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「邪神ハンター幼女おっさん」 ■職業：【探検家】における技能値50＝サバイバル(ジャングル)、自然、射撃(ライフル/ショットガン)、ナビゲート、他の言語(ラテン語)、オカルト、考古学、鑑定/(EDU*2+DEX*２)信用0％ ---------------------------------------------------------------------- ■経験：【クトゥルフ神話の経験】における神話技能+10 負傷：別肉体への精神転移 ・イスの偉大なる種族を信奉するカルト教団に捕まり殺されそうになるが、その場にいた少女の身体を精神転移で奪って逃走した。 呪文：精神転移 負傷：時間移動時の精神空白装置の使用による記憶喪失 ・イス人により過去に飛ばされた際にほとんどの記憶を消された。 覚えているのは考古学者で神話生物を調べていた事、本来いた時代が100年後である事、未来で覚えていた一部の呪文。 呪文：肉体の保護 ---------------------------------------------------------------------- アーキタイプ：【冷血】における技能値100＝威圧40、機械修理40、追跡20 ---------------------------------------------------------------------- ■特徴： 秘技の洞察：呪文を学ぶ時間を半減し呪文ロールにボーナスダイスを得る。 ・神話的事象への好奇心と適正。 硬化した魂：人を殺したり酷い死体を見てもSANチェックが入らない。 ・知的好奇心を満たす過程で様々なもの見てきた結果。 ---------------------------------------------------------------------- ■バフ・デバフ (+)矮小な体躯：臨戦態勢時、回避にボーナスダイスを得る。 ・その小さな体は敵への執念によってより俊敏に動き敵の攻撃を避ける。 (+)小さな復讐者：神格に対する攻撃の命中判定ににボーナスダイスを得る。 ・人生を狂わせた邪神への怒りと復讐心による執念。(自業自得、責任転嫁) (-)邪神の供物：発狂時に覚えている召喚、招来の呪文を唱える。 ・神話生物の招来の触媒兼、供物として魔術師に処置された身体は、狂気の発症と共に邪神を称え招致をせずにはいられない。 (-)非力な身体：＜STR×5＞で対抗ロールを振る際ペナルティダイスを得る。 ・その小さな体は意志の力を以てしても凌駕されることは無く子供相応の力しか出ない。 ---------------------------------------------------------------------- ●容姿:：金髪で小柄でかわいらしい目を引く容姿。 ●イデオロギー／信念：自由を愛する 何者にも束縛されない自由を愛するが故に自身の人生を狂わせた邪神を許さない。 ●重要な人々：なし。しいて言えば自分。 ●意味のある場所：自宅の研究室(未来) ●秘蔵の品：収集した研究資料(未来) 妖蛆の秘密ラテン語版 ---------------------------------------------------------------------- ■習得呪文 ・精神転移 ・肉体の保護 1MPで1D6の装甲を与える。1D4のSAN値消費。 ・命の糧（ルルブp252） 残酷で不自然な方法で寿命を伸ばす呪文。 数日に及ぶ不浄の饗宴が、この呪文の鍵である。 そこで口にした人肉の量により寿命が延びる。 ・立ち込める夜霧 MP3、SAN値1D2 ・天候を変える MP10、SAN値1 ・《白ヘビを探す、接触 する》の方法が書かれている [23:32] この呪文を使用するには、１正気度と１マ ジック・ポイントをコストとして支払う。呪文 を使用した場合、付近にいるイグを崇拝するヘ ビ人間、眷属の存在を感じることができる。白 蛇山で使用すると、沢の近くに２つの存在を感 じ取れる。 ・そらす ---------------------------------------------------------------------- ■遭遇神格 ・イスの偉大なる種族 ・蛇人間 ・イグ ---------------------------------------------------------------------- ■AF ・イグの鏡 　この鏡を向けられたものは、いかなる幻影、 見せかけの呪文でも無効化してしまう。隠して いるものなども同様で、むしろ強調されて使用 者に知覚される。意識をもって鏡を向けている 間、使用者のマジック・ポイントは使い始めて からコストとして１消費され、１時間につき１ ずつ消費される。 ---------------------------------------------------------------------- 100年後の日本の考古学者。かつて神話生物の痕跡を見つけその調査に憑りつかれる。 イスの偉大なる種族を信奉するカルト教団に捕まり儀式のいけにえにされそうになるが 一瞬の隙をついて精神転移を使いその場にいた少女の身体を奪い逃走。 その後身を潜めていたがイスの偉大なる種族に見つかり何らかの意図があったのか 精神空白装置で記憶の大半を消去したのち100年前へと送られる。 その後逃げ出そうとするがイス人に過去に飛ばされ精神空白装置でほとんどの記憶を奪われてしまう。 また、奪ったフランス人の少女の身体は精神の抑制が外れると召喚、招来の呪文を唱えようとしてしまう。 自分の人生を狂わせたイス人とほかの神話生物に対する復讐を目的に行動を開始する。 覚えているのは考古学者で神話生物を調べていた事、未来で覚えていた呪文、本来いた時代が100年後である事。 考古学のフィールドワークで遺跡や立ち入り禁止区域に入ったりしていた為自衛手段としてライフルや拳銃を扱える。 ●ウィンチェスター黙示録 一章 人殺しの家 1D10+1→9() 芸術/制作(裁縫)+10 ●狂い咲く大花 1D10+1→8() ●相咬み 神話技能+3(13) 1D10→ 8() AF：イグの鏡 MP+1 ● AF:アガートラムの指輪 装甲+1 ●タワー・オブ・テラー 2d10 (2D10) ＞ 3[1,2] ＞ 3

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