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クトゥルフ PC作成ツール
郡山 梓(こおりやま あずさ)
ID:3644996
MD:4ab7b6b28dc61a02af62e110ad8c37d4
郡山 梓(こおりやま あずさ)
タグ:
佐竹班
⚠️ネタバレ注意
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
--------------以下ネタバレ注意-------------- 父親が裁判官、今の母親は税務署で勤務しているという国家公務員一家。上に姉が2人がいるということもあってか、好き勝手された影響(主に着せ替え人形)で現在の性格となった。 実は両親は離婚し、梓自身は父親に引き取られ、妹は母親が親権を持つこととなった。 何故離れ離れにならなければいけないのかと何もわからない幼い妹は別れる寸前まで離れようとしなかった。けれど、大人になったら必ず再会しようと約束をし、渋々頷いて離れた妹は母に連れられ、最後の最後までこちらを振り返っていた。 その後、父親が再婚する。姉2人は継母の子、自分だけ父親の子のため、血が繋がっていない自分には冷たく接する母親を好きになることはできなかった。 元々の両親は恋愛結婚ではないため、生まれた頃より温かい家庭…というものが分からず育つ。 そのため、人を愛するという意味がわからなかった。 両親の望む通り、将来は国家公務員職につく…という条件により、学生時代はある程度自由にしていた。 大学に入学する際、職業ランキングを冊子で見たことをきっかけにたまたま目についた警察官になろうと決めた。 警察官になった当初は簡単なことばかりを任せられ、警察官らしい業務といえば、落とし物関連のみだった。3年の間、変わらない日々を過ごしてながらも刑事となる。 そして、数ヶ月後に上司から異動を命じられる。 ある同期とともに異動することとなる。その同期は相模原涼という活発で明るい女性だった。 自分は真逆の性格の彼女が苦手で、当初はあからさまに避けているというのに、ぐいぐいと接してくる彼女を鬱陶しいとさえ思っていた。 何もかも (自分が欲しいものを)持っている 彼女が大嫌いだった。 しかし事件を一緒に解決していくとともに、彼女の内面を知ればしるほどに……、ある感情が芽生える。 この感覚が何なのか、分からず戸惑っている様子を見て、彼女は何かを察しているようだった。 数年後、零課が発足され、異動するという佐竹に誘われたということもあって、ついていく。 その頃には相模原と佐竹は交際しており、自分の気持ちの整理がつかないまま、2人を応援していた。 時折、相模原が何かを言いたさそう表情をしていたが、その度に何かと聞いても 何でもない と首を振るのみだった。 その1年後、彼女はこの世を去る。 何故、そうなったのか…、詳しく思い出せない事実に歯痒ささえ感じていた。 相模原は誰かに殺された…事件解決のため、調査していると、知り合いの新聞記者が何者かに殺されたことをキッカケに事件の真相は急速に進む。 その後、元チーフである的場元によって起こされた事件だと知り、酷く驚き、そして怒りがふつふつと込み上げてきた。 相模原のこと…、そして再会を約束した妹を探すため、苦労して集めた情報が全て意味のないものになったからだ。 生き別れた、唯一の肉親である妹さえも、2度と会うことはできない。 自分はこれから何を糧に生きていけばいいのかと…迷いながらも何とか奮闘し、事件を解決へと導いた。 迷いながら生きていくのは暗闇の中、灯りをもたずに歩くようなもの…。 人間の姿には程遠くなってしまった相模原を佐竹が抱えている。その時、彼女と目が合ったような気がした。彼女はもう既に意識がないはず。 なのに、そこに彼女の意思があるように感じられた。 『何迷ってんの!梓!あんたはやれる男だろ!!俊さんのこと、支えてあげないんだったら、その場所変わってよ!……あんたのこと信じてるからね』 溢れ出そうな涙を必死に堪えるため、目を閉じると、彼女の最後の言葉が聞こえた気がした。 あたしのこと、好きになってくれて、ありがとう… 好きになった彼女を守るどころか、大切な妹さえも守れなかったのは…自分自身だ。 ここで立ち止まっては…、今までと同じだ…。 そう思った時には、暗闇は消え失せていた。 記憶が欠落していた時は、佐藤のことを快く思っていなかったが、大人として仲間としてその感情を抑えていた。理由がわからないため、自分勝手な人間だなと思いながらも、イラついたら弄る…ということをしていた。記憶が戻った後は、妹を手にかけさせてしまったことを申し訳なく思っている。 人一倍熱い気持ちをもっている彼は1番、警察官に向いていると思いながらも、決して本人には伝えない。 一条のことは妹のように可愛がっている。一見冷静にみえ、あまり表情に表れないようにも見えるが、実際には感情豊かで笑顔も可愛い女の子だと思っている。とても優しく、可愛らしい性格をしているのにそれに気がつかないなんて、周りは見る目がないな…なんて思っている。時折、頑張りすぎているので監視している。 佐竹のことは尊敬している。日々、鍛錬を怠らず、努力を続けながらも、部下たちである自分たちのことをとても気遣ってくれる。彼の下にいられることを幸せだとも思っている。そのためか、他の課に佐竹を馬鹿にされることだけは本人は気にしていなくても、どうしても許すことができない。 最近では、新しく零課に入ってきた新米刑事が気にくわず、佐竹の悪口を言うたびに口うるさく注意する。 仲間になるのであれば、信頼し合ってこそ…。 今度、ふざけたことを言ったら佐藤に殴ってもらおうと考えている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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