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鋸崎すばる(きざき-)　#3739c4 用心棒(犯罪者)　24歳　女　月夜に蠢くルーガルーPC2 職業ベース：用心棒(2015)　職業技能の鍵開け→聞き耳に変更しています(鍵開けは物理かめんどくさくて試みないと思うので) 【特徴表】 2-5鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30％ ディマというマフィアに所属している女性。表向きには用心棒を生業としている。 暴力や犯罪に対して一切抵抗がないぶっ飛んだ思考の持ち主。ずっと笑顔。手も足もすぐ出るが口調だけは丁寧である。 仕事には真面目に取り組むが、人とコミュニケーションを取ることとめんどくさいことが嫌い。そういうのは相棒に全部任せている。 血がついててもあまり目立たないようにと身に着けるものは黒オンリー。右目は昔死ぬほど親に殴られてほぼ失明状態。使えないので眼帯をしている。 欲望にはなかなか忠実だが人に待てと言われれば一応ストップできる。 母親が14歳の時他界、それ以来暴力的になった父親から長年DVを受け続けていた過去がある。暴力で支配される生活の中で、特に機嫌が悪かった時に死ぬほど殴られた際右目がほぼ失明状態となってしまった。 そんな生活を過ごしていたある日、日々の暴力に疲れきったすばるは自分がされたのと同じように父親を後ろから殴った。そこからは無我夢中だった。どこを殴ったら痛いのか、どこを蹴ったら動けなくなるのか、身を持って知っている。あんなに怖かった父親が自分の暴力に支配され、恐怖に怯える姿にとんでもない愉悦を感じた。 力があれば負け犬なんかじゃない。暴力で支配することは楽しい、そう狂った思考になった瞬間である。 その後父親がどうなったのか覚えていない。今生きてるのか死んでるのかも知らない。父親の生死なんてクソどうでもいいと思っている。 ちなみにうふふ♪といつも笑っているのは母親の口癖。早く会いたいけど自分は地獄だろうから会えないだろうと察している。 一人称｢私｣二人称｢貴方｣ 月夜に蠢くルーガルー(桺羅仁) AND/HAND(桺羅仁) SAVE YOUR BREACE(桺羅仁) 以降秘匿バレあり 違法ドラッグの密売人をやってはいるが、薬物には興味は特になかった。 しかし抗いきれない好奇心に負け、ルーガルーに手を出してしまった。うわさに聞く以上に最高だったため、またあの快楽を味わいたいと思っている。 ただバレたら元も子もないのでバレないように頑張っている。 月のある夜であれば、人狼の血を含んだものを服用することで変身が可能。変身時は《テスト》の項目に記載のある《ステータス》とすること。数ヶ月から数年はヤナギまたは信頼する相手からの呪文によるサポートを必要とする。数年の後に、血の服用なしでも自由に変身できる人狼となる。 ガブリエルたちから人狼の血のワインの供給を受ける場合、禁断症状によるSAN減少はなくなる。 人狼化の代償として、銀が弱点となる。銀製品に対して金属アレルギーのような症状が出る。銀の貫通武器（刃物や銃）で攻撃された場合、基本230pにあるダメージとPOWの対抗を行い、結果次第では即死する。 ・キザキ（狼の姿） STR+3d6 /CON同値 /SIZ+1d3 /INT1/3 /POW同値 /DEX同値 /HP同値 ダメージボーナス：再計算（基本P46／最大値は1d6まで） 毛皮と皮膚による装甲：1 再生能力：1ラウンドにつきHP1回復 主に選択できる行動： ＜かぎ爪：こぶし技能値／ダメージ1d6+db＞ ＜噛みつき：初期値30%／ダメージ1d8+db半分＞ ＜回避：技能値＞ ＜素手攻撃への受け流し：こぶし技能値＞ これは自分以外の誰にも知られてはならない。 君は組織の犬だが、件の薬物”ルーガルー”に手を出してしまった。 今までに感じたことのない高揚感、全能感、快感。まずいと思いつつも、２回も売り物をくすねてしまった。もし組織にバレたら、今まで築いてきた信頼は瓦解する。 しかし、君は”ルーガルー”による快楽をもっと味わいたいと願っている。 （現時点で身体の異常や禁断症状などの変調は起こっていない。）

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