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クトゥルフ PC作成ツール
ヌールハーン・アル=アズハール
ID:3644871
MD:e55c896b9559127c49b480c78a79af51
ヌールハーン・アル=アズハール
タグ:
pecora*繰屋家とうちよそ
pecora*うちよそ
pecora*秘匿HO
pecora*女子
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
============================================= 特記事項 ============================================= ◇特殊 技能 L職業技能:<ナイフ><応急手当><図書館><目星><信用><心理学><法律><歴史> ========================================== パーソナルデータ ========================================== ◇利き手 L両利き(本来は左利き) ◇好きな色 L卯の花色・金春色 ◇好きなもの Lサーラの花 ◇胸のサイズ Lアンダー 66cm / トップ 84.75cm / Dカップ ◇名前の由来 Lヌールハーン=光の女王・光の王女・輝ける女王・輝ける王女。アラビア語で光を意味するヌールとトルコ語系の外来語で王、 アミール(人名辞典によっては王女・貴婦人)を意味するハーンの複合名。インド経由で輸入された名前で[太陽の光]という意味も。 口語だとノールハーン・ノルハーン・ノルハンに近く聞こえる為、愛称はノルン。 本名は『アマル(Amar)』 実際は『カマル(Qamar)』なのだが、(q)の音を声門閉鎖音/声門破裂音ハムザ(')などで表すし発音する地域だった為『アマル』と呼ばれる。 『カマル』はアラビア語で月という意味だが、『アマル』だと希望や望みという意味になる。 ================================================================================================= ふわふわとして動きが遅い、天真爛漫なアズハール王国第一皇女。 明るく常に笑顔で、誰にでも優しく接する。 皇女としての立場もある為、気軽に話しかけたりすることは少ないので臣下との接点は少なめ。 幼少期は人見知りではあったものの、現在は社交性がありよく人を見ている。 王族ではあるが人を使うだけでなく、自身で何でもできなくてはと基本的な身の回りのことは自分で行っている。 勉学には意欲的で、毎日忙しいがとても楽しそうに学んでいる。 運動神経はあまりよくなく剣術は苦手なのか、あまり得意ではない。 花や空など自然に触れる事が好きなようで、たまにボヤっと見つめていることがある。 夜時間があると、自室のテラスで歌を口遊む。 お酒に大変弱いので、嗜む程度でほぼ飲まないように気を付けている。 甘い物や綺麗なものが好きで、素敵なものは誰かと共有したいなと思うことも多い。 - 秘匿に関する設定↓ - 本質的な性格は従順で、自分という個をあまり持ち合わせていなかった。 奴隷時代(出生後~8歳まで)に、心も体もきちんと成長しなかった。 痛みや恐怖などに鈍いところがあり、それは常に隣り合わせの死という恐怖から逃れる為でもある。 痛覚がないわけではないが、泣き叫ぶという事はけしてなかった。 それをしたら面白がられ、見世物として殺されるからだ。 とりあえず顔はよかったので微笑む癖があり、笑顔でいれば顔を殴られる事がないという事を覚える。 歌うことが得意だったので、ご主人様の機嫌を上手くとる事ができれば食事を与えてもらえた。 逆らわずに相手が欲しい物を与え、生存本能のみで貪欲に知識を得る生き方をしていた。 ノルンに拾われてた当初の年齢は自分の方が2歳ほど上だったが、栄養失調もあり外見の差がほとんどなかった。 幸い顔だけは殴られることがなかったため、その後すぐに城に召し抱えられた後に姫の影武者として生きる事となる。 元々個人の意思が希薄だった為、姫に成り代わる事は造作もなかった。 食事を与えられ見た目を綺麗にし、王族として疑われないように必死で教養を詰め込んだ。 元々自頭がよかった為、吸収力は早かった(なんなら元の姫よりも教養がある可能性はある) 身軽で手先が器用だったため、実は勉学よりも剣術などの方が得意。 姫という立場を考え、自身との差ができるようにあえて動けないふりをしている。 当初得意だった歌だが本来の姫が歌唱が上達しなかった事もあり、わざと下手に歌う練習もした。 滅多に帰ってこない姫の為、毎日手記をつけておりどのような事をしたか記載してある。 勉学の内容だけでなく、人間関係や家臣等の呼び名等全て事細かな記載がある。 生まれた直後の栄養失調もあり、成長してもやはり発育の良い姫と大差がない見た目である。 10年経過したなかで、従順な性格は変わってはいないが個人で考え動くという事はできるようになってきた。 痛みや恐怖に鈍いのは変わらずだが、喜怒哀楽は当初よりかなり育ったと思われる。 自身を拾ってくれた姫の為に、天真爛漫でどこか自由奔放な態度をとるように努めている。 例え本物の姫でなくとも、民の事を考えており自分よりもそちらを優先し先を見据えた行動をとっていた。 入れ替わりをするようになってから、城に常にいない姫以外には側近のHO4に比較的懐いており信用もしている。 成長していく中で育った情緒により、嘘を吐いていることをとても心苦しく思ってはいる。 その為、HO4に対してだけは少し砕けた対応をする事もありちょっとした我儘も言う。 (こっそり抜け出して少しだけ王宮内の庭から空が見たいとか、2階から飛び降りてキャッチしてもらう等) 背中の奴隷の烙印を見られないように髪を伸ばし、入浴や着替え(身繕い)は一人で済ますようにしている。 位置は心臓のちょうど真裏に位置する左中央の肩甲骨の辺り。 普段は服等で隠すようにしている。 幼少期に偶然とはいえ命を救ってくれた盗賊への感謝の気持ちがる。 特別な感情は持ち合わせていないが、彼が無事に生きていてくれることを願うばかりだ。 因みに本当に酒に弱く(97ファン)酔うとぽやっとして思考が低下する。 基本言われたら頷いてしまい、奴隷時代に無理に飲まされ酷い目にあったので飲まないように気にかけている。 綺麗なものが好きなのも、本当。 奴隷時代に唯一許されたのは寒空の下で星を見上げる事だった為、考え事をする時は空を見上げる事が多い。 ほとんど王宮におらず、言ってしまえば役目を放棄してるような振る舞いの姫に思うところがないわけではない。 ただ、それ自体を望む事は贅沢なうえに自分には選択肢はなかった。 手を取らなければ野垂れ死に、少しでも気に食わないと思われたら正体を明かされ虫けらの様に殺されるだろう。 感謝はしているし、特に怨むようなこともしてはいない。 ただどこかで姫が何を考えているのか分からない事と、これだけ多くの人間に愛されているのにも拘らずそれを騙すような行為が苦しかった。 この場所は、いつか必ず彼女に返すものだという事も分かってはいるしそうするつもりでいる。 皆が愛し見ているのはこの国の"姫"という存在だ。 できるだけ本来の姫らしく振舞うようにした事もあり、自分自身が愛されていたわけではないと毎晩言い聞かせる。 その中で、自分のような思いをしないでほしい……民や王宮の人達に幸せになってほしいと思ったのは自分の気持ちだった。 だからこそ、どこかで偽物とバレ死ぬのが怖いと思っている。 痛みをあまり感じずとも死ぬのは怖いが、死ぬ事よりも誤解されたままでいる事の方が辛い。 本質的にとても優しい心を持っている。 それは奴隷時代の境遇と自分に向けてではないにしろ、心を向けるてくれる優しい人達が周りにいたからだ。 感情が成長したなかで、ただ一つはっきりと認識できないでいるのが"愛情"である。 自身に対して本当に愛を向けられたことがなく、全て自分が"姫"のふりをしていたからこそ得たものだと理解している。 どんなものか何となくは分かる。 知識的に理解できないのではなく、心が認識することができない。 どういう感情がそういうものなのだろうと思いつつ、笑顔で自分ではない"姫"への愛情を受け取るしかできなかった。 いつも"姫"を演じていた為、素が出るとどうしていいか分からない表情になるという事が最近(セッション中)分かった。 ◆ 「アズハール王国第一皇女ヌールハーン・アル=アズハール。気軽にノルンとお呼びくださいな」 「ふふっ、だって必ず私の事をキャッチしてくださるでしょ?信じているんですよ」 「たまにはふと外をのんびり見てみたかっただけです。私は、この中で暮らしていられるだけ恵まれてるのですから」 ◇ 「私は……あんな思いはもうしたくない。あんな思いは、もうさせたくない」 「この痕は、一生残るし逃げる事は出来ないから。だから、少しでも人に役に立てればと思うの」 「私はきちんと私の役割を全うするから……だから、大丈夫」 ========================================== 一部持ち物の理由 ========================================== ◇日記帳 日常の事が事細かに記載されている。 関わった人物の事も詳しく記載されているので、機密書類に近いものがある。 ◇サーラの花の髪飾り 小さなサーラの花に蜻蛉玉の宝飾がついている。 よく見るとそこまで高価なものではないようだ。 ◇ジャンビーヤ 護身用として常に服の下に身に着けている。 筋力は普通なので、あまり大ぶりの物は振り回せない。 ============================================ 技能取得理由 ============================================ 【職業技能関係 - 皇女】 ◇ナイフ:剣術の指導を受けている、実は奴隷時代から手先が器用で得意だった。 ◇応急手当:奴隷時代に怪我をしても、最低限治せるよう見につけた。 ◇図書館:皇女として仕込まれたのと、元々自頭がいいので吸収が早かった。 ◇目星:常に周囲を観察しており、目につくものは記憶している。 ◇信用:あまり表に出ないとはいえ、、少しは民や兵士からの信頼もある。 ◇心理学:相手の心を読む術にたけており、それは幼い頃から生き抜く為に身に着けたものである。 ◇法律:皇女として最低限の知識(教養)として勉学中。 ◇歴史:最低限皇女としての知識や教養を身につけねばと、国の歴史には少し詳しい。 【興味技能関係】 ◇回避:幼い頃から生き抜く為に身に着けており、危機回避力が高い。 ◇聞き耳:周囲の話を聞き、自身に必要なモノを瞬時に判断できるように気にかけている。 ◇変装:元の顔がいいので、侍女として過ごす時は逆に地味になるようにしている。 ◇芸術(音楽):特に歌を歌うことが得意で夜時間があると口遊む事も多く、奴隷時代はこの才で生き抜いた。 ============================================ 遭遇神話生物 ============================================ ※遭遇して、名前が判明している物のみ記載しています。(不明なものは未記載) 『』『』『』『』『』 --------------------------------------------------------- ※以下は上記以外でKPCとして取引や助言をした際に遭遇している。 『』 --------------------------------------------------------- ※以下は遭遇しているが明確に覚えてはいない。 『』『』『』『』 ============================================ 経験シナリオ ============================================ 経験シナリオと共に獲得物を記載してあります。 ※ネタバレを含みますのでご注意ください。 ------------------- 【砂上の都に花は降りて】(2021.01.18 - 2021.01.20) ------------------- [時間軸: / 16歳(実年齢18歳) / 初発狂 / HO1:『王宮の姫君』] ▼共有のHO Lあなたたちは砂上の都、アズハール王国に住んでいる。 ▼表のHO L貴方はこのアズハール王国の姫だ。 父である王から隣国『アルファラッド王国』の王子との婚約を持ちかけられる。 ★作成情報について L姫が6歳で自身が8歳の時に入れ替わった(1~2歳差) 幼少期は肉付きが悪かったため差は見えず。 成長し姫が16歳自身が18の時はある程度肉がついても、幼少期の栄養不足もあり身長が伸びずに外観は姫と瓜二つだった。 元々奴隷という事もあり、身を護る術や教養への学習意欲は貪欲。 元の姫がカモフラージュしやすいように、普段は動きも遅く抜けてぽわぽわしている姫を演じている。 実際は2階から飛び降りても平気なくらいの器用さはあるが、あえて鈍足で何もできないふりをしている。 その為普段の動きはとても遅い(DEX15⇒DEX7)し、必要時以外は戦闘はあまり得意ではない(技能半値)ふりをする。 守られるのも、姫の役目だと思っている。 自身は国の政治に口出しできる立場ではないが、自分と同じように苦しんでいる民が減ればと思っている。 =================================================================================================
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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