タグ： ついり

【ベース職業／執事、メイド（2015）】 職業技能：言いくるめまたは説得、応急手当、聞き耳、芸術/製作（ワインの鑑定、料理、裁縫、掃除など）、経理、心理学、目星、ほかの言語 ▶経理、心理学を天文学、キックに変更 ・天文学…主人の研究を手伝っていたため ・キック...護衛のため知識を身につけた ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 8:【芸術的才能】 稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の【芸術】1つに【INT*3】％を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。→芸術(掃除) 9:【暗黒の祖先】 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者（カニバリスト）、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。（Ｄ）→88　(60P)→拳銃 →膨らんだ女教団信者の子供。儀式の生贄の1人になるところを逃げだした。当時のことや教団については殆ど覚えていない(知らない)。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【AF】 魔力のこめられた品…陀螺が長い年月をかけて大切に保管していたため、特殊な魔力が付与されている。 　　　　　　　　　 このAFを所持している者の攻撃は『魔力を付与された武器』からの攻撃として扱う。 　　　　　　　　　　過去に出会ったあの日本人が語っていた付喪神の一種かもしれない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現在無職の青年。死んだ目をしている 香港のホテルを点々としながら暮らしている。 幼い頃に狂信者だった親から逃げ出し、学者だった主人に拾われる。 彼は薄汚い子供だった林を使用人として雇い、家に住まわせ仕事の他に教養なども教えていた。 林に対して孫のように愛情を注ぐ優しい人だった。 助手として研究の手伝いをすることもあったため、主人が研究していた分野の内容は覚えている。 シナリオ開始の1ヶ月前、主人が老衰により亡くなる。 財産を相続した主人の子供たちは、主人から可愛がられていた林を疎ましく思い解雇したのだった。 現在は主人の形見である研究ノート数冊と写真を持ちながら、働く場所を探している。 なお生活は給料を貯めていたため困ってはいない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ