タグ： かのんさん

「だって俺、にいちゃんだし」 一人称/俺・にいちゃん 二人称/ 好きな物/オムライス 嫌いな物/牛乳 趣味/ゲーム 部活・委員会/サイエンス部・保健委員 髪質/ママ 分け目/パパ 髪色/ママ寄り 目の形・色/パパ・ママ パパと同じ位置に涙ボクロ 両親から「お兄ちゃんなんだから」と押し付けられる事なく、自分から妹が大きくなるにつれて「にいちゃんだから」と口にするようになった。 それでも幼少期は「あさひばっかりだっこずるい」「ぼくもママとねんねしたい」とそれなりにぐずっていた。 ママの抱っこ、パパの高い高いと肩車がお気に入りだった。 中学生になってからパパの真似をして「ぼく」から「俺」に一人称を変えた。 同時に「ママ」と「パパ」も卒業し「母さん」と「父さん」に呼び方を変えている。 パパの仕事に対して全然興味ないですという顔をしているが、小学生の頃は「ぼくのぱぱ」の作文で賞を取ったことがある程度には憧れ尊敬している。 色んな人を笑顔にしちゃう仕事だぜ？かっこいいよな……。 中学に入ってからすぐに塾に通いたがる、勉強は嫌いではない、成績もそこそこ悪くはない。 ママに様々なゲームのスコアで勝てなくてモダモダしてる。 小さい頃からパパの部屋の医学書を勝手に借りて盗み見していた。 妹に対しては素直になれないだけで遠くから見ると大好きに溢れてる。 妹と不定期に行われる『兄妹会議』では、お互いに悩みを相談し合ったり、しなかったり、喧嘩になったりする。 最近とあるバンドにハマってる。 ゲームの時間が短い、父さんは母さんが好きすぎる、お小遣い増やせ、など悩みは尽きない。 パパからもらったループタイはパパに「大人と認めてもらえた証」のような気がするので大切にしている。 *** 【2015特徴表】 『勉強家』 あなたは日々学ぶことに精進している。 EDU+1。 また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 *** 職業参考：外科医（EDU*10＋DEX*10） *** ぼくは家族が大好きだ。 だから、ぼくは『幸せ』だ。 *** 【とある幸せな家族の話】 HO3：全生還 あさひ→旭 にいちゃん→兄ちゃん .1 年経過により高校生へと進学、EDU+1、成長として任意のステータスに+1 *** 【記憶を曇らせる(基本ルルブ P255) 】 この呪文の対象になった者はある特定の出来事を意識的に覚えていることが出来なくなる。 この呪文をかける ためには1D6のMPと1D2の正気度をコストとして捧げなければならない。呪文の効果は即時に表れる。 呪文の使い手は対象が目に見えていなければならない。 呪文の使い手と対象のMPを抵抗表で競わせて、使い手が勝利した場合は1つの出来事に関して頭が働かなくなってしまう。 呪文が失敗した場合には、その出来事は対象の心にかえって鮮やかな記憶となって残る。

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