HO2の家で作って貰ったお面がお気に入りなのかずっと付けている。 →付けなくなった。部屋に飾っています。 昔はピーマンが苦手でしょーまくんに押し付けていた 【★HOに関わる設定は後述】 好きな食べ物:鈴カステラ、里芋の煮っころがし お酒:日本酒 タバコ: コーヒー: 甘いもの: 食べる量: 人: 貞操: 自己犠牲的か:守りたいもののためなら 子供は好きか:好き イメソン:花の唄/Aimer 色：朱・緋　ba2636 《一人称》私 《二人称》貴方 11月22日　誕生日 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 【呪文】 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 ・夏と祭りと私の貌 ・テンボウカルマ ・九十九一 【探索者日記】 ※以下ネタバレ注意！ -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 以下HOバレあり！！！ ↓↓↓ 【★裏設定】 妹の紫苑は顔がと瓜二つな一卵性双生児だ。 生まれた時からいつも一緒、仲良し姉妹。 顔がおんなじだからよく服を取り換えてどっちがどっちだゲームをしたりしていた。いつもお父さんは当てるのでいつか負かしてやると思っていた。 生まれた日は一緒だけれど、姉として紫苑は守らなければならないと強く思っており、大切にしている。 紫苑が記憶障害と鏡面恐怖症を患ってからはその気持ちは更に高まった。 瓜二つの顔がおそろいみたいで大好きだったのに、同じ顔であることは鏡面恐怖症の紫苑を怯えさせてしまうことを懸念して、お面を付けるようになった。 家族のことが大好きで、父が大切にしてきたこの島が好き。 父はもう余り笑って話してくれなくなってしまったけれど、それでも彼が家族思いなことは知っているから。 父の跡を継いでこの村を守っていく責務が自分にはあると思っている。 次期村長として村の人を、そしてなによりも大事な妹を救うために、儀式をなんとしてでも成功させなければ。 ◎名前の由来 星蘭は星のランとも呼ばれるアングレカムの花より 花言葉 「祈り」「いつまでもあなたと一緒」 ■緋衣（ひえ） 月吠島の村長。 十年前に先代村長が亡くなり引き継いだ。 村長になる前からよく笑うということはなかったが、皆で過ごす時間は少しでも取れるよう尽力していて、家族想いな人だった。 今ではすっかり笑顔も見られなくなり、何をしているのかと尋ねても、答えてはくれない。 毎年八月になると、縁側から月をぼんやりと眺める事が多くなった。 今年は特に忙しそうで、家にいる日をみかける方が少ない。 ■紫苑（しおん） 村長の娘。二十一歳。 十年前の深月祭の直前に倒れ、急速に病状が進行し、現在では末期と診断されている。 意識の混迷や睡眠時遊行が見られ、特にひどいのは記憶障害と鏡恐怖症である。 家族の事すら覚えていない時があり、説明をするたびに申し訳なさそうにする姿を何度も見て来た。 それでも不思議と貴方の事だけはいつも覚えており、手に触れるだけで安心するのか、よく頭を撫でて欲しがったり、手を繋いで欲しがったりする。 また鏡恐怖症は鏡に限らず、物に自分が反射するだけでも錯乱状態に陥ってしまう事があるため、現在は頭に包帯を巻き、目を覆っている。 八月十二日から夜中に部屋から抜け出し、音楽部屋にてピアノを弾き始めた。 ■菫（すみれ） 村長の妻。 毎年深月祭のたびに最低でも五人は寝泊まりさせているため、家事の速さが卓越している。 家族が暗くならないよう常に明るく振舞い、誰よりも緋衣を信頼している。 毎食紫苑に食事を持って行っては一緒に食べている。 忘れてしまうと分かっていても、おいしい料理の作り方などを伝えている。 神楽団の団長をしており、幼い紫苑にピアノを教えていたのは彼女である。 ★以下 シナリオバレ注意⚠️ ↓ ↓ ↓ https://fusetter.com/tw/sjVefbW0 https://twitter.com/garakutaro910/status/1456318301554892801?s=21 これからは、ずっとずっと紫苑と一緒にいられる。 もうお面なんて付けなくたって、同じ顔を突き合わせて笑えるから。 一緒にお父さんのお手伝いをしながら、この島のみんなを守っていこう。 紫苑といるときは、子供みたいに大口開けて笑うことが多い。 お面をつけなくなったので、少しおしゃれとかもしてみたり……。今更お洒落のことなんてよく分からないけど、化粧なんかもしてみたり。 紫苑と一緒にいられることは嬉しいけど、やっぱり幼なじみのことが大好きなので帰ってきて欲しい。 だから、幼馴染がまたこの島に帰ってくるのを待っている。 一邦くんが逃げるように島を出るのであれば、割とにっこり怒る。不快ですって言うし、逃げるんですか？って煽る。寂しいので。ごめんね。

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